1 2 1 S_F 配列 LowerBound 配列の次元の下限を取得します。 1 3 2 S_F 配列 UpperBound 配列の次元の上限を取得します。 1 5 3 S_F Blob Blob 文字列を Blob 型に変換します。 1 6 4 S_F Blob BlobEdit PowerBuilder のすべてのデータ型のデータを Blob 型の変数に挿入します。 1 7 5 S_F Blob BlobMid Blob 型変数からデータを取得します。 1 8 6 S_F Blob Len 指定した文字列の文字数または Blob 型のデータの長さを返します。 1 9 7 S_F Blob String Blob 型から String 型に変換します。 1 12 8 S_F 文字列 Asc 文字を ASCII コード値に変換します。 1 13 9 S_F 文字列 Char Blob 型、Integer 型、またはString 型の値をChar 型に変換します。 1 14 10 S_F 文字列 Dec 文字列の内容を Decimal 型に変換します。 1 15 11 S_F 文字列 Double 文字列の内容を Double 型に変換します。 1 16 12 S_F 文字列 Integer 文字列の内容を Integer 型に変換します。 1 17 13 S_F 文字列 Long 文字列の内容を Long 型に変換します。 1 18 14 S_F 文字列 Real 文字列の内容を Real 型に変換します。 1 19 15 S_F 文字列 Date データベースから検索された DateTime 型の値を日付の形式に変換します。構文が 3 種類あります。 1 20 16 S_F 文字列 DateTime 日付と時間の値を結び付け、DateTime 型に変換します。 1 21 17 S_F 文字列 IsDate 文字列の内容が有効な日付かどうか判別します。 1 22 18 S_F 文字列 IsNull 引数が NULL 値かどうか判別します。 1 23 19 S_F 文字列 IsNumber 指定した文字列の値が数値かどうかを判別します。 1 24 20 S_F 文字列 IsTime 文字列の値が有効な時刻かどうかを判別します。 1 25 21 S_F 文字列 String 指定された表示書式でデータを String 型に変換します。 1 26 22 S_F 文字列 Time データベースから検索された DateTime 型の値を時刻の形式に変換します。3 つの構文があります。 1 30 23 S_F 日付 Day 日にち (1 から 31 までの整数) を返します。 1 31 24 S_F 日付 DayName 曜日名を返します。 1 32 25 S_F 日付 DayNumber 曜日が週の何日目にあたるかを返します。たとえば、日曜日は 1、水曜日は 4 の値を返します。 1 33 26 S_F 日付 DaysAfter 2 つの日付の間の日数を計算します。 1 34 27 S_F 日付 Hour 時間を返します。 1 35 28 S_F 日付 Minute 分を返します。 1 36 29 S_F 日付 Month 月 (1 から 12 までの整数) を返します。 1 37 30 S_F 日付 Now システム時刻を取得します。 1 38 31 S_F 日付 RelativeDate 指定された日付から n 日後の日付を返します。 1 39 32 S_F 日付 RelativeTime 指定された時刻から n 秒後の日付を返します。 1 40 33 S_F 日付 Second 秒を返します。 1 41 34 S_F 日付 Today システム日付を返します。 1 42 35 S_F 日付 Year 年 (1000 から 3000 の整数) を返します。 1 45 36 S_F DDE CloseChannel OpenChannel 関数により開かれた DDE サーバ アプリケーションへのチャネルを閉じます。 1 46 37 S_F DDE ExecRemote コマンドを実行するようサーバ アプリケーションに要求します。この関数には、2 つの構文があります。 1 47 38 S_F DDE GetDataDDE ホット リンクされているサーバ アプリケーションから新規データを取得します。 1 48 39 S_F DDE GetDataDDEOrigin ホット リンクされているサーバ アプリケーションから受け取ったデータの発信元を判別します。 1 49 40 S_F DDE GetRemote サーバ アプリケーションにデータを要求します。この関数には、2 つの構文があります。 1 50 41 S_F DDE OpenChannel DDE サーバ アプリケーションへのチャネルを開きます。 1 51 42 S_F DDE RespondRemote クライアントがコマンドまたはデータを受け入れたかどうかをサーバに示します。 1 52 43 S_F DDE SetRemote 指定した値を項目(ワークシートのセルや変数など)に設定するようサーバ アプリケーションに要求します。この関数には、2 つの構文があります。 1 53 44 S_F DDE StartHotLink サーバ アプリケーションとのホット リンクを起動して、サーバ アプリケーションにおいて指定したデータが変更されると PowerBuilder に直ちに通知できるようにします。 1 54 45 S_F DDE StopHotLink サーバ アプリケーションとのホット リンクを終了します。 1 56 46 S_F DDE HotLinkAlarm サーバ アプリケーションが新規 (変更された) データを送信した時。 1 61 47 S_F DDEサーバー GetCommandDDE クライアント アプリケーションが送信したコマンドを返します。 1 62 48 S_F DDEサーバー GetCommandDDEOrigin コマンドを送信したクライアント アプリケーションを判別します。 1 63 49 S_F DDEサーバー GetDataDDE クライアント アプリケーションが送信したデータを返します。 1 64 50 S_F DDEサーバー GetDataDDEOrigin データを送信したクライアント アプリケーションを判別します。 1 65 51 S_F DDEサーバー RespondRemote サーバがコマンドまたはデータを受け入れたかどうかをクライアントに示します。 1 66 52 S_F DDEサーバー SetDataDDE クライアント アプリケーションにデータを送信します。 1 67 53 S_F DDEサーバー StartServerDDE PowerBuilder にサーバとしての動作を開始させます。 1 68 54 S_F DDEサーバー StopServerDDE PowerBuilder にサーバとしての動作を停止させます。 1 70 55 S_F DDEサーバー RemoteExec クライアント アプリケーションが要求を送信した時。 1 71 56 S_F DDEサーバー RemoteHotLinkStart クライアント アプリケーションがホットリンクを開始する時。 1 72 57 S_F DDEサーバー RemoteHotLinkStop クライアント アプリケーションがホットリンクを停止する時。 1 73 58 S_F DDEサーバー RemoteRequest クライアント アプリケーションがデータを要求した時。 1 74 59 S_F DDEサーバー RemoteSend クライアント アプリケーションがデータを送信した時。 1 84 60 S_F ファイル FileClose ファイルをクローズします。 1 85 61 S_F ファイル FileDelete ファイルを削除します。 1 86 62 S_F ファイル FileExists ファイルが存在するかどうかを判別します。 1 87 63 S_F ファイル FileLength ファイルの長さを Byte 数で返します。 1 88 64 S_F ファイル FileOpen ファイルを開きます。 1 89 65 S_F ファイル FileRead ファイルを読み取ります。 1 90 66 S_F ファイル FileSeek ファイルの指定した位置にファイル ポインタを移動します。 1 91 67 S_F ファイル FileWrite ファイルに書き込みます。 1 92 68 S_F ファイル GetFileOpenName システムの [ファイルを開く] ダイアログボックスを表示します。 1 93 69 S_F ファイル GetFileSaveName システムの [ファイル名を付けて保存] ダイアログボックスを表示します。 1 96 70 S_F 日本語 FillW 1 97 71 S_F 日本語 PosW 1 98 72 S_F 日本語 LenWReplaceW 1 99 73 S_F 日本語 LeftW 1 100 74 S_F 日本語 RightW 1 101 75 S_F 日本語 LeftTrimW 1 102 76 S_F 日本語 RightTrimW 1 103 77 S_F 日本語 MidW 1 104 78 S_F 日本語 TrimW 1 106 79 S_F 日本語 LeftC 1 107 80 S_F 日本語 RightC 1 108 81 S_F 日本語 MidC 1 110 82 S_F IME IMEGetMode 1 111 83 S_F IME IMEGetCompositionText 1 112 84 S_F IME IMESetMode 1 114 85 S_F 国際言語 IsAllArabic ある特定の文字列が、アラビア文字だけで構成されているかどうかをチェックします。 1 115 86 S_F 国際言語 IsAllHebrew ある特定の文字列が、ヘブライ文字だけで構成されているかどうかをチェックします。 1 116 87 S_F 国際言語 IsAnyArabic ある特定の文字列が、少なくとも 1 つのアラビア文字を含んでいるかどうかをチェックします。 1 117 88 S_F 国際言語 IsAnyHebrew ある特定の文字列が、少なくとも 1 つのヘブライ文字を含んでいるかどうかをチェックします。 1 118 89 S_F 国際言語 IsArabic 特定の文字がアラビア文字であるかどうかをチェックします。 1 119 90 S_F 国際言語 IsArabicAndNumbers ある特定の文字列が、アラビア文字または数字だけで構成されているかどうかをチェックします。 1 120 91 S_F 国際言語 IsHebrew 特定の文字がヘブライ文字であるかどうかをチェックします。 1 121 92 S_F 国際言語 IsHebrewAndNumbers ある特定の文字列が、ヘブライ文字または数字だけで構成されているかどうかをチェックします。 1 122 93 S_F 国際言語 Reverse 文字列にある文字の順序を逆にします。 1 123 94 S_F 国際言語 ToAnsi ユニコード形式の文字を、ANSI 形式に変換します。 1 124 95 S_F 国際言語 ToUnicode ANSI 形式の文字を、ユニコード形式に変換します。 1 127 96 S_F ライブラリ LibraryCreate 新規のライブラリを作成します。オプションとしてコメントを付けることができます。 1 128 97 S_F ライブラリ LibraryDelete ライブラリを削除します。 1 129 98 S_F ライブラリ LibraryDirectory ライブラリ内のオブジェクトのリストを入手します。 1 130 99 S_F ライブラリ LibraryExport ライブラリからオブジェクトをエクスポートします。 1 131 100 S_F ライブラリ LibraryImport ライブラリのオブジェクトをインポートします。 1 133 101 S_F MAPI mailAddress メール メッセージに対する mailRecipient 配列を更新します。 1 134 102 S_F MAPI mailDeleteMessage メール メッセージを削除します。 1 135 103 S_F MAPI mailGetMessages メッセージ ID を取得します。 1 136 104 S_F MAPI mailHandle メール システム内部ハンドルを取得します。 1 137 105 S_F MAPI mailLogoff メッセージ システムとのセッションを終了します。 1 138 106 S_F MAPI mailLogon メッセージ システムとのセッションを開始します。 1 139 107 S_F MAPI mailReadMessage メール メッセージを読み取ります。 1 140 108 S_F MAPI mailRecipientDetails 指定された受信者のアドレス情報をダイアログボックスに表示します。 1 141 109 S_F MAPI mailResolveRecipient ユーザのフルネームまたは名前の一部に基づいて有効な電子メール アドレスを取得します。 1 142 110 S_F MAPI mailSaveMessage ユーザの受信トレイに、新たなメッセージを作成したり、既存のメッセージを置換えます。 1 143 111 S_F MAPI mailSend メール メッセージを送信します。 1 145 112 S_F 他 Beep ビープ音を指定した回数鳴らします。 1 146 113 S_F 他 ClassName 変数のデータ型を判別します。 1 147 114 S_F 他 DebugBreak プログラムの実行を中断し、デバッグウィンドウを開きます。 1 148 115 S_F 他 DraggedObject ドラッグ イベントを引き起こしたコントロールへの参照を返します。 1 149 116 S_F 他 IntHigh Long 型の値の上位ワードを返します。 1 150 117 S_F 他 IntLow Long 型の値の下位ワードを返します。 1 151 118 S_F 他 IsValid 指定されたオブジェクトが作成されているかどうかを判別します。 1 152 119 S_F 他 KeyDown 指定されたキーが押されたかどうかを判別します。 1 153 120 S_F 他 MessageBox メッセージを表示するダイアログボックスを表示します。 1 154 121 S_F 他 PixelsToUnits ピクセル単位の数値を PowerBuilder 単位系の値に変換します。 1 155 122 S_F 他 PopulateError SystemError イベントを発生させずに、Error オブジェクトに情報を書き込みました。 1 156 123 S_F 他 RGB R、G、B の値で指定された色を表現する Long 型の値を算出します。 1 157 124 S_F 他 SetNull 変数に NULL 値を設定します。 1 158 125 S_F 他 SetPointer ポインタを指定します。 1 159 126 S_F 他 SignalError アプリケーション レベルで SystemError イベントを発生させました。 1 160 127 S_F 他 UnitsToPixels PowerBuilder 単位系の数値をピクセル単位の値に変換します。 1 162 128 S_F 数学 Abs 数値の絶対値を計算します。 1 163 129 S_F 数学 Ceiling 数値にもっとも近い整数に切り上げます。 1 164 130 S_F 数学 Cos 角度の余弦を計算します。角度の単位は、ラジアンです。 1 165 131 S_F 数学 Exp e (自然対数の底) の累乗を計算します。 1 166 132 S_F 数学 Fact 数値の階乗を計算します。 1 167 133 S_F 数学 Int 数値にもっとも近い整数に切り捨てます。 1 168 134 S_F 数学 Log 数値の自然対数 ( e を底とする対数) を計算します。 1 169 135 S_F 数学 LogTen 数値の 10 を底とする対数を計算します。 1 170 136 S_F 数学 Max 2 数の大きい方の値を返します。 1 171 137 S_F 数学 Min 2 数の小さい方の値を返します。 1 172 138 S_F 数学 Mod 割り算の余りを計算します。 1 173 139 S_F 数学 Pi 円周率 (3.14159265358979323) の値を返します。 1 174 140 S_F 数学 Rand (1 から指定した数値の範囲で) 乱数を計算します。 1 175 141 S_F 数学 Randomize 乱数ジェネレータを初期化します。 1 176 142 S_F 数学 Round 少数点以下を四捨五入した数値を返します。 1 177 143 S_F 数学 Sign 数字の符号を示す数値を返します (-1、0、または 1)。 1 178 144 S_F 数学 Sin 角度の正弦を計算します。角度の単位は、ラジアンです。 1 179 145 S_F 数学 Sqrt 数値の平方根を計算します。 1 180 146 S_F 数学 Tan 角度の正接を計算します。角度の単位は、ラジアンです。 1 181 147 S_F 数学 Truncate 指定した数値を切り捨てて、指定した桁数にします。 1 184 148 S_F プリント Print データウィンドウ コントロールの印刷など 5 種類の構文があります。1 つの構文を除いて印刷領域の間隔を制御できます。 1 185 149 S_F プリント PrintBitmap 指定したビットマップ イメージを、印刷領域の指定位置に印刷します。 1 186 150 S_F プリント PrintCancel 印刷ジョブを取り消します。 1 187 151 S_F プリント PrintClose 印刷ジョブを閉じ、ページをプリンタに送信します。 1 188 152 S_F プリント PrintDataWindow データウィンドウ コントロールの内容を 1 つの印刷ジョブとして印刷します。 1 189 153 S_F プリント PrintDefineFont 印刷ジョブに対しフォントを定義します。PowerBuilder は、各印刷ジョブに対し 8 種類のフォントを定義できます。 1 190 154 S_F プリント PrintLine 指定した太さの線を指定位置に印刷します。 1 191 155 S_F プリント PrintOpen 印刷ジョブを開始し、ジョブに印刷ジョブ番号を割り当てます。 1 192 156 S_F プリント PrintOval 楕円形 (または円) を、指定した太さの線で指定位置に印刷します。 1 193 157 S_F プリント PrintPage 現行ページをプリンタに送信し、空白ページを設定します。 1 194 158 S_F プリント PrintRect 長方形を、指定した太さの線で指定位置に印刷します。 1 195 159 S_F プリント PrintRoundRect 丸長方形を、指定した太さの線で指定位置に印刷します。 1 196 160 S_F プリント PrintScreen 画面のイメージを印刷ジョブの一部として印刷します。 1 197 161 S_F プリント PrintSend 指定した文字列をプリンタに直接送信します。 1 198 162 S_F プリント PrintSetFont 定義済みのフォントの 1 つを現行の印刷ジョブ フォントに指定します。 1 199 163 S_F プリント PrintSetSpacing 行間の間隔を決定するファクタを設定します。 1 200 164 S_F プリント PrintSetup プリンタ ドライバを指定するために、[プリンタの設定] ダイアログ ボックスを呼び出します。 1 201 165 S_F プリント PrintText 指定したテキストを指定位置に印刷します。 1 202 166 S_F プリント PrintWidth 指定した文字列を現行フォントで印刷するときの幅を 1/1000 インチ単位で返します。 1 203 167 S_F プリント PrintX 印刷カーソルの X 座標を返します。 1 204 168 S_F プリント PrintY 印刷カーソルの Y 座標を返します。 1 207 169 S_F レジストリ RegistryDelete システムのレジストリからキーまたは値を削除します。 1 208 170 S_F レジストリ RegistryGet Windows システムのレジストリから値を取得します。 1 209 171 S_F レジストリ RegistryKeys Windows システムのレジストリ キーよりひとつレベル下のチャイルド項目 (サブ キー) のキー一覧を取得します。 1 210 172 S_F レジストリ RegistrySet キーの値と値の名前をシステム レジストリに設定します。 1 211 173 S_F レジストリ RegistryValues キーに関連付けられた名前のある値の一覧を取得します。 1 213 174 S_F 文字列 Asc 文字列の最初の文字の ASCII コードを返します。 1 214 175 S_F 文字列 Char ASCII コードに対応する文字を返します。 1 215 176 S_F 文字列 Fill 指定した文字列を指定された文字数になるまで繰り返し、その文字列を返します。 1 216 177 S_F 文字列 Left 文字列の左端から指定した文字数分の文字列を返します。 1 217 178 S_F 文字列 LeftTrim 指定した文字列の左端から空白 (スペース) 文字を削除し、その文字列を返します。 1 218 179 S_F 文字列 Len 文字列の長さを文字数で返します。 1 219 180 S_F 文字列 Lower 指定した文字列中の英文の大文字を小文字に変換し、その文字列を返します。 1 220 181 S_F 文字列 Match 文字列の値が指定された文字のパターンを含んでいるかどうかを調べます。 1 221 182 S_F 文字列 Mid 指定した文字列の指定された位置から、指定された Byte 数分の文字列を返します。抜き出される文字列の開始位置が 2 Byte 文字の 2 Byte 目だった場合は、その文字から文字列を開始します。文字列の終端によって 2 Byte 文字が分割される場合は、その前の文字までの文字列を返します。 1 222 183 S_F 文字列 Pos 指定した文字列内にある文字列の開始位置を文字数で返します。 1 223 184 S_F 文字列 Replace 指定した文字列内の指定した位置から、指定した文字数を他の文字列で置換した文字列を返します。 1 224 185 S_F 文字列 Reverse 文字列にある文字の順序を逆にします。 1 225 186 S_F 文字列 Right 文字列の右端から指定した文字数分の文字列を返します。 1 226 187 S_F 文字列 RightTrim 指定した文字列の右端から空白 (スペース) 文字を削除し、その文字列を返します。 1 227 188 S_F 文字列 Space 指定した長さの空白文字から形成される文字列を返します。 1 228 189 S_F 文字列 Trim 指定した文字列の左端と右端から空白 (スペース) 文字を削除し、その文字列を返します。 1 229 190 S_F 文字列 Upper 指定した文字列中の英文の小文字を大文字に変換した文字列を返します。 1 231 191 S_F 環境 Clipboard Windows クリップボードの内容を取り出したり書き込みます。 1 232 192 S_F 環境 CommandParm コマンドとパラメータ文字列を指定して、アプリケーションを起動します。 1 233 193 S_F 環境 DoScript AppleScript を実行します。AppleScript システム機能拡張が Macintosh にインストールされている必要があります。 1 234 194 S_F 環境 GetApplication 現行のアプリケーション オブジェクトのハンドルを入手し、アプリケーション属性の内容の取得および設定ができます。 1 235 195 S_F 環境 GetEnvironment オペレーティング システム、プロセッサ、システムのスクリーン表示に関する情報を取得します。 1 236 196 S_F 環境 GetFocus 現在フォーカスが設定されているコントロールを確認します。 1 237 197 S_F 環境 Post ウィンドウのメッセージ キューにメッセージを追加します。 1 238 198 S_F 環境 ProfileInt 指定したプロファイルから Integer 型の値を取得します。 1 239 199 S_F 環境 ProfileString 指定したプロファイルから String 型の値を取得します。 1 240 200 S_F 環境 Restart スクリプトの実行を停止し、ウィンドウを閉じ、データベースとの接続を解除します。その後、アプリケーションを再起動します。 1 241 201 S_F 環境 Run 指定されたアプリケーション プログラムを実行します。 1 242 202 S_F 環境 Send ウィンドウにメッセージを送信します。 1 243 203 S_F 環境 SetProfileString プロファイルに値を書き込みます。 1 244 204 S_F 環境 ShowHelp Microsoft Windows ヘルプ システムへのアクセスを提供します。 1 245 205 S_F 環境 SignalError アプリケーション レベルで SystemError イベントを発生させます。 1 246 206 S_F 環境 Yield メッセージ キューをチェックし、メッセージがあればそれをキューから取り出します。 1 248 207 S_F 時間 CPU アプリケーションが起動されてからの CPU の経過時間を求めます。 1 249 208 S_F 時間 Idle ある一定の時間、エンドユーザが操作できないようにタイマを設定し、アプリケーションの Idle イベントを起動します。 1 250 209 S_F 時間 Timer ウィンドウの Timer イベントを指定したインターバルで繰り返し発生させます。 1 252 210 S_F window Close ウィンドウを閉じます。 1 253 211 S_F window CloseWithReturn ウィンドウを閉じ、Message オブジェクトに戻り値を格納します。 1 254 212 S_F window Open ウィンドウを開きます。 1 255 213 S_F window OpenSheet MDI フレーム内にシートを開きます。 1 256 214 S_F window OpenSheetWithParm MDI フレームに内シートを開き、開かれたシートにアクセスできるように Message オブジェクトに戻り値を格納します。 1 257 215 S_F window OpenWithParm ウィンドウを開き、開かれたウィンドウにアクセスできるように Message オブジェクトに戻り値を格納します。 1 262 216 Ctrl CheckBox ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 263 217 Ctrl CheckBox Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 264 218 Ctrl CheckBox GetContextService Integer 指定されたサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 265 219 Ctrl CheckBox GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 266 220 Ctrl CheckBox Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 267 221 Ctrl CheckBox Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 268 222 Ctrl CheckBox PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 269 223 Ctrl CheckBox PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 270 224 Ctrl CheckBox PostEvent Boolean コントロールのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 271 225 Ctrl CheckBox Print Integer コントロールを印刷します。 1 272 226 Ctrl CheckBox Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 273 227 Ctrl CheckBox SetFocus Integer コントロールにフォーカスを設定します。 1 274 228 Ctrl CheckBox SetPosition Integer コントロールをウィンドウの最前面から後方に向かって位置を指定します。 1 275 229 Ctrl CheckBox SetRedraw Integer コントロールのプロパティを変更する度に、 コントロールが自動的に再描画されるように設定します。 1 276 230 Ctrl CheckBox Show Integer コントロールを表示します。 1 277 231 Ctrl CheckBox TriggerEvent Integer コントロール内で指定されたイベントを起動し、そのイベントのスクリプトを実行します。 1 278 232 Ctrl CheckBox TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 283 233 Ctrl CommandButton ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 284 234 Ctrl CommandButton Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 285 235 Ctrl CommandButton GetContextService Integer 指定されたサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します 1 286 236 Ctrl CommandButton GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 287 237 Ctrl CommandButton Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 288 238 Ctrl CommandButton Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 289 239 Ctrl CommandButton PointerX Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 290 240 Ctrl CommandButton PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 291 241 Ctrl CommandButton PostEvent Boolean コントロールのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 292 242 Ctrl CommandButton Print Integer コントロールを印刷します。 1 293 243 Ctrl CommandButton Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 294 244 Ctrl CommandButton SetFocus Integer コントロールにフォーカスを設定します。 1 295 245 Ctrl CommandButton SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 296 246 Ctrl CommandButton SetRedraw Integer コントロールのプロパティを変更する度に、 コントロールを自動再描画するかどうかを設定します。 1 297 247 Ctrl CommandButton Show Integer コントロールを表示します。 1 298 248 Ctrl CommandButton TriggerEvent Integer コントロールに指定されたイベントを起動し、そのイベントのスクリプトを実行します。 1 299 249 Ctrl CommandButton TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 304 250 Ctrl DataWindow AcceptText Integer DataWindow コントロールのエディット コントロールの内容を、DataWindow バッファの現行項目に適用します。 1 305 251 Ctrl DataWindow CanUndo Boolean 最後に行った編集操作を Undo 関数によって元に戻すことができるかどうか指定します。現行の行とカラムに対するエディット コントロールに適用します。/True − 最後に行った編集操作を元に戻せます。/False − 最後に行った編集操作を元に戻せません。 1 306 252 Ctrl DataWindow CategoryCount Integer DataWindow コントロール上にある指定したグラフの項目数を返します。 1 307 253 Ctrl DataWindow CategoryName String DataWindow コントロール上にある指定したグラフに対し、項目番号を指定して項目名を取得します。 1 308 254 Ctrl DataWindow ClassName String DataWindow コントロールに与えられた名前を返します。 1 309 255 Ctrl DataWindow Clear Integer DataWindow コントロールの現行フィールドで選択されたテキストを削除します(テキストはクリップボードにコピーされません)。リッチテキスト提示様式の場合は、DataWindow コントロール内の選択されたテキストを削除します。 1 310 256 Ctrl DataWindow ClearValues Integer DataWindow コントロールの指定したカラムに関連付けられたドロップダウン リストボックスの項目をすべて削除します。 1 311 257 Ctrl DataWindow Clipboard Integer DataWindow コントロール上に配置されたグラフをクリップボードにコピーします。 1 312 258 Ctrl DataWindow Copy Integer DataWindow コントロールの現行フィールドで選択されたテキストを、クリップボードにコピーします。リッチテキスト提示様式の場合は、DataWindow コントロール内の選択されたテキストをコピーします。 1 313 259 Ctrl DataWindow CopyRTF String DataWindow コントロール上で選択されたテキスト、ピクチャ、入力フィールドを RTF(リッチ テキスト フォーマット)形式の文字列として返します。ビットマップと入力フィールドも文字列に含まれます。 1 314 260 Ctrl DataWindow Create Integer 指定したデータウィンドウ ソースコードを使って DataWindow オブジェクトを作成し、作成した新しいオブジェクトで、指定した DataWindow コントロールの DataWindow オブジェクトを置き換えます。 1 315 261 Ctrl DataWindow CrosstabDialog Integer クロスタブの定義 ダイアログボックスを表示して、ユーザが実行中にクロスタブ データウィンドウの定義を変更できるようにします。 1 316 262 Ctrl DataWindow Cut Integer DataWindow コントロールの現行フィールドのエディット コントロールで選択されたテキストを切り取り、クリップボードにコピーします。リッチテキスト提示様式の DataWindow の場合は、この コントロール内で選択されているテキストを切り取ります。 1 317 263 Ctrl DataWindow DataCount Long DataWindow コントロール上に配置されたグラフに対し、系列を指定してそのデータ ポイント数を取得します。 1 318 264 Ctrl DataWindow DBCancel Integer 実行中のデータベース検索を中止します。 1 319 265 Ctrl DataWindow DBErrorCode Long データベース エラーによって生成されたエラー コード(番号)を返します。関数仕様の変更 1 321 266 Ctrl DataWindow DBErrorMessage String データベース エラーによって生成されたエラー メッセージのテキスト(文字列)を返します。関数仕様の変更 1 323 267 Ctrl DataWindow DeletedCount Long DataWindow コントロール上から削除されたが、データベース テーブルに対する更新が行われていない行の行数を返します。 1 324 268 Ctrl DataWindow DeleteRow Integer 指定した行を DataWindow コントロールから削除します。 1 325 269 Ctrl DataWindow Describe String DataWindow コントロールの構造に関して、指定された情報を返します。 1 326 270 Ctrl DataWindow Drag Integer DataWindow コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 327 271 Ctrl DataWindow Filter Integer 現行のフィルタ式を使用して、DataWindow コントロールの行を表示します。 1 328 272 Ctrl DataWindow FilteredCount Integer 現行のフィルタ式に合致していない行の行数を返します。 1 329 273 Ctrl DataWindow Find Long 構文 1 : DataWindow コントロールの中で、データが指定した条件に合致する次の行を見つけます。構文 2 : リッチテキスト提示様式の場合は、 コントロールの中から指定したテキストを見つけて、そのテキストをハイライトします。検索の方向や、完全に一致するものだけの検索、大文字 / 小文字の区別などを指定できます。 1 330 274 Ctrl DataWindow FindCategory Integer DataWindow コントロール上に配置されたグラフに対して、項目ラベルを指定して項目番号を取得します。 1 331 275 Ctrl DataWindow FindGroupChange Long DataWindow コントロールのグループ番号を指定して、指定した行から検索を始めて次のブレーク(グループ セクション)の最初の行番号を返します。 1 332 276 Ctrl DataWindow FindNext Integer Find 関数を前回呼び出したときに設定した条件を使用して、 コントロール中にある次のテキストをハイライトします。この関数は、リッチテキスト提示様式の DataWindow コントロールに適用されます。 1 333 277 Ctrl DataWindow FindRequired Integer 必ず入力しなければならないカラムのうち、未入力(Null 値)となっているものを識別します。 1 334 278 Ctrl DataWindow FindSeries Integer DataWindow コントロール上に配置されたグラフに対して、系列ラベルを指定して系列番号を取得します。 1 335 279 Ctrl DataWindow GenerateHTMLForm Integer 単数または複数の行に対して、複数の列を持っている HTML Form エレメントを作成します。スタイル シート情報を持っている HTML Style も返します。 1 336 280 Ctrl DataWindow GetBandAtPointer String ポインタが現在位置している区域の名前を返します。区域名に続いて、タブ文字(~t)とその区域上の行番号を返します。 1 337 281 Ctrl DataWindow GetBorderStyle Border (カタログ データ型) DataWindow コントロール上の指定したカラムの枠線スタイルを示す Border カタログ データ型を返します。Box!Lowered!NoBorder!Raised!ResizeBorder!ShadowBox!Underline! 1 338 282 Ctrl DataWindow GetChild Integer 指定したカラムのチャイルド データウィンドウの名前を、指定した変数に保持します。 1 339 283 Ctrl DataWindow GetClickedColumn Integer DataWindow コントロール内でクリックまたはダブルクリックされたカラムの番号を返します。関数仕様の変更 1 341 284 Ctrl DataWindow GetClickedRow Long DataWindow コントロール内でクリックまたはダブルクリックされた行の番号を返します。関数仕様の変更 1 343 285 Ctrl DataWindow GetColumn Integer DataWindow コントロール内の現行カラムのカラム番号を返します。 1 344 286 Ctrl DataWindow GetColumnName String DataWindow コントロール内の現行カラムのカラム名を返します。 1 345 287 Ctrl DataWindow GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 346 288 Ctrl DataWindow GetData Double DataWindow コントロール上に配置されたグラフに対して、系列番号とデータ ポイント番号を指定してデータ値を取得します。GetDataValue 関数も参照してください。 1 347 289 Ctrl DataWindow GetDataPieExplode Integer 円グラフから切り出された1片が占める割合を百分率で返します。 1 348 290 Ctrl DataWindow GetDataStyle Integer グラフのデータ ポイントの表示属性を取得します。系列中の各データ ポイントには個別に表示属性が設定されています。調べようとする属性によって構文が異なります。 1 349 291 Ctrl DataWindow GetDataValue Integer DataWindow コントロール上に配置されたグラフに対して、系列番号とデータ ポイント番号を指定してデータ値を取得します。 1 350 292 Ctrl DataWindow GetFormat String DataWindow コントロール上の指定したカラムに対する表示書式を返します。 1 351 293 Ctrl DataWindow GetItemDate Date DataWindow コントロールの行とカラムを指定してその日付データを取得します。 1 352 294 Ctrl DataWindow GetItemDateTime DateTime DataWindow コントロールの行とカラムを指定して日時データを取得します。 1 353 295 Ctrl DataWindow GetItemDecimal Decimal DataWindow コントロールの行とカラムを指定して 10 進数データを取得します。 1 354 296 Ctrl DataWindow GetItemNumber Double DataWindow コントロールの行とカラムを指定して数値データを取得します。 1 355 297 Ctrl DataWindow GetItemStatus dwItemStatus (カタログ データ型) 指定したデータウィンドウ バッファの、行とカラムを指定して、その項目のステータスを取得します。DataModified!New!NewModified!NotModified! 1 356 298 Ctrl DataWindow GetItemString String DataWindow コントロールの行とカラムを指定して文字列データを取得します。 1 357 299 Ctrl DataWindow GetItemTime Time DataWindow コントロールの行とカラムを指定して時刻データを取得します。 1 358 300 Ctrl DataWindow GetMessageText String DataWindow コントロールのクロスタブ データウィンドウ オブジェクトによって生成されたメッセージ テキストを取得します。関数仕様の変更 1 360 301 Ctrl DataWindow GetNextModified Long DataWindow コントロールのバッファを指定して、指定した行から検索を始めて修正状態にある最初の行の行番号を返します。 1 361 302 Ctrl DataWindow GetObjectAtPointer String ポインタが現在位置している DataWindow コントロール上のオブジェクトの名前を返します。オブジェクト名に続いて、タブ文字(~t)と行番号を返します。 1 362 303 Ctrl DataWindow GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 363 304 Ctrl DataWindow GetRow Long DataWindow コントロールの現行の行番号(整数)を返します。 1 364 305 Ctrl DataWindow GetSelectedRow Integer DataWindow コントロールの指定した行番号の後で、最初に選択されている行の行番号を返します。 1 365 306 Ctrl DataWindow GetSeriesStyle Integer DataWindow コントロール上に配置されたグラフに対して、系列名を指定してその表示プロパティを取得します。調べたい内容によって構文が異なります。 1 366 307 Ctrl DataWindow GetSQLPreview String DataWindow コントロールがデータベースへ発行している現行の SQL 文を返します。関数仕様の変更 1 368 308 Ctrl DataWindow GetSQLSelect String DataWindow コントロールの現行の SELECT 文を返します。 1 369 309 Ctrl DataWindow GetText String DataWindow コントロールの現行行とカラムに対するエディット コントロールのテキストを返します。 1 370 310 Ctrl DataWindow GetTrans Integer データウィンドウ トランザクション オブジェクトの値を取得します。 1 371 311 Ctrl DataWindow GetUpdateStatus Integer 現在更新しようとしている行の行番号とバッファ(dwBuffer カタログ データ型の値)をそれぞれ別の変数に保持します。関数仕様の変更 1 373 312 Ctrl DataWindow GetValidate String DataWindow コントロールの指定したカラムに対する入力条件則を返します。 1 374 313 Ctrl DataWindow GetValue String 指定したカラムに対する値リストやコード表の項目の値を、インデックスを指定して取得します。 1 375 314 Ctrl DataWindow GroupCalc Integer DataWindow コントロール内のグループのブレークを再計算します。 1 376 315 Ctrl DataWindow Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 377 316 Ctrl DataWindow ImportClipboard Long ファイルから DataWindow コントロールにデータをコピーします。 1 378 317 Ctrl DataWindow ImportFile Long 文字列から DataWindow コントロールにデータをコピーします。 1 379 318 Ctrl DataWindow ImportString Long 文字列から DataWindow コントロールにデータをコピーします。 1 380 319 Ctrl DataWindow InsertDocument Integer DataWindow コントロールにリッチ テキスト フォーマットか通常のテキスト ファイルを挿入します。挿入方法について関数の引数で次のどちらかを指定します。/挿入ポイントに挿入する。/既存の内容とすべて置き換える。この関数は、内容がリッチテキスト提示様式の DataWindow コントロールにのみ適用されます。 1 381 320 Ctrl DataWindow InsertRow Long DataWindow コントロールの行を指定して、その行の前に、新たな行を挿入します。 1 382 321 Ctrl DataWindow IsSelected Boolean DataWindow コントロールの指定した行が選択されているとき、True を返します。指定した行が選択されていないとき、または DataWindow コントロールの行数より大きい数が指定されたときは、False を返します。 1 383 322 Ctrl DataWindow LineCount Integer 複数行が許されているエディット コントロールに保持されている行の数を返します。 1 384 323 Ctrl DataWindow ModifiedCount Long DataWindow コントロール上で修正されたが、データベース テーブルへの更新がまだ行われていない行の数を返します。 1 385 324 Ctrl DataWindow Modify String データウィンドウの文字列仕様を使って DataWindow コントロールのプロパティを変更します。 1 386 325 Ctrl DataWindow Move Integer DataWindow コントロールを指定した位置に移動します。 1 387 326 Ctrl DataWindow ObjectAtPointer grObjectType DataWindow コントロールに配置されたグラフにおいて、ポインタが位置している系列番号とデータ ポイント番号を取得し、グラフのオブジェクト データ型を返します。 1 388 327 Ctrl DataWindow OLEActivate Integer DataWindow コントロールの行とカラムを指定し、そこに位置する OLE オブジェクトの OLE 機能をアクティブにします。プラットフォームに関する注記 1 390 328 Ctrl DataWindow Paste Integer DataWindow コントロールの現行フィールドの挿入ポイントの位置に、クリップボードの内容を貼り付けます。 1 391 329 Ctrl DataWindow PasteRTF Long リッチテキスト提示様式の DataWindow コントロールに、文字列からリッチテキスト データを貼り付けます。 1 392 330 Ctrl DataWindow PointerX Integer DataWindow コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 393 331 Ctrl DataWindow PointerY Integer DataWindow コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 394 332 Ctrl DataWindow Position Integer 構文 1 : DataWindow コントロールの現行フィールド上の挿入ポイントの位置を取得します。構文 2 : リッチテキスト提示様式の場合、DataWindow コントロール上の文書の選択されているテキストの開始点と終了点、または挿入ポイントの行とカラムの位置を取得します。 1 395 333 Ctrl DataWindow PostEvent Boolean DataWindow コントロールのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 396 334 Ctrl DataWindow Print Integer DataWindow コントロールの内容を現行プリンタに送信します。構文が何種類かあります。 1 397 335 Ctrl DataWindow PrintCancel Integer DataWindow コントロールの内容が印刷されている場合、印刷ジョブを取り消し、スプール ファイルがあればこれを削除します。この関数には構文が 2 種類あります。Print 関数で印刷が行われている場合には、構文 1 を使います。 1 398 336 Ctrl DataWindow ReplaceText Integer DataWindow コントロールの現行フィールドで選択されているテキストを、指定した文字列と置き換えます。 1 399 337 Ctrl DataWindow ReselectRow Integer データベースにアクセスして、更新可能なカラムをすべて再検索します。DataWindow コントロールに Timestamp 型のカラムがある場合は、タイムスタンプを元に戻します。 1 400 338 Ctrl DataWindow Reset Integer 構文 1 : DataWindow コントロールの内容をすべて消去します。構文 2 : DataWindow オブジェクトには適用されません。構文 3 : DataWindow オブジェクト内にあるグラフから、データ、項目または系列を削除します。外部データ ソースを用いている場合に適用されます。 1 401 339 Ctrl DataWindow ResetDataColors Integer データポイントの色をその系列に指定された色に戻します。 1 402 340 Ctrl DataWindow ResetTransObject Integer プログラマが定義したトランザクション オブジェクトを DataWindow オブジェクトが使用するのを中止します(これ以降、データウィンドウ内部のトランザクション オブジェクトが使用されます)。 1 403 341 Ctrl DataWindow ResetUpdate Integer DataWindow コントロールの更新フラグをリセットします。 1 404 342 Ctrl DataWindow Resize Integer DataWindow コントロールの幅と高さを変更します。 1 405 343 Ctrl DataWindow Retrieve Long DataWindow コントロールにデータベースを検索させ、データ行を表示します。 1 406 344 Ctrl DataWindow RowCount Long DataWindow コントロールで現在使用可能な行の数(検索された全行数から削除された行数を引いたものに、挿入された行数を加え、さらにフィルタで非表示となっている行数を引いた数)を返します。 1 407 345 Ctrl DataWindow RowsCopy Integer ある DataWindow コントロールから別の DataWindow コントロールに、指定した範囲の行をコピーします。また、1つの DataWindow コントロール内でのバッファ間のコピーにも使用できます。 1 408 346 Ctrl DataWindow RowsDiscard Integer 指定した範囲の行を廃棄します。廃棄された行はデータベースから再検索しなければ復元できません。 1 409 347 Ctrl DataWindow RowsMove Integer DataWindow コントロールから指定した範囲の行を削除して、その行を別の DataWindow コントロール、または同じ DataWindow コントロール内の別のバッファにコピーします。 1 410 348 Ctrl DataWindow SaveAs Integer 構文 1: DataWindow コントロールの内容を、必要に応じてカラム ヘッダを先頭に付け、指定した形式でファイルに保存します。構文 2: DataWindow コントロール上に配置されたグラフに表示されているデータを、指定ファイルに指定した形式で保存します。プラットフォームに関する注記 1 412 349 Ctrl DataWindow Scroll Integer DataWindow コントロールを指定した行数だけ上下にスクロールします。 1 413 350 Ctrl DataWindow ScrollNextPage Long 構文 1: リッチテキスト提示様式でない DataWindow コントロールを 1 ページ分の行数だけ後ろにスクロールします。構文 2: リッチテキスト提示様式の DataWindow コントロール内の文書を次のページにスクロールします。 1 414 351 Ctrl DataWindow ScrollNextRow Long DataWindow コントロールを次の行へスクロールします。ScrollNextRow 関数を使用すると現行の行は変わりますが、現行カラムは変わりません。 1 415 352 Ctrl DataWindow ScrollPriorPage Long 構文 1: リッチテキスト提示様式でない DataWindow コントロールを 1 ページ分の行数だけ前にスクロールします。構文 2: リッチテキスト提示様式の DataWindow コントロール内の文書を前のページにスクロールします。 1 416 353 Ctrl DataWindow ScrollPriorRow Long 前の行へスクロールします。ScrollPriorRow 関数を使用すると、DataWindow コントロールの現行の行は変わりますが、現行カラムは変わりません。 1 417 354 Ctrl DataWindow ScrollToRow Integer コントロールを指定した行までスクロールします。ScrollToRow 関数を使用すると、DataWindow コントロールの現行の行は変わりますが、現行カラムは変わりません。 1 418 355 Ctrl DataWindow SelectedLength Integer DataWindow コントロールの現行フィールド上で選択されているテキストの文字やスペースの合計数(長さ)を返します。 1 419 356 Ctrl DataWindow SelectedLine Integer DataWindow コントロール上で挿入ポイントの位置する行の行番号を取得します。 1 420 357 Ctrl DataWindow SelectedStart Integer DataWindow コントロールの選択されたテキストの最初の文字のある位置を取得します。 1 421 358 Ctrl DataWindow SelectedText String DataWindow コントロールの現行フィールドで選択されているテキストを取得します。 1 422 359 Ctrl DataWindow SelectRow Integer DataWindow コントロールの指定した行の選択または選択解除を行います。 1 423 360 Ctrl DataWindow SelectText Integer 構文 1: リッチテキスト提示様式でない DataWindow コントロールの現行フィールドのテキストを選択しハイライト表示にします。選択の開始位置と Byte 数を指定します。構文 2: リッチテキスト提示様式の DataWindow コントロール内のテキストを指定しハイライト表示にします。選択の開始位置と終了位置を行数と Byte 数で指定します。 1 424 361 Ctrl DataWindow SelectTextAll Integer リッチテキスト提示様式の DataWindow コントロールの内容をすべて選択します。 1 425 362 Ctrl DataWindow SelectTextLine Integer リッチテキスト提示様式の DataWindow コントロール上の挿入ポイントの位置する行を選択します。 1 426 363 Ctrl DataWindow SelectTextWord Integer リッチテキスト提示様式の DataWindow コントロール上の挿入ポイントの位置する単語を選択します。 1 427 364 Ctrl DataWindow SeriesCount Integer DataWindow コントロール上に配置したグラフの系列数を返します。 1 428 365 Ctrl DataWindow SeriesName String DataWindow コントロール上に配置したグラフに対し、系列番号を指定してその系列名を取得します。 1 429 366 Ctrl DataWindow SetActionCode Integer イベント発生後に DataWindow コントロールが行うアクションを指定します。関数仕様の変更 1 431 367 Ctrl DataWindow SetBorderStyle Integer DataWindow コントロールの指定したカラムの枠線スタイルを設定します。 1 432 368 Ctrl DataWindow SetColumn Integer DataWindow コントロールの指定したカラムを現行カラムにします。 1 433 369 Ctrl DataWindow SetDataPieExplode Integer 円グラフから1片を切り出します。 1 434 370 Ctrl DataWindow SetDataStyle Integer DataWindow コントロールに配置されたグラフに対して、系列番号とデータ ポイント番号を指定して、表示設定を行います。構文 1: データポイントの色の設定構文 2: 線種と幅の設定構文 3: データ ポイントに対する塗りつぶしパターンと記号の設定 1 435 371 Ctrl DataWindow SetDetailHeight Integer 詳細区域上の指定した範囲に位置する各行の高さを設定します。 1 436 372 Ctrl DataWindow SetFilter Integer DataWindow コントロールのフィルタ条件式を定義します。実際のフィルタ処理は、Filter 関数によって行われます。 1 437 373 Ctrl DataWindow SetFocus Integer DataWindow コントロールにフォーカスを設定します。 1 438 374 Ctrl DataWindow SetFormat Integer DataWindow コントロールの指定したカラムの表示書式を設定します。 1 439 375 Ctrl DataWindow SetItem Integer 指定したバッファ上で DataWindow コントロールのカラムと行を指定し、そのステータスを設定します。 1 440 376 Ctrl DataWindow SetItemStatus Integer 指定したバッファ上で DataWindow コントロールのカラムと行を指定し、そのステータスを設定します。 1 441 377 Ctrl DataWindow SetPosition Integer 構文 1: DataWindow コントロールを、常時ウィンドウの画面の前面に表示するかどうかを示します。構文 2: DataWindow コントロール内のグラフィック オブジェクトを指定する区域に移動します。 1 442 378 Ctrl DataWindow SetRedraw Integer DataWindow コントロールのプロパティや内容を変更する度に、DataWindow コントロールを自動再描画するかどうかを設定します。 1 443 379 Ctrl DataWindow SetRow Integer DataWindow コントロールの指定した行を現行の行にします。 1 444 380 Ctrl DataWindow SetRowFocusIndicator Integer DataWindow コントロールの現行の行に対するビジュアル インジケータを設定します。 1 445 381 Ctrl DataWindow SetSeriesStyle Integer DataWindow コントロールに配置されたグラフに対して、系列名を指定して表示設定を行います。構文 1: その系列に対する色の設定。構文 2: 線種や幅の設定。構文 3: 塗りつぶしパターンや記号の設定。構文 4: オーバーレイの指定。 1 446 382 Ctrl DataWindow SetSort Integer DataWindow コントロールのソート条件式を定義します。実際のソート処理は、Sort 関数によって実行されます。 1 447 383 Ctrl DataWindow SetSQLPreview Integer DataWindow コントロールの現行の SQL 文を設定します。 1 448 384 Ctrl DataWindow SetSQLSelect Integer DataWindow コントロールの現行の SELECT 文を変更します。 1 449 385 Ctrl DataWindow SetTabOrder Integer DataWindow コントロール上のカラムを指定して、そのタブ値(順序)を変更します。 1 450 386 Ctrl DataWindow SetText Integer DataWindow コントロールの現行の行とカラムに対するエディット コントロールのテキストを、指定したテキストに置き換えます。 1 451 387 Ctrl DataWindow SetTrans Integer DataWindow コントロールの内部トランザクション オブジェクトの値を設定します。 1 452 388 Ctrl DataWindow SetTransObject Integer DataWindow コントロールの トランザクション オブジェクトを設定します。この設定後、スクリプトによる操作などでトランザクション管理を行います。 1 453 389 Ctrl DataWindow SetValidate Integer DataWindow コントロールの指定したカラムに使われている入力条件則を変更します。 1 454 390 Ctrl DataWindow SetValue Integer DataWindow コントロールの指定したカラムの値リストまたはコード表中の項目を指定し、その値を設定します。 1 455 391 Ctrl DataWindow ShareData Integer 第 1 DataWindow コントロールと第 2 DataWindow コントロール間でデータを共有します。 1 456 392 Ctrl DataWindow ShareDataOff Integer DataWindow コントロール間のデータ共有を無効にします。第 1 DataWindow コントロールが無効にされた場合には、その第 2 DataWindow コントロールは接続が解除され、保持していたデータを失います。 1 457 393 Ctrl DataWindow Show Integer DataWindow コントロールを表示します。 1 458 394 Ctrl DataWindow ShowHeadFoot Integer リッチテキスト提示様式の DataWindow コントロールに対し、ヘッダ / フッタ編集パネルを開いて表示するか、あるいはパネルを閉じてメイン テキストの編集に戻ります。 1 459 395 Ctrl DataWindow Sort Integer DataWindow コントロールの行を、現行のソート条件を基にしてソートします。 1 460 396 Ctrl DataWindow TextLine String 現行の行の現行カラム上に位置するエディット コントロールに関する情報を取得します。 1 461 397 Ctrl DataWindow TriggerEvent Integer DataWindow コントロールのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 462 398 Ctrl DataWindow TypeOf Object DataWindow コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 463 399 Ctrl DataWindow Undo Integer 現行の行の現行カラム上に位置するエディット コントロールで行った最後の編集内容を取り消します。 1 464 400 Ctrl DataWindow Update Integer DataWindow コントロールで行われた挿入、削除、更新の内容をデータベースに送信します。 1 469 401 Ctrl DropDownListBox AddItem Integer ドロップダウン リストボックスのリストボックス部分の最後に新しい項目を追加します。Additem 関数を呼び出しても、この コントロールの Item [ ] プロパティは更新されません。 1 470 402 Ctrl DropDownListBox ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 471 403 Ctrl DropDownListBox Clear Integer 選択されたテキストを コントロールから削除します(テキストはクリップボードにコピーされません)。 1 472 404 Ctrl DropDownListBox Copy Integer 選択されたテキストを コントロールからクリップボードにコピーします(ただし、削除はしません)。 1 473 405 Ctrl DropDownListBox Cut Integer テキストが選択されていれば、そのテキストを コントロールから切り取り(削除し)、クリップボードにコピーします。 1 474 406 Ctrl DropDownListBox DeleteItem Integer インデックスで指定した項目を、 コントロールのリストボックス部分から削除します。 1 475 407 Ctrl DropDownListBox DirList Boolean ドロップダウン リストボックスのリストボックス部分に、指定したファイル パターンに合致した指定したタイプのファイルのリストを挿入します。 1 476 408 Ctrl DropDownListBox DirSelect Boolean 指定した コントロールから現在選択されている項目を取り出し、指定した変数に代入します。 1 477 409 Ctrl DropDownListBox Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 478 410 Ctrl DropDownListBox FindItem Integer コントロールのリストボックス部分から、指定した文字列で始まる項目を検索します。指定したインデックス以降で最初に一致する項目を返します。 1 479 411 Ctrl DropDownListBox GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 480 412 Ctrl DropDownListBox GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 481 413 Ctrl DropDownListBox Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 482 414 Ctrl DropDownListBox InsertItem Integer ドロップダウン リストボックスのリストボックス部分に新しい項目を追加します。項目は、指定したインデックスの指示する項目の前に挿入されます。 1 483 415 Ctrl DropDownListBox Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 484 416 Ctrl DropDownListBox Paste Integer クリップボードの内容(コピーされているものがあれば)を、 コントロールのカーソル位置に挿入します。 1 485 417 Ctrl DropDownListBox PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 486 418 Ctrl DropDownListBox PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 487 419 Ctrl DropDownListBox Position Integer コントロール内のカーソル位置を返します。 1 488 420 Ctrl DropDownListBox PostEvent Boolean コントロールのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 489 421 Ctrl DropDownListBox Print Integer コントロールを印刷します。 1 490 422 Ctrl DropDownListBox ReplaceText Integer コントロール内で選択されたテキストを指定した文字列と置き換えます。 1 491 423 Ctrl DropDownListBox Reset Integer コントロール上の項目をすべて削除します。 1 492 424 Ctrl DropDownListBox Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 493 425 Ctrl DropDownListBox SelectedLength Integer コントロール内で選択されているテキストの長さを返します。 1 494 426 Ctrl DropDownListBox SelectedStart Integer コントロール内で選択されているテキストがあれば、その開始位置を返します。 1 495 427 Ctrl DropDownListBox SelectedText String コントロール内で選択されているテキストがあれば、それを含む文字列を返します。(AllowEdit プロパティは True でなければなりません。) 1 496 428 Ctrl DropDownListBox SelectItem Integer コントロールの項目を見つけハイライト表示します。項目のテキストが判っていて位置が不明の場合は、構文 1 を使用します。構文 2 は コントロール リスト上の項目の位置が判っている場合か、現行の選択を解除する場合に使用します。 1 497 429 Ctrl DropDownListBox SelectText Integer 開始位置と長さで指定した コントロール内のテキストを選択します。 コントロールにフォーカスがあるときに、そのテキストがハイライト表示されます。 1 498 430 Ctrl DropDownListBox SetFocus Integer ボックス内の最初の項目にフォーカスを設定します。 1 499 431 Ctrl DropDownListBox SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 500 432 Ctrl DropDownListBox SetRedraw Integer コントロールのプロパティを変更する度に、 コントロールを自動再描画するかどうかを設定します。 1 501 433 Ctrl DropDownListBox Show Integer コントロールを表示します。 1 502 434 Ctrl DropDownListBox Text String ドロップダウン リストボックスのリストボックス部分から、指定したインデックスに位置する項目のテキストを取得します。 1 503 435 Ctrl DropDownListBox TotalItems Integer ドロップダウン リストボックスのリストボックス部分の項目の数を返します。 1 504 436 Ctrl DropDownListBox TriggerEvent Integer コントロールのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 505 437 Ctrl DropDownListBox TypeOf Control コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 510 438 Ctrl DropDownPicture ListBox AddItem Integer コントロールのリストボックス部分の最後に新しい項目を追加します。 1 511 439 Ctrl DropDownPicture ListBox AddPicture Integer メイン イメージ リストに、ビットマップ ファイル、アイコン ファイル、またはカーソル ファイルを追加します。この関数は PictureName [ ] プロパティを更新しません。 1 512 440 Ctrl DropDownPicture ListBox ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 513 441 Ctrl DropDownPicture ListBox Clear Integer 選択されたテキストを コントロールから削除します(テキストはクリップボードにコピーされません)。 1 514 442 Ctrl DropDownPicture ListBox Copy Integer 選択されたテキストを コントロールからクリップボードにコピーします(ただし、削除はしません)。 1 515 443 Ctrl DropDownPicture ListBox Cut Integer テキストが選択されていれば、そのテキストを コントロールから切り取り(削除し)、クリップボードにコピーします。 1 516 444 Ctrl DropDownPicture ListBox DeleteItem Integer インデックスで指定した項目を、 コントロールのリストボックス部分から削除します。 1 517 445 Ctrl DropDownPicture ListBox DeletePicture Integer 指定したピクチャをイメージ リストから削除します。この関数を呼び出しても PictureName [ ] プロパティは更新されません。 1 518 446 Ctrl DropDownPicture ListBox DeletePictures Integer すべてのピクチャをイメージ リストから削除します。この関数を呼び出しても PictureName [ ] プロパティは更新されません。 1 519 447 Ctrl DropDownPicture ListBox DirList Boolean DropDownPictureListBox のリストボックス部分に、指定したファイル パターンに合致したファイルのリストを挿入します。 1 520 448 Ctrl DropDownPicture ListBox DirSelect Boolean コントロールで現在選択されている項目を取得し、指定した変数に代入します。 1 521 449 Ctrl DropDownPicture ListBox Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 522 450 Ctrl DropDownPicture ListBox FindItem Integer コントロールのリストボックス部分から、指定した文字列で始まる項目を検索します。指定したインデックス以降で最初に一致する項目を返します。 1 523 451 Ctrl DropDownPicture ListBox GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 524 452 Ctrl DropDownPicture ListBox GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 525 453 Ctrl DropDownPicture ListBox Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 526 454 Ctrl DropDownPicture ListBox InsertItem Integer DropDownPictureListBox のリストボックス部分に新しい項目を追加します。項目は、指定したインデックスの指示する項目の前に挿入されます。この関数を呼び出しても、この コントロールの Item [ ] プロパティ、ItemPictureIndex [ ] プロパティは更新されません。 1 527 455 Ctrl DropDownPicture ListBox Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 528 456 Ctrl DropDownPicture ListBox Paste Integer クリップボードの内容(保持されているものがあれば)を、 コントロールのカーソル位置に挿入します。 1 529 457 Ctrl DropDownPicture ListBox PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 530 458 Ctrl DropDownPicture ListBox PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 531 459 Ctrl DropDownPicture ListBox Position Integer コントロール内のカーソル位置を返します。 1 532 460 Ctrl DropDownPicture ListBox PostEvent Boolean イベントを コントロールのメッセージ キューの最後に追加します。 1 533 461 Ctrl DropDownPicture ListBox Print Integer コントロールを印刷します。 1 534 462 Ctrl DropDownPicture ListBox ReplaceText Integer コントロール内で選択されたテキストを指定した文字列と置き換えます。 1 535 463 Ctrl DropDownPicture ListBox Reset Integer コントロール上の項目をすべて削除します。 1 536 464 Ctrl DropDownPicture ListBox Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 537 465 Ctrl DropDownPicture ListBox SelectedLength Integer コントロール内で選択されているテキストの長さを返します。 1 538 466 Ctrl DropDownPicture ListBox SelectedStart Integer コントロール内で選択されているテキスト(選択されているものがあれば)の開始位置を返します。 1 539 467 Ctrl DropDownPicture ListBox SelectedText String コントロール内で選択されているテキストがあれば、それを含む文字列を返します(AllowEdit プロパティが True でなければなりません)。 1 540 468 Ctrl DropDownPicture ListBox SelectItem Integer コントロールの項目を見つけハイライト表示します。項目のテキストが判っていて位置が不明の場合は、構文 1 を使用します。構文 2 は コントロール リスト上の項目の位置が判っている場合か、現行の選択を解除する場合に使用します。 1 541 469 Ctrl DropDownPicture ListBox SelectText Integer 開始位置と長さで指定した コントロール内のテキストを選択します。 コントロールにフォーカスがあるときに、そのテキストがハイライト表示されます。 1 542 470 Ctrl DropDownPicture ListBox SetFocus Integer ボックス内の最初の項目にフォーカスを設定します。 1 543 471 Ctrl DropDownPicture ListBox SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 544 472 Ctrl DropDownPicture ListBox SetRedraw Integer コントロールのプロパティを変更する度に、 コントロールを自動再描画するかどうかを設定します。 1 545 473 Ctrl DropDownPicture ListBox Show Integer コントロールを表示します。 1 546 474 Ctrl DropDownPicture ListBox Text String DropDownPictureListBox のリストボックス部分から、指定したインデックスに位置する項目のテキストを取得します。 1 547 475 Ctrl DropDownPicture ListBox TotalItems Integer DropDownPictureListBox のリストボックス部分の項目の数を返します。 1 548 476 Ctrl DropDownPicture ListBox TriggerEvent Integer コントロールのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 549 477 Ctrl DropDownPicture ListBox TypeOf Control コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 553 478 Ctrl EditMask CanUndo Boolean コントロールで最後に行った編集を、Undo 関数によって元に戻すことができる場合に True を返します。そうでない場合は False を返します。 1 554 479 Ctrl EditMask ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 555 480 Ctrl EditMask Clear Integer 選択されたテキスト(選択されたものがあれば)をコントロールから削除します(テキストはクリップボードにコピーされません)。 1 556 481 Ctrl EditMask Copy Integer 選択されたテキスト(選択されたものがあれば)をコントロールからクリップボードにコピーします(ただし、削除はしません)。 1 557 482 Ctrl EditMask Cut Integer 選択されたテキストがあれば、それをコントロールから切り取り(削除し)、クリップボードにコピーします。 1 558 483 Ctrl EditMask Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 559 484 Ctrl EditMask GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 560 485 Ctrl EditMask GetData Integer コントロール内のデータを書式表示されていない形で取得します。 1 561 486 Ctrl EditMask GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 562 487 Ctrl EditMask Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 563 488 Ctrl EditMask LineCount Integer エディットマスク上の行数を返します。 1 564 489 Ctrl EditMask LineLength Integer カーソルが位置している行の長さを返します。 1 565 490 Ctrl EditMask Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 566 491 Ctrl EditMask Paste Integer クリップボードの内容(コピーされているものがあれば)を、コントロールの挿入ポイントの位置に挿入します。 1 567 492 Ctrl EditMask PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 568 493 Ctrl EditMask PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 569 494 Ctrl EditMask Position Integer コントロール内の挿入ポイントの位置を返します。 1 570 495 Ctrl EditMask PostEvent Boolean 指定したイベントをコントロールのメッセージ キューの最後に追加します。 1 571 496 Ctrl EditMask Print Integer コントロールを印刷します。 1 572 497 Ctrl EditMask ReplaceText Integer 現在選択されているテキストを指定した文字列と置き換えます。テキストが選択されていない場合は、その文字列を挿入ポイントの位置に挿入します。 1 573 498 Ctrl EditMask Resize Integer コントロールの幅と高さを変更します。 1 574 499 Ctrl EditMask Scroll Integer コントロールの内容を指定した行数分だけ上下にスクロールします。 1 575 500 Ctrl EditMask SelectedLength Integer コントロール上で選択されているテキストの文字やスペースの数(長さ)を返します。 1 576 501 Ctrl EditMask SelectedLine Integer コントロール上で挿入ポイントが位置している行の行番号を返します。 1 577 502 Ctrl EditMask SelectedStart Integer コントロール内で選択されているテキストの先頭の文字の位置を返します。 1 578 503 Ctrl EditMask SelectedText String コントロール内で選択されているテキストがあれば、その文字列を返します。 1 579 504 Ctrl EditMask SelectText Integer コントロール内のテキストを開始位置と長さを指定して選択します。 1 580 505 Ctrl EditMask SetFocus Integer 指定したコントロールにフォーカスを設定します。 1 581 506 Ctrl EditMask SetMask Integer コントロールに対してエディットマスクの内容とデータ型を指定します。 1 582 507 Ctrl EditMask SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 583 508 Ctrl EditMask SetRedraw Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 584 509 Ctrl EditMask Show Integer コントロールを表示します。 1 585 510 Ctrl EditMask TextLine String 現在、挿入ポイントが位置している行全体のテキストを返します。 1 586 511 Ctrl EditMask TriggerEvent Integer コントロールのイベントを起動し、そのイベントのスクリプトを実行します。 1 587 512 Ctrl EditMask TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 588 513 Ctrl EditMask Undo Integer コントロールでの最後の編集内容をキャンセルします。 1 592 514 Ctrl Graph AddCategory Integer グラフに項目を追加します。 1 593 515 Ctrl Graph AddData Long グラフの指定した系列の最後に値を追加します。 1 594 516 Ctrl Graph AddSeries Integer グラフに系列を追加し、それに系列番号を与えます。 1 595 517 Ctrl Graph CategoryCount Integer グラフの項目数を返します。 1 596 518 Ctrl Graph CategoryName String グラフの項目番号を指定してその項目名を取得します。 1 597 519 Ctrl Graph ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 598 520 Ctrl Graph Clipboard Integer グラフをビットマップ(BMP)形式でクリップボードにコピーします。 1 599 521 Ctrl Graph DataCount Long グラフの系列を指定してそのデータ ポイント数を取得します。 1 600 522 Ctrl Graph DeleteCategory Integer グラフ系列から指定した項目とデータ値を削除します。 1 601 523 Ctrl Graph DeleteData Integer グラフの系列とデータ ポイントを指定してデータ値を削除します。 1 602 524 Ctrl Graph DeleteSeries Integer 指定した系列とそのデータ値をグラフから削除します。 1 603 525 Ctrl Graph Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 604 526 Ctrl Graph FindCategory Integer グラフの項目ラベルを指定して項目番号を取得します。 1 605 527 Ctrl Graph FindSeries Integer グラフの系列ラベルを指定して系列番号を取得します。 1 606 528 Ctrl Graph GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 607 529 Ctrl Graph GetData Double グラフの系列番号とデータ ポイント番号を指定してデータ値を取得します。GetDataValue 関数の項も参照してください。 1 608 530 Ctrl Graph GetDataPieExplode Integer 円グラフから切り出された1片が占める割合を百分率で返します。 1 609 531 Ctrl Graph GetDataStyle Integer グラフの系列番号とデータ ポイント番号を指定して、表示設定を取得します。系列の各データポイントは個別に表示設定を持つことができます。調べたい表示設定が色か、線種か、塗りつぶしパターンかによって、使用する構文が異なります。 1 610 532 Ctrl Graph GetDataValue Integer グラフの系列番号とデータ ポイント番号を指定してデータ値を取得します。 1 611 533 Ctrl Graph GetSeriesStyle Integer グラフの系列名を指定して、表示設定を取得します。系列に対する設定値より個別のデータ ポイントに対する設定値の方が優先されるので、この関数で取得した情報が現行の表示設定を反映しているとは限りません。取得したい情報が、色、線種、塗りつぶしパターン、記号、オーバーレイかによって使用する構文が異なります。 1 612 534 Ctrl Graph GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 613 535 Ctrl Graph Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 614 536 Ctrl Graph ImportClipboard Long クリップボードの内容(の指定した範囲)をグラフにコピーします。 1 615 537 Ctrl Graph ImportFile Long 指定ファイルの内容(の指定した範囲)をグラフにコピーします。 1 616 538 Ctrl Graph ImportString Long 指定した文字列の内容(の指定した範囲)をグラフにコピーします。 1 617 539 Ctrl Graph InsertCategory Integer 新しい項目をグラフ内の指定した項目の前に挿入します。 1 618 540 Ctrl Graph InsertData Long 新しいデータ ポイントをグラフ内の指定したデータ ポイントの前に挿入し、既存のデータ ポイントを右に移動します。 1 619 541 Ctrl Graph InsertSeries Integer 新しい系列をグラフ内の指定した系列の前に挿入します。 1 620 542 Ctrl Graph ModifyData Integer グラフの系列とデータ ポイントを指定してその値を、指定した値に変更します。 1 621 543 Ctrl Graph Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 622 544 Ctrl Graph ObjectAtPointer GrObjectType グラフ上でポインタが位置している系列番号とデータ ポイント番号を取得し、グラフ上のオブジェクトのデータ型を返します。 1 623 545 Ctrl Graph PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 624 546 Ctrl Graph PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 625 547 Ctrl Graph PostEvent Boolean イベントをコントロールのメッセージ キューの最後に追加します。 1 626 548 Ctrl Graph Print Integer コントロールを印刷します。 1 627 549 Ctrl Graph Reset Integer グラフのデータを指定に応じて削除します。 1 628 550 Ctrl Graph ResetDataColors Integer グラフの系列番号とデータ ポイント番号を指定して、そのデータ ポイントの色をリセットします。 1 629 551 Ctrl Graph Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 630 552 Ctrl Graph SaveAs Integer 指定したグラフの内容を指定した形式でファイルに保存します(構文 2)。プラットフォームに関する注記 1 632 553 Ctrl Graph SeriesCount Integer グラフ上の系列の数を返します。 1 633 554 Ctrl Graph SeriesName String グラフの系列番号を指定してその系列名を取得します。 1 634 555 Ctrl Graph SetDataPieExplode Integer 円グラフから1片を切り出します。 1 635 556 Ctrl Graph SetDataStyle Integer グラフの系列番号とデータ ポイント番号を指定して、データポイントの表示設定を行います。設定内容(色、線種と線幅、塗りつぶしパターン、記号)によって使用する構文が異なります。 1 636 557 Ctrl Graph SetFocus Integer 指定したコントロールにフォーカスを設定します。 1 637 558 Ctrl Graph SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 638 559 Ctrl Graph SetRedraw Integer コントロールのプロパティが変更されるごとに、自動再描画するかどうかを設定します。 1 639 560 Ctrl Graph SetSeriesStyle Integer グラフの系列名を指定して、その系列の表示設定を行います。設定内容が、色、線種、塗りつぶしパターン、記号、オーバーレイかによって使用する構文が異なります。 1 640 561 Ctrl Graph Show Integer コントロールを表示します。 1 641 562 Ctrl Graph TriggerEvent Integer コントロールのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 642 563 Ctrl Graph TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 646 564 Ctrl GroupBox ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 647 565 Ctrl GroupBox Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 648 566 Ctrl GroupBox GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 649 567 Ctrl GroupBox GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 650 568 Ctrl GroupBox Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 651 569 Ctrl GroupBox Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 652 570 Ctrl GroupBox PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 653 571 Ctrl GroupBox PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 654 572 Ctrl GroupBox Print Integer コントロールを印刷します。 1 655 573 Ctrl GroupBox Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 656 574 Ctrl GroupBox SetFocus Integer 指定したコントロールにフォーカスを設定します。 1 657 575 Ctrl GroupBox SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 658 576 Ctrl GroupBox SetRedraw Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 659 577 Ctrl GroupBox Show Integer コントロールを表示します。 1 660 578 Ctrl GroupBox TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 665 579 Ctrl HScrollBar ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 666 580 Ctrl HScrollBar Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 667 581 Ctrl HScrollBar GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 668 582 Ctrl HScrollBar GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 669 583 Ctrl HScrollBar Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 670 584 Ctrl HScrollBar Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 671 585 Ctrl HScrollBar PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 672 586 Ctrl HScrollBar PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 673 587 Ctrl HScrollBar PostEvent Boolean イベントをコントロールのメッセージ キューの最後に追加します。 1 674 588 Ctrl HScrollBar Print Integer コントロールを印刷します。 1 675 589 Ctrl HScrollBar Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 676 590 Ctrl HScrollBar SetFocus Integer 指定したコントロールにフォーカスを設定します。 1 677 591 Ctrl HScrollBar SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 678 592 Ctrl HScrollBar SetRedraw Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 679 593 Ctrl HScrollBar Show Integer コントロールを表示します。 1 680 594 Ctrl HScrollBar TriggerEvent Integer コントロールの指定したイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 681 595 Ctrl HScrollBar TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 685 596 Ctrl Line ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 686 597 Ctrl Line GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 687 598 Ctrl Line GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 688 599 Ctrl Line Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 689 600 Ctrl Line Move Integer Moves the control to a specified location. 1 690 601 Ctrl Line Resize Integer コントロールの長さを変更します(BeginX、BeginY、EndX、EndY の各プロパティの値を変更します)。 1 691 602 Ctrl Line Show Integer コントロールを表示します。 1 692 603 Ctrl Line TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 696 604 Ctrl ListBox AddItem Integer リストボックスの最後に、新しい項目を追加します。コントロールの Sorted プロパティが True の場合、項目の追加後に項目が再度ソートされます。AddItem 関数は、コントロールのItem[ ] プロパティを更新しません。 1 697 605 Ctrl ListBox ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 698 606 Ctrl ListBox DeleteItem Integer インデックスで指定した項目を、リストボックスから削除します。 1 699 607 Ctrl ListBox DirList Boolean 指定したファイル パターンに合致したファイル リストをリストボックスに挿入します。 1 700 608 Ctrl ListBox DirSelect Boolean コントロールで現在選択されている項目を取得し、指定した変数に代入します。 1 701 609 Ctrl ListBox Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 702 610 Ctrl ListBox FindItem Integer リストボックスから、指定した文字列で始まる項目を検索します。指定したインデックス以降で最初に一致する項目を返します。 1 703 611 Ctrl ListBox GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 704 612 Ctrl ListBox GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 705 613 Ctrl ListBox Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 706 614 Ctrl ListBox InsertItem Integer リストボックスに新しい項目を追加します。項目は、指定したインデックスの指示する項目の前に挿入されます。コントロールの Sorted プロパティが True の場合、項目の追加後に項目が再度ソートされます。 1 707 615 Ctrl ListBox Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 708 616 Ctrl ListBox PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 709 617 Ctrl ListBox PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 710 618 Ctrl ListBox PostEvent Boolean イベントをコントロールのメッセージ キューの最後に追加します。 1 711 619 Ctrl ListBox Print Integer コントロールを印刷します。 1 712 620 Ctrl ListBox Reset Integer コントロール上の項目をすべて削除します。 1 713 621 Ctrl ListBox Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 714 622 Ctrl ListBox SelectedIndex Integer リストボックス内で、現在選択されている項目のインデックスを返します。複数の項目が選択されている場合、その中で最初の項目のインデックスを返します。 1 715 623 Ctrl ListBox SelectedItem String リストボックス内で、現在選択されている項目のテキストを返します。複数の項目が選択されている場合、その中で最初の項目のテキストを返します。 1 716 624 Ctrl ListBox SelectItem Integer コントロール中から項目を検索し、選択(ハイライト)状態にします。項目のテキストが判っていて位置が不明の場合は、構文 1 を使用します。項目がリストのどの位置にあるか判っていたり、現行の選択項目を非選択にしたい場合には、構文 2 を使用します。SelectItem 関数は、MultiSelect プロパティが True となっている ListBox では何の効果ももたらしません。この場合、SetState 関数を使用すると、リストの他の項目の選択状態に影響を及ぼさずに項目を選択することができます。 1 717 625 Ctrl ListBox SetFocus Integer 指定したコントロールにフォーカスを設定します。 1 718 626 Ctrl ListBox SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 719 627 Ctrl ListBox SetRedraw Integer コントロールのプロパティを変更する度に、コントロールを自動再描画するかどうかを設定します。 1 720 628 Ctrl ListBox SetState Integer 指定したインデックスの指示する項目の状態(ハイライト表示の有無)を設定します。SetState 関数が動作するのは、複数選択可能なコントロール(つまり、MultiSelect プロパティが True のコントロール)に対してだけです。 1 721 629 Ctrl ListBox SetTop Integer コントロール内の項目をスクロールして、指定したインデックスの指示する項目をコントロールの一番上に移動します。 1 722 630 Ctrl ListBox Show Integer コントロールを表示します。 1 723 631 Ctrl ListBox State Integer 指定したインデックスの指示する項目が、選択されている(ハイライト表示されている)場合 1 を返します。その項目が選択されていない場合は 0 を返します。 1 724 632 Ctrl ListBox Text String コントロール内の項目のうち、指定したインデックスの指示する項目のテキストを取得します。 1 725 633 Ctrl ListBox Top Integer 現在、コントロールの中で一番上にある項目のインデックス番号を返します。 1 726 634 Ctrl ListBox TotalItems Integer コントロール内の項目数を返します。 1 727 635 Ctrl ListBox TotalSelected Integer コントロール中で選択されている項目の数を返します。 1 728 636 Ctrl ListBox TriggerEvent Integer コントロールのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 729 637 Ctrl ListBox TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 733 638 Ctrl ListView AddColumn Integer ListView コントロールの詳細ビューにカラムを追加します。 1 734 639 Ctrl ListView AddItem Integer ListView コントロールに項目を追加します。 1 735 640 Ctrl ListView AddLargePicture Integer 大きいピクチャのリストにアイコン、カーソル、またはビットマップを追加します。 1 736 641 Ctrl ListView AddSmallPicture Integer 小さいピクチャのリストにアイコン、カーソル、またはビットマップを追加します。 1 737 642 Ctrl ListView AddstatePicture Integer 状態ピクチャのリストにアイコン、カーソル、またはビットマップを追加します。 1 738 643 Ctrl ListView Arrange Integer ListView コントロールの大きいアイコン ビュー、または小さいアイコン ビューにおいて、項目を整列します。 1 739 644 Ctrl ListView ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 740 645 Ctrl ListView DeleteColumn Integer ListView コントロールから、カラムを削除します。 1 741 646 Ctrl ListView DeleteColumns Integer ListView コントロールから、すべてのカラムを削除します。 1 742 647 Ctrl ListView DeleteItem Integer ListView コントロールから、項目を削除します。 1 743 648 Ctrl ListView DeleteItems Integer ListView コントロールから、すべての項目を削除します。 1 744 649 Ctrl ListView DeleteLargePicture Integer 大きいピクチャのリストから指定したアイコン、カーソル、またはビットマップを削除します。 1 745 650 Ctrl ListView DeleteLargePictures Integer 大きいピクチャのリストからすべてのアイコン、カーソル、またはビットマップを削除します。 1 746 651 Ctrl ListView DeleteSmallPicture Integer 小さいピクチャのリストから指定したアイコン、カーソル、またはビットマップを削除します。 1 747 652 Ctrl ListView DeleteSmallPictures Integer 小さいピクチャのリストからすべてのアイコン、カーソル、またはビットマップを削除します。 1 748 653 Ctrl ListView DeleteStatePicture Integer 状態ピクチャのリストから指定したアイコン、カーソル、またはビットマップを削除します。 1 749 654 Ctrl ListView DeleteStatePictures Integer 状態ピクチャのリストからすべてのアイコン、カーソル、またはビットマップを削除します。 1 750 655 Ctrl ListView Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 751 656 Ctrl ListView EditLabel Integer 指定した ListView の項目ラベルの編集を開始します。 1 752 657 Ctrl ListView FindItem Integer 指定した検索条件と合致する次の項目を検索します。 1 753 658 Ctrl ListView GetColumn Integer 構文 2 : ListView コントロールの詳細ビューの指定したカラムのプロパティを返します。 1 754 659 Ctrl ListView GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 755 660 Ctrl ListView GetItem Integer 指定した項目に関する情報を取得します。 1 756 661 Ctrl ListView GetOrigin Integer ListViewItem の右上隅の X、Y 座標を取得します。 1 757 662 Ctrl ListView GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 758 663 Ctrl ListView Hide Integer ListViewItem を非表示にします。 1 759 664 Ctrl ListView InsertColumn Integer ListView コントロールの詳細ビューにカラムを挿入します。 1 760 665 Ctrl ListView InsertItem Integer ListView コントロールに項目を挿入します。 1 761 666 Ctrl ListView Move Integer コントロールまたはオブジェクトを指定した位置に移動します。 1 762 667 Ctrl ListView PointerX Integer オブジェクトの左端からポインタまでの距離を返します。 1 763 668 Ctrl ListView PointerY Integer オブジェクトの上端からポインタまでの距離を返します。 1 764 669 Ctrl ListView PostEvent Boolean オブジェクトのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 765 670 Ctrl ListView Print Integer オブジェクトの内容を印刷ジョブに追加します。画面上に表示された部分だけが印刷されます。 1 766 671 Ctrl ListView Resize Integer コントロールを指定した大きさに変更します。 1 767 672 Ctrl ListView SelectedIndex Integer ListView コントロール内で、現在選択されている項目の数を返します。 1 768 673 Ctrl ListView SetColumn Integer 構文 2: ListView コントロールの詳細ビューの指定したカラムのプロパティを設定します。 1 769 674 Ctrl ListView SetFocus Integer コントロールにフォーカスを設定します。 1 770 675 Ctrl ListView SetItem Integer 指定したListViewItem に値を設定します。 1 771 676 Ctrl ListView SetOverlayPicture Integer ピクチャ インデックスをオーバレイ ピクチャ インデックスにマップします。マップできるのはオーバレイ 4 つまでです。 1 772 677 Ctrl ListView SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 773 678 Ctrl ListView SetRedraw Integer オブジェクトのプロパティを変更する度に、オブジェクトを自動再描画するかどうかを設定します。 1 774 679 Ctrl ListView Show Integer 非表示のオブジェクト コントロールを表示します。すでに表示されている場合には、そのオブジェクトを一番上に移動します。 1 775 680 Ctrl ListView Sort Integer ListView コントロールの項目をソートします。 1 776 681 Ctrl ListView TotalColumns Integer ListView コントロールの詳細ビューのカラム数を返します。 1 777 682 Ctrl ListView TotalItems Integer ListView コントロール内の項目数を返します。 1 778 683 Ctrl ListView TotalSelected Integer ListView コントロール内で選択されている項目の数を返します。 1 779 684 Ctrl ListView TriggerEvent Integer コントロールのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 780 685 Ctrl ListView TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 785 686 Ctrl MultiLineEdit CanUndo Boolean コントロールで最後に行った編集を、Undo 関数によって元に戻すことができる場合に True を返します。そうでない場合は False を返します。 1 786 687 Ctrl MultiLineEdit ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 787 688 Ctrl MultiLineEdit Clear Integer 選択されたテキスト(選択されたものがあれば)をコントロールから削除します(テキストはクリップボードにコピーされません)。 1 788 689 Ctrl MultiLineEdit Copy Integer 選択されたテキスト(選択されたものがあれば)をコントロールからクリップボードにコピーします(ただし、削除はしません)。 1 789 690 Ctrl MultiLineEdit Cut Integer 選択されたテキスト(選択されたものがあれば)をコントロールから切り取り(削除し)、クリップボードにコピーします。 1 790 691 Ctrl MultiLineEdit Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 791 692 Ctrl MultiLineEdit GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 792 693 Ctrl MultiLineEdit GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 793 694 Ctrl MultiLineEdit Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 794 695 Ctrl MultiLineEdit LineCount Integer MultiLineEdit 上の行の数を返します。 1 795 696 Ctrl MultiLineEdit LineLength Integer 挿入ポイントが位置している行の長さを返します。 1 796 697 Ctrl MultiLineEdit Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 797 698 Ctrl MultiLineEdit Paste Integer クリップボードの内容(コピーされているものがあれば)を、コントロールの挿入ポイントの位置に挿入します。 1 798 699 Ctrl MultiLineEdit PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 799 700 Ctrl MultiLineEdit PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 800 701 Ctrl MultiLineEdit Position Integer コントロール内の挿入ポイントの位置を返します。 1 801 702 Ctrl MultiLineEdit PostEvent Boolean 指定されたイベントを指定されたオブジェクトのイベント キューの最後に追加します。 1 802 703 Ctrl MultiLineEdit Print Integer コントロールを印刷します。 1 803 704 Ctrl MultiLineEdit ReplaceText Integer コントロール内で選択されたテキストを指定した文字列と置き換えます。テキストが選択されていない場合は、その文字列を挿入ポイントの位置に挿入します。 1 804 705 Ctrl MultiLineEdit Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 805 706 Ctrl MultiLineEdit Scroll Integer コントロールの内容を指定した行数分だけ上下にスクロールします。 1 806 707 Ctrl MultiLineEdit SelectedLength Integer コントロール内で選択されているテキストがあれば、その長さを返します。 1 807 708 Ctrl MultiLineEdit SelectedLine Integer コントロール上で挿入ポイントが位置している行の行番号を返します。 1 808 709 Ctrl MultiLineEdit SelectedStart Integer コントロール内で選択されているテキストがあれば、その開始位置を返します。 1 809 710 Ctrl MultiLineEdit SelectedText String コントロール内で選択されているテキストがあれば、その文字列を返します。 1 810 711 Ctrl MultiLineEdit SelectText Integer 開始位置と長さで指定したコントロールのテキストを選択します。 1 811 712 Ctrl MultiLineEdit SetFocus Integer コントロールにフォーカスを設定します。 1 812 713 Ctrl MultiLineEdit SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 813 714 Ctrl MultiLineEdit SetRedraw Integer コントロールのプロパティを変更する度に、コントロールを自動再描画するかどうかを設定します。 1 814 715 Ctrl MultiLineEdit Show Integer コントロールを表示します。 1 815 716 Ctrl MultiLineEdit TextLine String 挿入ポイントが現在位置している行のテキストを返します。 1 816 717 Ctrl MultiLineEdit TriggerEvent Integer コントロールのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 817 718 Ctrl MultiLineEdit TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 818 719 Ctrl MultiLineEdit Undo Integer コントロールで最後に行った編集内容を元に戻します。 1 823 720 Ctrl OLEControl Activate Integer OLE オブジェクトを、インプレースまたはオフサイトのどちらかでアクティブにします。 1 824 721 Ctrl OLEControl ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 825 722 Ctrl OLEControl Clear Integer OLE オブジェクトを解放し、ストレージを更新せずに、OLE オブジェクトへの参照を削除します。 1 826 723 Ctrl OLEControl Copy Integer コントロールの内容をクリップボードにコピーします。 1 827 724 Ctrl OLEControl Cut Integer コントロールの内容をクリップボードにコピーして、コントロールを削除します。 1 828 725 Ctrl OLEControl DoVerb Integer 指定したバーブを実行します。 1 829 726 Ctrl OLEControl Drag Integer オブジェクトをドラッグ モードにします。 1 830 727 Ctrl OLEControl GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 831 728 Ctrl OLEControl GetData Integer 統一データ転送をサポートする OLE サーバから、呼び出し側が指定したフォーマットでデータを返します。 1 832 729 Ctrl OLEControl GetNativePointer Integer Integer/ユーザ オブジェクトをタブ ページとして開き、そのプロパティにスクリプトでアクセスできるようにします。また、パラメータを Message オブジェクトに格納します。 1 833 730 Ctrl OLEControl GetParent PowerObject 1 835 731 Ctrl OLEControl Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 836 732 Ctrl OLEControl InsertClass Integer OLE クラス名を指定して、新しいオブジェクトを挿入します。 1 837 733 Ctrl OLEControl InsertFile Integer ファイル名を指定して、新しいオブジェクトを挿入します。 1 838 734 Ctrl OLEControl InsertObject Integer ユーザに オブジェクトの挿入 ダイアログボックスを表示し、ユーザの選択に基づいてオブジェクトを挿入します。 1 839 735 Ctrl OLEControl LinkTo Integer OLE コントロールとファイル、そして必要に応じてその中の項目とリンクします。またはファイルのソース アイテム (オプション) をリンクします。 1 840 736 Ctrl OLEControl Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 841 737 Ctrl OLEControl Open Integer OLE ドキュメント ファイルを開いて、オブジェクトをコントロールにロードするか、またはその前に開かれていたストレージ内のサブストレージを開いて、オブジェクトをロードします。 1 842 738 Ctrl OLEControl Paste Integer クリップボードの内容をコントロールに貼り付けます。 1 843 739 Ctrl OLEControl PasteLink Integer クリップボード上のオブジェクトに対するリンクをコントロールに貼り付けます。 1 844 740 Ctrl OLEControl PasteSpecial Integer ユーザに 形式を選択して貼り付け ダイアログ ボックスを表示し、[貼り付け] または [リンク貼り付け] が選択できるようにします。 1 845 741 Ctrl OLEControl PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 846 742 Ctrl OLEControl PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 847 743 Ctrl OLEControl PostEvent Boolean コントロールのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 848 744 Ctrl OLEControl Print Integer コントロールを印刷します。 1 849 745 Ctrl OLEControl ReleaseNativePointer Integer コントロールに挿入されている OLE オブジェクトへのポインタを解放します。 1 850 746 Ctrl OLEControl Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 851 747 Ctrl OLEControl Save Integer ストレージからロードされていたオブジェクトを保存します。 1 852 748 Ctrl OLEControl SaveAs Integer コントロールに保持されているオブジェクトを、要求されたストレージのメンバーとして、またはストレージのファイルに保存します。 1 853 749 Ctrl OLEControl SelectObject Integer コントロールの選択/選択解除を設定します(メニューの内容が更新されます)。 1 854 750 Ctrl OLEControl SetData Integer 統一データ転送をサポートする OLE サーバに、呼び出し側の指定するフォーマットでデータを送信します。 1 855 751 Ctrl OLEControl SetFocus Integer コントロールにフォーカスを設定します。 1 856 752 Ctrl OLEControl SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 857 753 Ctrl OLEControl SetRedraw Integer コントロールのプロパティを変更する度に、コントロールを自動再描画するかどうかを設定します。 1 858 754 Ctrl OLEControl Show Integer コントロールを表示します。 1 859 755 Ctrl OLEControl TriggerEvent Integer コントロールのイベントを起動し、イベントに対応するスクリプトを実行します。 1 860 756 Ctrl OLEControl TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 861 757 Ctrl OLEControl UpdateLinksDialog Integer リンクされたファイルが見つからないとき、リンク情報を更新するために OLE ダイアログを起動します。 1 866 758 Ctrl OLECustomControl ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 867 759 Ctrl OLECustomControl Drag Integer オブジェクトをドラッグ モードにします。 1 868 760 Ctrl OLECustomControl GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 869 761 Ctrl OLECustomControl GetData Integer 統一データ転送をサポートする OLE サーバから、呼び出し側が指定したフォーマットでデータを返します。 1 870 762 Ctrl OLECustomControl GetNativePointer Integer コントロールに挿入されている OLE オブジェクトへのポインタを取得します。 1 871 763 Ctrl OLECustomControl GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 872 764 Ctrl OLECustomControl Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 873 765 Ctrl OLECustomControl Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。PointerX 1 874 766 Ctrl OLECustomControl PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 875 767 Ctrl OLECustomControl PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 876 768 Ctrl OLECustomControl PostEvent Boolean コントロールのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 877 769 Ctrl OLECustomControl Print Integer コントロールを印刷します。 1 878 770 Ctrl OLECustomControl ReleaseNativePointer Integer コントロールに挿入されている OLE オブジェクトへのポインタを解放します。 1 879 771 Ctrl OLECustomControl Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 880 772 Ctrl OLECustomControl SetAutomationLocale Integer オートメーション プログラムの言語を設定します。 1 881 773 Ctrl OLECustomControl SetData Integer 統一データ転送をサポートする OLE サーバに、呼び出し側の指定するフォーマットでデータを送信します。 1 882 774 Ctrl OLECustomControl SetFocus Integer コントロールにフォーカスを設定します。 1 883 775 Ctrl OLECustomControl SetPosition Integer コントロールをウィンドウの他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 884 776 Ctrl OLECustomControl SetRedraw Integer コントロールのプロパティまたは内容を変更する度に、コントロールを自動再描画するかどうかを設定します。 1 885 777 Ctrl OLECustomControl Show Integer コントロールを表示します。 1 886 778 Ctrl OLECustomControl TriggerEvent Integer コントロールのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 887 779 Ctrl OLECustomControl TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 891 780 Ctrl Oval ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 892 781 Ctrl Oval GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 893 782 Ctrl Oval GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 894 783 Ctrl Oval Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 895 784 Ctrl Oval Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 896 785 Ctrl Oval Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 897 786 Ctrl Oval Show Integer コントロールを表示します。 1 898 787 Ctrl Oval TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 902 788 Ctrl Picture ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 903 789 Ctrl Picture Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 904 790 Ctrl Picture Draw Integer 現行ウィンドウ上の指定した位置にピクチャを描画します。 1 905 791 Ctrl Picture GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 906 792 Ctrl Picture GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 907 793 Ctrl Picture Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 908 794 Ctrl Picture Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 909 795 Ctrl Picture PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 910 796 Ctrl Picture PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 911 797 Ctrl Picture PostEvent Boolean イベントをコントロールのメッセージ キューの最後に追加します。 1 912 798 Ctrl Picture Print Integer コントロールを印刷します。 1 913 799 Ctrl Picture Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 914 800 Ctrl Picture SetFocus Integer コントロールにフォーカスを設定します。 1 915 801 Ctrl Picture SetPicture Integer コントロールに新しいビットマップを設定します。 1 916 802 Ctrl Picture SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 917 803 Ctrl Picture SetRedraw Integer コントロールのプロパティを変更する度に、コントロールを自動再描画するかどうかを設定します。 1 918 804 Ctrl Picture Show Integer コントロールを表示します。 1 919 805 Ctrl Picture TriggerEvent Integer コントロールのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 920 806 Ctrl Picture TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 925 807 Ctrl PictureButton ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 926 808 Ctrl PictureButton Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 927 809 Ctrl PictureButton GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 928 810 Ctrl PictureButton GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 929 811 Ctrl PictureButton Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 930 812 Ctrl PictureButton Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 931 813 Ctrl PictureButton PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 932 814 Ctrl PictureButton PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 933 815 Ctrl PictureButton PostEvent Boolean イベントをコントロールのメッセージ キューの最後に追加します。 1 934 816 Ctrl PictureButton Print Integer コントロールを印刷します。 1 935 817 Ctrl PictureButton Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 936 818 Ctrl PictureButton SetFocus Integer コントロールにフォーカスを設定します。 1 937 819 Ctrl PictureButton SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 938 820 Ctrl PictureButton SetRedraw Integer コントロールのプロパティを変更する度に、コントロールを自動再描画するかどうかを設定します。 1 939 821 Ctrl PictureButton Show Integer コントロールを表示します。 1 940 822 Ctrl PictureButton TriggerEvent Integer コントロールのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 941 823 Ctrl PictureButton TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 946 824 Ctrl PictureListBox AddItem Integer ピクチャ リストボックスの最後に新しい項目を追加します。コントロールの Sorted プロパティが TRUE の場合、項目の追加後に項目が再度ソートされます。AddItem 関数は このコントロールの Item [ ] プロパティや ItemPictureIndex [ ] プロパティを更新しません。 1 947 825 Ctrl PictureListBox AddPicture Integer メイン イメージ リストに、ビットマップ ファイルか、アイコン ファイルか、カーソル ファイルを追加します。この関数は PictureName [ ] プロパティを更新しません。 1 948 826 Ctrl PictureListBox ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 949 827 Ctrl PictureListBox DeleteItem Integer インデックスで指定した項目を、ピクチャ リストボックスから削除します。 1 950 828 Ctrl PictureListBox DeletePicture Integer 指定したピクチャをイメージ リストから削除します。この関数は PictureName [ ] プロパティを更新しません。 1 951 829 Ctrl PictureListBox DeletePictures Integer すべてのピクチャをイメージ リストから削除します。この関数は PictureName [ ] プロパティを更新しません。 1 952 830 Ctrl PictureListBox DirList Boolean ピクチャ リストボックスに、指定したファイル パターンに合致したファイルのリストを挿入します。 1 953 831 Ctrl PictureListBox DirSelect Boolean コントロールで現在選択されている項目を取得し、指定した変数に代入します。 1 954 832 Ctrl PictureListBox Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 955 833 Ctrl PictureListBox FindItem Integer ピクチャ リストボックスから、指定した文字列で始まる項目を検索します。指定したインデックス以降で最初に一致する項目を返します。 1 956 834 Ctrl PictureListBox GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 957 835 Ctrl PictureListBox GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 958 836 Ctrl PictureListBox Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 959 837 Ctrl PictureListBox InsertItem Integer ピクチャ リストボックスに新しい項目を追加します。項目は、指定したインデックスの指示する項目の前に挿入されます。コントロールの Sorted プロパティが TRUE の場合、項目の追加後に項目が再度ソートされます。 1 960 838 Ctrl PictureListBox Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 961 839 Ctrl PictureListBox PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 962 840 Ctrl PictureListBox PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 963 841 Ctrl PictureListBox PostEvent Boolean イベントをコントロールのメッセージ キューの最後に追加します。 1 964 842 Ctrl PictureListBox Print Integer コントロールを印刷します。 1 965 843 Ctrl PictureListBox Reset Integer コントロール上の項目をすべて削除します。 1 966 844 Ctrl PictureListBox Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 967 845 Ctrl PictureListBox SelectedIndex Integer ピクチャ リストボックス内で、現在選択されている項目のインデックスを返します。複数の項目が選択されている場合、その中で最初の項目のインデックスを返します。 1 968 846 Ctrl PictureListBox SelectedItem String 最初に選択されている項目のテキストを返します。 1 969 847 Ctrl PictureListBox SelectItem Integer コントロール中から項目を検索し、選択 (ハイライト) 状態にします。項目のテキストが判っていて位置が不明の場合は、構文 1 を使用します。項目がリストのどの位置にあるか判っていたり、現行の選択項目を非選択にしたい場合には、構文 2 を使用します。SelectItem 関数は、MultiSelect プロパティが True となっている PictureListBox では何の効果ももたらしません。この場合、SetState 関数を使用すると、リストの他の項目の選択状態に影響を及ぼさずに項目を選択することができます。 1 970 848 Ctrl PictureListBox SetFocus Integer コントロールにフォーカスを設定します。 1 971 849 Ctrl PictureListBox SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 972 850 Ctrl PictureListBox SetRedraw Integer コントロールのプロパティを変更する度に、コントロールを自動再描画するかどうかを設定します。 1 973 851 Ctrl PictureListBox SetState Integer 指定したインデックスの指示する項目の状態 (ハイライト表示の有無) を設定します。SetState 関数が動作するのは、複数選択可能なコントロール (つまり、MultiSelect プロパティが TRUE のコントロール) に対してだけです。 1 974 852 Ctrl PictureListBox SetTop Integer コントロール内の項目をスクロールして、指定したインデックスの指示する項目をコントロールの一番上に移動します。 1 975 853 Ctrl PictureListBox Show Integer コントロールを表示します。 1 976 854 Ctrl PictureListBox State Integer 指定したインデックスの指示する項目が選択されている (ハイライト表示されている) 場合 1 を返します。その項目が選択されていない場合は 0 を返します。 1 977 855 Ctrl PictureListBox Text String コントロール内の項目のうち、指定したインデックスの指示する項目のテキストを取得します。 1 978 856 Ctrl PictureListBox Top Integer 現在、コントロールの一番上にある項目のインデックス番号を返します。 1 979 857 Ctrl PictureListBox TotalItems Integer コントロール内の項目数を返します。 1 980 858 Ctrl PictureListBox TotalSelected Integer コントロールの中で選択されている項目の数を返します。 1 981 859 Ctrl PictureListBox TriggerEvent Integer コントロールのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 982 860 Ctrl PictureListBox TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 987 861 Ctrl RadioButton ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 988 862 Ctrl RadioButton Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 989 863 Ctrl RadioButton GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 990 864 Ctrl RadioButton GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 991 865 Ctrl RadioButton Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 992 866 Ctrl RadioButton Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 993 867 Ctrl RadioButton PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 994 868 Ctrl RadioButton PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 995 869 Ctrl RadioButton PostEvent Boolean イベントをコントロールのメッセージ キューの最後に追加します。 1 996 870 Ctrl RadioButton Print Integer コントロールを印刷します。 1 997 871 Ctrl RadioButton Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 998 872 Ctrl RadioButton SetFocus Integer コントロールにフォーカスを設定します。 1 999 873 Ctrl RadioButton SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 1000 874 Ctrl RadioButton SetRedraw Integer コントロールのプロパティを変更する度に、コントロールを自動再描画するかどうかを設定します。 1 1001 875 Ctrl RadioButton Show Integer コントロールを表示します。 1 1002 876 Ctrl RadioButton TriggerEvent Integer コントロールのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1003 877 Ctrl RadioButton TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 1007 878 Ctrl Rectangle ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 1008 879 Ctrl Rectangle GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します 1 1009 880 Ctrl Rectangle GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1010 881 Ctrl Rectangle Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 1011 882 Ctrl Rectangle Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 1012 883 Ctrl Rectangle Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 1013 884 Ctrl Rectangle Show Integer コントロールを表示します。 1 1014 885 Ctrl Rectangle TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 1019 886 Ctrl RichTextEdit CanUndo Boolean 編集操作が Undo 関数で取り消せる場合に True を返します。 1 1020 887 Ctrl RichTextEdit ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 1021 888 Ctrl RichTextEdit Clear Long 選択されているテキストをコントロールから削除します(クリップボードにはコピーされません)。 1 1022 889 Ctrl RichTextEdit Copy Long RichTextEdit コントロール上の選択されているコンテンツをクリップボードにコピーします(ただし、削除はしません)。 1 1023 890 Ctrl RichTextEdit CopyRTF String RichTextEdit コントロール上の選択されているコンテンツをリッチテキスト形式で文字列にコピーします 。 1 1024 891 Ctrl RichTextEdit Cut Long RichTextEdit コントロール上の選択されているコンテンツを切り取り(削除し)、クリップボードにコピーします。 1 1025 892 Ctrl RichTextEdit DataSource Integer 同じ名前の入力フィールドとカラムをマッチさせて、DataWindow と RichTextEdit コントロールを関連付けます。 1 1026 893 Ctrl RichTextEdit Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 1027 894 Ctrl RichTextEdit Find Integer コントロールの中のテキストを検索します。 1 1028 895 Ctrl RichTextEdit FindNext Integer Find 関数で指定した条件を満たす次の文字列を検索します。 1 1029 896 Ctrl RichTextEdit GetAlignment Alignment 選択しているテキストの水平方向の位置揃えを取得します。 1 1030 897 Ctrl RichTextEdit GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1031 898 Ctrl RichTextEdit GetParagraphSetting Long 挿入ポイントの位置する段落のインデント幅、左右の余白サイズを取得します。 1 1032 899 Ctrl RichTextEdit GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1033 900 Ctrl RichTextEdit GetSpacing Spacing 選択しているテキストの行間隔を取得します。 1 1034 901 Ctrl RichTextEdit GetTextColor Long 選択しているテキストの色を返します。 1 1035 902 Ctrl RichTextEdit GetTextStyle Boolean 選択しているテキストのフォント設定を取得します。 1 1036 903 Ctrl RichTextEdit Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 1037 904 Ctrl RichTextEdit InputFieldChangeData Integer 入力フィールド名を指定して、その名前の入力フィールドの持つデータをすべて変更します。 1 1038 905 Ctrl RichTextEdit InputFieldCurrentName String 選択されている入力フィールドの名前を取得します。 1 1039 906 Ctrl RichTextEdit InputFieldDeleteCurrent Integer 選択されている入力フィールドの現行文字列を削除します(この関数では、同じ名前の入力フィールドが複数ある場合、すべてが削除されるのではなく、現行フィールドの文字列だけが削除されます)。 1 1040 907 Ctrl RichTextEdit InputFieldGetData String 指定した入力フィールドのデータを取得します。 1 1041 908 Ctrl RichTextEdit InputFieldInsert Integer 挿入ポイントに名前付きの入力フィールドを挿入します。 1 1042 909 Ctrl RichTextEdit InputFieldLocate String 入力フィールドの位置を検索し、検索した位置にカーソルを移動します。 1 1043 910 Ctrl RichTextEdit InsertDocument Integer RichTextEdit コントロールにテキスト ファイルを挿入します。挿入したファイルは現行のコンテンツと置換するか、追加することができます。挿入するファイルの形式は、リッチ テキスト形式 (RTF)、ASCII テキスト形式のいずれかです。 1 1044 911 Ctrl RichTextEdit InsertPicture Integer 挿入ポイントに指定したビットマップ ファイルを挿入します。 1 1045 912 Ctrl RichTextEdit IsPreview Boolean RichTextEdit コントロールがプレビュー モードかどうかを判別します。 1 1046 913 Ctrl RichTextEdit LineCount Integer 文書の行数を返します。 1 1047 914 Ctrl RichTextEdit LineLength Integer 挿入ポイントの位置している行の長さを返します。 1 1048 915 Ctrl RichTextEdit Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 1049 916 Ctrl RichTextEdit PageCount Integer 文書のページ数を返します。 1 1050 917 Ctrl RichTextEdit Paste Integer コントロールの挿入ポイントの位置に、クリップボードの内容をコピーします。 1 1051 918 Ctrl RichTextEdit PasteRTF Long リッチ テキスト形式のテキストを含む文字列を、コントロールの挿入ポイントの位置にコピーします。文字列をヘッダ区域、フッタ区域、あるいは本文のいずれに挿入するかを指定できます。 1 1052 919 Ctrl RichTextEdit PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 1053 920 Ctrl RichTextEdit PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 1054 921 Ctrl RichTextEdit Position Integer 挿入ポイントまたは選択されているテキストの、コントロール上での位置を返します。 1 1055 922 Ctrl RichTextEdit PostEvent Integer 指定したオブジェクトのイベント キューの最後に指定したイベントを追加します。 1 1056 923 Ctrl RichTextEdit Preview Integer コントロールの表示を、通常の RichTextEdit コントロールの表示とプレビュー表示(ヘッダ、フッタ、ページ サイズなどが表示される)間で切り替えます。 1 1057 924 Ctrl RichTextEdit Print Integer コントロールの内容を現行プリンタに送信します。ページ範囲その他の指定をすることができます。 1 1058 925 Ctrl RichTextEdit ReplaceText Integer 選択されているテキストを指定した文字列で置換します。テキストが選択されていない場合には、カーソルの位置に文字列を挿入します。 1 1059 926 Ctrl RichTextEdit Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 1060 927 Ctrl RichTextEdit SaveDocument Integer 現行の文書を、リッチ テキスト フォーマット (RTF) か ASCII のテキスト ファイルの形式で保存します。 1 1061 928 Ctrl RichTextEdit Scroll Integer RichTextEdit 上の文書を指定した方向に、指定した行数だけスクロールします。 1 1062 929 Ctrl RichTextEdit ScrollNextPage Integer RichTextEdit 文書を 1 ページ分の行数だけ後方にスクロールします。現行ページが文書インスタンスの最終ページの場合は、次の文書インスタンスにスクロールします。 1 1063 930 Ctrl RichTextEdit ScrollNextRow Long RichTextEdit 文書を次の行とその文書インスタンスにスクロールします。 1 1064 931 Ctrl RichTextEdit ScrollPriorPage Long RichTextEdit 文書を 1 ページ分の行数だけ前方へスクロールします。現行ページが文書インスタンスの先頭ページの場合は、前のインスタンスにスクロールします。 1 1065 932 Ctrl RichTextEdit ScrollPriorRow Long RichTextEdit 文書を前の行とその文書インスタンスにスクロールします。 1 1066 933 Ctrl RichTextEdit ScrollToRow Long RichTextEdit 文書をデータ行を指定して、その文書インスタンスにスクロールします。 1 1067 934 Ctrl RichTextEdit SelectedColumn Integer 挿入ポイントの直後にある文字の行頭からの文字数を返します。 1 1068 935 Ctrl RichTextEdit SelectedLength Long 選択されているテキストの長さを返します。 1 1069 936 Ctrl RichTextEdit SelectedLine Long 文書インスタンスにおいて、現在挿入ポイントが位置している行の行番号を返します。 1 1070 937 Ctrl RichTextEdit SelectedPage Long 文書インスタンスにおいて、現在挿入ポイントが位置しているページのページ番号を返します。 1 1071 938 Ctrl RichTextEdit SelectedStart Integer 選択されているテキストの先頭がその行の何文字目に位置しているかを返します。 1 1072 939 Ctrl RichTextEdit SelectedText String コントロール上の選択されているテキストを文字列として返します。 1 1073 940 Ctrl RichTextEdit SelectText Long RichTextEdit コントロール上のテキストを選択します。 1 1074 941 Ctrl RichTextEdit SelectTextAll Integer コントロール上のテキストをすべて選択します。 1 1075 942 Ctrl RichTextEdit SelectTextLine Integer 現在、挿入ポイントが位置している行のテキストをすべて選択します。 1 1076 943 Ctrl RichTextEdit SelectTextWord Integer 現在、挿入ポイントが位置している単語を選択します。 1 1077 944 Ctrl RichTextEdit SetAlignment Integer` 選択した段落の水平方向の位置揃えを設定します。 1 1078 945 Ctrl RichTextEdit SetFocus Integer RichTextEdit コントロールにフォーカスを設定します。 1 1079 946 Ctrl RichTextEdit SetParagraphSetting Integer 段落のインデント幅、左右の余白サイズを設定します。 1 1080 947 Ctrl RichTextEdit SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 1081 948 Ctrl RichTextEdit SetRedraw Integer コントロールを自動再描画するかどうかを設定します。 1 1082 949 Ctrl RichTextEdit SetSpacing Integer 選択されている段落の行間隔を設定します。 1 1083 950 Ctrl RichTextEdit SetTextColor Integer 選択されているテキストの色を設定します。 1 1084 951 Ctrl RichTextEdit SetTextStyle Integer 選択されているテキストのフォント プロパティを設定します。 1 1085 952 Ctrl RichTextEdit Show Integer コントロールを表示します。 1 1086 953 Ctrl RichTextEdit ShowHeadFoot Integer RichTextEdit 文書のヘッダおよびフッタの編集を可能にします。 1 1087 954 Ctrl RichTextEdit TextLine String 挿入ポイントが現在位置している行のテキストをすべて返します。 1 1088 955 Ctrl RichTextEdit TriggerEvent Integer コントロールのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1089 956 Ctrl RichTextEdit TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 1090 957 Ctrl RichTextEdit Undo Integer コントロールで最後に行った編集操作を取り消し、編集前の内容に戻します(編集内容によっては取り消せないものがあります)。 1 1095 958 Ctrl RoundRectangle ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 1096 959 Ctrl RoundRectangle GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1097 960 Ctrl RoundRectangle GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1098 961 Ctrl RoundRectangle Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 1099 962 Ctrl RoundRectangle Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 1100 963 Ctrl RoundRectangle Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 1101 964 Ctrl RoundRectangle Show Integer コントロールを表示します。 1 1102 965 Ctrl RoundRectangle TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 1107 966 Ctrl SingleLineEdit CanUndo Boolean コントロールで最後に行った編集を、Undo 関数によって元に戻すことができる場合に True を返します。そうでない場合は False を返します。 1 1108 967 Ctrl SingleLineEdit ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 1109 968 Ctrl SingleLineEdit Clear Integer 選択されたテキスト(選択されたものがあれば)をコントロールから削除します(テキストはクリップボードにコピーされません)。 1 1110 969 Ctrl SingleLineEdit Copy Integer 選択されたテキスト(選択されたものがあれば)をコントロールからクリップボードにコピーします(ただし、削除はしません)。 1 1111 970 Ctrl SingleLineEdit Cut Integer 選択されたテキスト(選択されたものがあれば)をコントロールから切り取り(削除し)、クリップボードにコピーします。 1 1112 971 Ctrl SingleLineEdit Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 1113 972 Ctrl SingleLineEdit GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1114 973 Ctrl SingleLineEdit GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1115 974 Ctrl SingleLineEdit Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 1116 975 Ctrl SingleLineEdit Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 1117 976 Ctrl SingleLineEdit Paste Integer クリップボードの内容(保持されているものがあれば)を、コントロールの挿入ポイントの位置に挿入します。テキストが選択されていれば、そのテキストは Paste 関数によって置き換えられます。 1 1118 977 Ctrl SingleLineEdit PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 1119 978 Ctrl SingleLineEdit PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 1120 979 Ctrl SingleLineEdit Position Integer コントロール内の挿入ポイントの位置を返します。 1 1121 980 Ctrl SingleLineEdit PostEvent Boolean イベントをコントロールのメッセージ キューの最後に追加します。 1 1122 981 Ctrl SingleLineEdit Print Integer コントロールを印刷します。 1 1123 982 Ctrl SingleLineEdit ReplaceText Integer コントロール内で選択されたテキストを指定した文字列と置き換えます。テキストが選択されていない場合は、その文字列を挿入ポイントの位置に挿入します。 1 1124 983 Ctrl SingleLineEdit Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 1125 984 Ctrl SingleLineEdit SelectedLength Integer コントロール内で選択されているテキストの長さを返します。 1 1126 985 Ctrl SingleLineEdit SelectedStart Integer コントロール内で選択されているテキストの先頭の文字の位置を返します。 1 1127 986 Ctrl SingleLineEdit SelectedText String コントロール内で選択されているテキストの文字列を返します。 1 1128 987 Ctrl SingleLineEdit SelectText Integer 開始位置と長さで指定したコントロールのテキストを選択します。 1 1129 988 Ctrl SingleLineEdit SetFocus Integer コントロールにフォーカスを設定します。 1 1130 989 Ctrl SingleLineEdit SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 1131 990 Ctrl SingleLineEdit SetRedraw Integer コントロールのプロパティを変更する度に、コントロールを自動再描画するかどうかを設定します。 1 1132 991 Ctrl SingleLineEdit Show Integer コントロールを表示します。 1 1133 992 Ctrl SingleLineEdit TriggerEvent Integer コントロールのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1134 993 Ctrl SingleLineEdit TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 1135 994 Ctrl SingleLineEdit Undo Integer コントロールで最後に行った編集内容を元に戻します。 1 1139 995 Ctrl StaticText ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 1140 996 Ctrl StaticText Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 1141 997 Ctrl StaticText GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1142 998 Ctrl StaticText GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1143 999 Ctrl StaticText Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 1144 1000 Ctrl StaticText Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 1145 1001 Ctrl StaticText PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 1146 1002 Ctrl StaticText PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 1147 1003 Ctrl StaticText PostEvent Boolean イベントをコントロールのメッセージ キューの最後に追加します。 1 1148 1004 Ctrl StaticText Print Integer コントロールを印刷します。 1 1149 1005 Ctrl StaticText Resize Integer コントロールを格納している長方形のサイズを変更します。 1 1150 1006 Ctrl StaticText SetFocus Integer コントロールにフォーカスを設定します。 1 1151 1007 Ctrl StaticText SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 1152 1008 Ctrl StaticText SetRedraw Integer コントロールのプロパティを変更する度に、コントロールを自動再描画するかどうかを設定します。 1 1153 1009 Ctrl StaticText Show Integer コントロールを表示します。 1 1154 1010 Ctrl StaticText TriggerEvent Integer コントロールのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1155 1011 Ctrl StaticText TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 1159 1012 Ctrl Tab ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 1160 1013 Ctrl Tab CloseTab Integer OpenTab 関数で開かれたタブ ページを閉じます。 1 1161 1014 Ctrl Tab Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 1162 1015 Ctrl Tab GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 1163 1016 Ctrl Tab GetParent PowerObject Tab コントロールのペアレントへの参照を返します。 1 1164 1017 Ctrl Tab Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 1165 1018 Ctrl Tab Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 1166 1019 Ctrl Tab MoveTab Integer 指定されたタブ順序に従い、タブをその位置に移動します。 1 1167 1020 Ctrl Tab OpenTab Integer 指定されたユーザ オブジェクトをタブ ページとして開き、そのプロパティにスクリプトでアクセスできるようにします。 1 1168 1021 Ctrl Tab OpenTabWithParm Integer Integer/ユーザ オブジェクトをタブ ページとして開き、そのプロパティにスクリプトでアクセスできるようにします。また、パラメータを Message オブジェクトに格納します。 1 1169 1022 Ctrl Tab PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 1170 1023 Ctrl Tab PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 1171 1024 Ctrl Tab PostEvent Integer 指定したオブジェクトのイベント キューの最後に指定したイベントを追加します。 1 1172 1025 Ctrl Tab Print Integer コントロールの内容を現行プリンタに送信します。ページ範囲、その他の設定を指定できます。 1 1173 1026 Ctrl Tab Resize Integer タブ ページのサイズを幅と高さの引数で指定したサイズに変更します。 1 1174 1027 Ctrl Tab SelectTab Integer タブ ページを選択します。 1 1175 1028 Ctrl Tab SetFocus Integer Tab コントロールにフォーカスを設定します。 1 1176 1029 Ctrl Tab SetPosition Integer コントロールを、常時、ウィンドウ画面の前面に表示するかどうかを設定します。 1 1177 1030 Ctrl Tab SetRedraw Integer コントロールを自動再描画するかどうかを設定します。 1 1178 1031 Ctrl Tab Show Integer コントロールを表示します。 1 1179 1032 Ctrl Tab TabPostEvent Integer 各タブ ページに対し、メッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 1180 1033 Ctrl Tab TabTriggerEvent Integer すべてのタブ ページのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトをタブ ページごとに実行します。 1 1181 1034 Ctrl Tab TriggerEvent Integer コントロールの指定したイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1182 1035 Ctrl Tab TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 1186 1036 Ctrl TreeView AddPicture Integer イメージ リストにアイコン、カーソル、またはビットマップを追加します。StatePictureName 配列は更新しません。 1 1187 1037 Ctrl TreeView AddStatePicture Integer 状態イメージ リストにアイコン、カーソル、またはビットマップを追加します。PictureName 配列は更新しません。 1 1188 1038 Ctrl TreeView ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 1189 1039 Ctrl TreeView CollapseItem Integer 選択した TreeView 項目のツリー表示を閉じます。 1 1190 1040 Ctrl TreeView DeleteItem Integer 選択した TreeView 項目と、それにチャイルドがあればそれをすべて削除します。 1 1191 1041 Ctrl TreeView DeletePicture Integer イメージ リストから選択したアイコン、カーソル、ビットマップを削除します。 1 1192 1042 Ctrl TreeView DeletePictures Integer イメージ リストからすべてのアイコン、カーソル、ビットマップを削除します。 1 1193 1043 Ctrl TreeView DeleteStatePicture Integer 状態イメージ リストから選択したアイコン、カーソル、またはビットマップを削除します。 1 1194 1044 Ctrl TreeView DeleteStatePictures Integer 状態イメージ リストからすべてのアイコン、カーソル、ビットマップを削除します。 1 1195 1045 Ctrl TreeView Drag Integer TreeView 項目のドラッグを開始、または終了します。 1 1196 1046 Ctrl TreeView EditLabel Integer TreeView 項目を指定して、編集を開始します。 1 1197 1047 Ctrl TreeView ExpandAll Integer 指定した TreeView 項目のチャイルドとその下のツリー表示をすべて展開します。 1 1198 1048 Ctrl TreeView ExpandItem Integer 指定した TreeView 項目のツリー表示を展開します。 1 1199 1049 Ctrl TreeView FindItem Long 指定した TreeView 項目のハンドルを返します。 1 1200 1050 Ctrl TreeView GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 1201 1051 Ctrl TreeView GetItem Integer 指定した項目の情報を取得します。 1 1202 1052 Ctrl TreeView GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1203 1053 Ctrl TreeView Hide Integer TreeView 項目を非表示にします。 1 1204 1054 Ctrl TreeView InsertItem Long 指定した項目を、TreeView コントロールの指定したレベルに挿入します。 1 1205 1055 Ctrl TreeView InsertItemFirst Long 指定した項目を、TreeView コントロールのあるレベルの最初の項目として挿入します。 1 1206 1056 Ctrl TreeView InsertItemLast Long 指定した項目を、TreeView コントロールのあるレベルの最後の項目として、挿入します。 1 1207 1057 Ctrl TreeView InsertItemSort Long 指定した項目をアルファベット順に従って、TreeView コントロールの指定したレベルに挿入します。 1 1208 1058 Ctrl TreeView Move Integer コントロールやオブジェクトを指定した位置に移動します。 1 1209 1059 Ctrl TreeView PointerX Integer オブジェクトの左端からポインタまでの距離を返します。 1 1210 1060 Ctrl TreeView PointerY Integer オブジェクトの上部からポインタまでの距離を返します。 1 1211 1061 Ctrl TreeView PostEvent Boolean オブジェクトのイベント キューの最後にイベントを追加します。 1 1212 1062 Ctrl TreeView Print Integer オブジェクトあるいはテキスト行を印刷ジョブに送ります。 1 1213 1063 Ctrl TreeView Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 1214 1064 Ctrl TreeView SelectItem Integer コントロールの項目にフォーカス(ハイライト)を与えます。 1 1215 1065 Ctrl TreeView SetDropHighlight Integer 指定した TreeView 項目をドラッグ アンド ドロップ操作の対象とします。 1 1216 1066 Ctrl TreeView SetFirstVisible Integer 指定した TreeView 項目を TreeView コントロールの最初の表示項目にします。項目数が多い場合には、スクロールして該当項目が一番上に表示されます。そうでない場合には、その項目が選択された状態で表示されます。 1 1217 1067 Ctrl TreeView SetFocus Integer 指定したオブジェクトまたはコントロールにフォーカスを設定します。 1 1218 1068 Ctrl TreeView SetItem Integer 指定した TreeView 項目の情報を設定します。 1 1219 1069 Ctrl TreeView SetLevelPictures Integer すべての TreeView 項目のピクチャ インデックスを、TreeView コントロールの指定したレベルに設定します。 1 1220 1070 Ctrl TreeView SetOverlayPicture Integer ピクチャ インデックスをオーバレイ ピクチャ インデックスにマップします。マップできるのはオーバーレイ 4 つまでです。 1 1221 1071 Ctrl TreeView SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 1222 1072 Ctrl TreeView SetRedraw Integer オブジェクトのプロパティを変更する度に、自動再描画するかどうかを設定します。 1 1223 1073 Ctrl TreeView Show Integer 非表示のオブジェクト、またはコントロールを表示します。すでに表示されている場合には、位置を最前面に移動します。 1 1224 1074 Ctrl TreeView Sort Integer 指定した TreeView 項目のチャイルド項目を SortType プロパティで指定した順序でソートします。SortType が Unsorted! に設定されている場合にはアルファベット順にソートします。 1 1225 1075 Ctrl TreeView SortAll Integer TreeView 項目のチャイルド項目以下のすべてのレベルを SortType プロパティで指定した順序でソートします。SortType が Unsorted! に設定されている場合にはアルファベット順にソートします。 1 1226 1076 Ctrl TreeView TriggerEvent Integer コントロールのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1227 1077 Ctrl TreeView TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 1231 1078 Ctrl UserObject AddItem Integer (AddItem メソッドをサポートする VBX ユーザ オブジェクトのみ)リストに項目を追加します。 1 1232 1079 Ctrl UserObject ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1233 1080 Ctrl UserObject DeleteItem Integer (RemoveItem メソッドをサポートする VBX ユーザ オブジェクトのみ)リストから項目を削除します。 1 1234 1081 Ctrl UserObject Drag Integer オブジェクトのドラッグを開始、または終了します。 1 1235 1082 Ctrl UserObject EventParmDouble Integer 指定した数値イベント パラメータを Double 型の変数に保持します。プラットフォームに関する注記 1 1237 1083 Ctrl UserObject EventParmString Integer 指定した文字列イベント パラメータを String 型の変数に保持します。プラットフォームに関する注記 1 1239 1084 Ctrl UserObject GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を返します。 1 1240 1085 Ctrl UserObject GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1241 1086 Ctrl UserObject Hide Integer オブジェクトを非表示にします。 1 1242 1087 Ctrl UserObject InsertItem Integer (AddItem メソッドをサポートする VBX ユーザ オブジェクトのみ)リストに項目を挿入します。 1 1243 1088 Ctrl UserObject Move Integer オブジェクトを、引数 X および Y で指定した位置に移動します。 1 1244 1089 Ctrl UserObject PointerX Integer スクリーンの左端からポインタまでの距離を PowerBuilder 単位系で返します。 1 1245 1090 Ctrl UserObject PointerY Integer スクリーンの上部からポインタまでの距離を PowerBuilder 単位系で返します。 1 1246 1091 Ctrl UserObject PostEvent Boolean イベントをオブジェクトのメッセージ キューの最後に追加します。 1 1247 1092 Ctrl UserObject Print Integer オブジェクトを印刷します。 1 1248 1093 Ctrl UserObject Resize Integer オブジェクトのサイズを、指定した幅と高さのサイズに変更します。 1 1249 1094 Ctrl UserObject SetFocus Integer オブジェクトにフォーカスを設定します。 1 1250 1095 Ctrl UserObject SetPosition Integer オブジェクトをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 1251 1096 Ctrl UserObject SetRedraw Integer オブジェクトのプロパティを変更する度に、オブジェクトを自動再描画するかどうかを設定します。 1 1252 1097 Ctrl UserObject Show Integer オブジェクトを表示します。 1 1253 1098 Ctrl UserObject TriggerEvent Integer オブジェクトのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1254 1099 Ctrl UserObject TypeOf Object オブジェクトの型を返します。 1 1258 1100 Ctrl VScrollBar ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 1259 1101 Ctrl VScrollBar Drag Integer コントロールのドラッグを開始、または終了します。 1 1260 1102 Ctrl VScrollBar GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を返します。 1 1261 1103 Ctrl VScrollBar GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1262 1104 Ctrl VScrollBar Hide Integer コントロールを非表示にします。 1 1263 1105 Ctrl VScrollBar Move Integer コントロールを指定した位置に移動します。 1 1264 1106 Ctrl VScrollBar PointerX Integer コントロールの左端からポインタまでの距離を返します。 1 1265 1107 Ctrl VScrollBar PointerY Integer コントロールの上部からポインタまでの距離を返します。 1 1266 1108 Ctrl VScrollBar PostEvent Boolean イベントをコントロールのメッセージ キューの最後に追加します。 1 1267 1109 Ctrl VScrollBar Print Integer コントロールを印刷します。 1 1268 1110 Ctrl VScrollBar Resize Integer コントロールのサイズを変更します。 1 1269 1111 Ctrl VScrollBar SetFocus Integer コントロールにフォーカスをセットします。 1 1270 1112 Ctrl VScrollBar SetPosition Integer コントロールをウィンドウ上の他のオブジェクトの前面に置くか背面に置くか、位置を指定します。 1 1271 1113 Ctrl VScrollBar SetRedraw Integer コントロールのプロパティを変更する度に、コントロールを自動再描画するかどうかを設定します。 1 1272 1114 Ctrl VScrollBar Show Integer コントロールを表示します。 1 1273 1115 Ctrl VScrollBar TriggerEvent Integer コントロールの指定したイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1274 1116 Ctrl VScrollBar TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 1278 1117 S_O Application ClassName String Application オブジェクトのクラス名を返します。 1 1279 1118 S_O Application GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1280 1119 S_O Application GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1281 1120 S_O Application PostEvent Boolean Application オブジェクトのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 1282 1121 S_O Application SetLibraryList Integer アプリケーションのライブラリ探索パスを再設定します。 1 1283 1122 S_O Application SetTransPool Integer アプリケーションのデータベース トランザクション プールを設定します。SetTransPool 関数によって、データベース接続に関連したオーバヘッドを最小限に抑え、接続可能なトランザクションの数に上限を設定できます。 1 1284 1123 S_O Application TriggerEvent Integer アプリケーション オブジェクトで指定されたイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1285 1124 S_O Application TypeOf Object Application オブジェクトのデータ型を返します。 1 1286 1125 S_O Application 1 1290 1126 S_O ArrayBounds ClassName String オブジェクトのクラス名を返します。 1 1291 1127 S_O ArrayBounds GetContextService Integer 指定されたサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1292 1128 S_O ArrayBounds GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1293 1129 S_O ArrayBounds TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1294 1130 S_O ClassDefinition 1 1298 1131 S_O ClassDefinition ClassName String オブジェクトのクラス名を返します。 1 1299 1132 S_O ClassDefinition FindMatchingFunction ScriptDefinition 指定された名前と引数リストに一致する関数を検索します。 1 1300 1133 S_O ClassDefinition GetContextService Integer 指定されたサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1301 1134 S_O ClassDefinition GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1302 1135 S_O ClassDefinition TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1307 1136 S_O ContextInformation ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1308 1137 S_O ContextInformation GetCompanyName Integer 現行の実行コンテキストの会社名を返します。 1 1309 1138 S_O ContextInformation GetContextService Integer 指定されたサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1310 1139 S_O ContextInformation GetFixesVersion Integer 現行の PowerBuilder 実行コンテキストのフィックス レベルを返します。 1 1311 1140 S_O ContextInformation GetHostObject Integer コンテキストのホスト オブジェクトへの参照を提供します。(存在する場合) 1 1312 1141 S_O ContextInformation GetMajorVersion Integer 現行の PowerBuilder 実行コンテキストのメジャー バージョンを返します。 1 1313 1142 S_O ContextInformation GetMinorVersion Integer 現行の PowerBuilder 実行コンテキストのマイナー バージョンを返します。 1 1314 1143 S_O ContextInformation GetName Integer 現行の実行コンテキストの名前を返します。 1 1315 1144 S_O ContextInformation GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1316 1145 S_O ContextInformation GetShortName Integer 現行の PowerBuilder 実行コンテキストの短い名前を返します。 1 1317 1146 S_O ContextInformation GetVersionName Integer 現行の PowerBuilder 実行コンテキストの完全なバージョン情報を返します。 1 1318 1147 S_O ContextInformation PostEvent Boolean オブジェクトのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 1319 1148 S_O ContextInformation TriggerEvent Integer オブジェクトに指定されたイベントを起動し、そのイベントのスクリプトを実行します。 1 1320 1149 S_O ContextInformation TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1325 1150 S_O ContextKeyword ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1326 1151 S_O ContextKeyword GetContextKeywords Integer 指定されたキーワードに関係する 1 つまたは複数の値を取り出します。 1 1327 1152 S_O ContextKeyword GetContextService Integer 指定されたサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1328 1153 S_O ContextKeyword GetName Integer 現行の実行コンテキストの名前を返します。 1 1329 1154 S_O ContextKeyword GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1330 1155 S_O ContextKeyword PostEvent Boolean オブジェクトのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 1331 1156 S_O ContextKeyword TriggerEvent Integer オブジェクトに指定されたイベントを起動し、そのイベントのスクリプトを実行します。 1 1332 1157 S_O ContextKeyword TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1337 1158 S_O CPlusPlus ClassName String コントロールに与えられた名前を返します。 1 1338 1159 S_O CPlusPlus GetContextService Integer 指定されたサービスのcontext固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1339 1160 S_O CPlusPlus GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1340 1161 S_O CPlusPlus PostEvent Boolean コントロールのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 1341 1162 S_O CPlusPlus TriggerEvent Integer コントロールに指定されたイベントを起動し、そのイベントのスクリプトを実行します。 1 1342 1163 S_O CPlusPlus TypeOf Object その コントロールのデータ型を返します。 1 1346 1164 S_O DataStore AcceptText Integer DataStore オブジェクトのエディット コントロールの内容を、DataStore バッファの現行項目に適用します。 1 1347 1165 S_O DataStore CategoryCount Integer DataStore 内の指定されたグラフの項目数を返します。 1 1348 1166 S_O DataStore CategoryName String DataStore 上の指定されたグラフの指定した項目の項目名を取得します。 1 1349 1167 S_O DataStore ClassName String DataStore オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1350 1168 S_O DataStore ClearValues Integer DataStore 内の指定したカラムに関連付けられた値リストの項目をすべて削除します。 1 1351 1169 S_O DataStore Clipboard Integer DataStore 内の指定されたグラフをクリップボードにコピーします。 1 1352 1170 S_O DataStore CopyRTF String DataStore 内の選択されたテキスト、ピクチャ、入力フィールドをリッチ テキスト フォーマット形式の文字列として返します。ビットマップと入力フィールドも文字列に含まれます。 1 1353 1171 S_O DataStore Create Integer 指定されたソース コードを使って DataWindow オブジェクトを作成し、指定された DataStore 内の DataWindow オブジェクトと置き換えます。 1 1354 1172 S_O DataStore DataCount Long DataStore 上に配置されたグラフに対し、系列を指定してそのデータ ポイント数を取得します。 1 1355 1173 S_O DataStore DBCancel Integer 実行中のデータベース検索を中止します。 1 1356 1174 S_O DataStore DeletedCount Long DatStore から削除されたが、関連したデータベース テーブルに対する更新がまだ行われていない行の行数を返します。 1 1357 1175 S_O DataStore DeleteRow Integer 指定された行を DataStore オブジェクトから削除します。 1 1358 1176 S_O DataStore Describe String DataStore の構造に関して、要求された情報を返します。 1 1359 1177 S_O DataStore Filter Integer 現行のフィルタ基準に合致しない行をフィルタ バッファに移動します。 1 1360 1178 S_O DataStore FilteredCount Integer 現行のフィルタ基準に合致していない行の行数を返します。 1 1361 1179 S_O DataStore Find Long DataStore の詳細領域中の指定された検索範囲内で、検索条件に適合する最初の行の行番号を返します。 1 1362 1180 S_O DataStore FindCategory Integer DataStore に配置されたグラフに対して、項目ラベルを指定して項目番号を取得します。 1 1363 1181 S_O DataStore FindGroupChange Long DataStore 内の指定したグループの最初のブレークを指定した行から検索します。 1 1364 1182 S_O DataStore FindRequired Integer 必ず入力しなければならないカラムのうち、未入力のものを識別します。 1 1365 1183 S_O DataStore FindSeries Integer DataStore 上に配置されたグラフに対して、系列ラベルを指定して系列番号を取得します。 1 1366 1184 S_O DataStore GenerateHTMLForm Integer 単数または複数の行に対して、複数の列を持っている HTML Form エレメントを作成します。スタイル シート情報を持っている HTML Style も返します。 1 1367 1185 S_O DataStore GetBorderStyle Border (カタログ データ型) DataStore 上の指定したカラムの枠線スタイルを示す Border カタログ データ型を返します。Border カタログ データ型には次のものがあります。Box!Lowered!NoBorder!Raised!ResizeBorder!ShadowBox!Underline! 1 1368 1186 S_O DataStore GetChild Integer 指定されたカラムのチャイルド データウィンドウの名前を、指定した変数に格納します。 1 1369 1187 S_O DataStore GetColumn Integer DataStore 内の現行カラムの番号を返します。 1 1370 1188 S_O DataStore GetColumnName String DataStore 内の現行のカラム名を返します。 1 1371 1189 S_O DataStore GetContextService Integer 指定されたサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1372 1190 S_O DataStore GetData Double DataStore オブジェクト上に配置されたグラフに対して、系列番号とデータ ポイント番号を指定してデータ値を取得します。GetDataValue 関数も参照してください。 1 1373 1191 S_O DataStore GetDataPieExplode Integer 円グラフから切り出された1片が占める割合を百分率で返します。 1 1374 1192 S_O DataStore GetDataStyle Integer グラフのデータ ポイントの表示属性を取得します。系列中の各データ ポイントには個別に表示属性が設定されています。調べようとする設定値によって構文が異なります。 1 1375 1193 S_O DataStore GetDataValue Integer DataStore 上に配置されたグラフに対して、系列番号とデータ ポイント番号を指定してデータ値を取得します。 1 1376 1194 S_O DataStore GetFormat String DataStore 上の指定したカラムに対する表示書式を返します。 1 1377 1195 S_O DataStore GetItemDate Date DataStore 上の行とカラムを指定して日付データを返します。 1 1378 1196 S_O DataStore GetItemDateTime DateTime DataStore 上の行とカラムを指定して日時データを取得します。 1 1379 1197 S_O DataStore GetItemDecimal Decimal DataStore の行とカラムを指定して 10 進数データを取得します。 1 1380 1198 S_O DataStore GetItemNumber Double DataStore オブジェクト の行とカラムを指定して数値データを取得します。 1 1381 1199 S_O DataStore GetItemStatus DwItemStatus (カタログ データ型) 指定したバッファの行とカラムを指定して、その項目のステータスを取得します。DataModified!New!NewModified!NotModified! 1 1382 1200 S_O DataStore GetItemString String DataStore オブジェクトの行とカラムを指定して文字列データを取得します。 1 1383 1201 S_O DataStore GetItemTime Time DataStore オブジェクトの行とカラムを指定して時刻データを取得します。 1 1384 1202 S_O DataStore GetNextModified Long DataStore オブジェクト バッファを指定して、指定した行から検索を始めて修正状態にある最初の行の行番号を返します。 1 1385 1203 S_O DataStore GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1386 1204 S_O DataStore GetRow Long DataStore の現行の行番号(整数)を返します。 1 1387 1205 S_O DataStore GetSelectedRow Integer DataStore の指定した行番号の後で、最初に選択されている行の行番号を返します。 1 1388 1206 S_O DataStore GetSeriesStyle Integer DataStore 上に配置されたグラフに対して、系列名を指定してその表示属性を取得します。調べたい設定値によって構文が異なります。 1 1389 1207 S_O DataStore GetSQLSelect String DataStore オブジェクトの現行の SELECT 文を返します。 1 1390 1208 S_O DataStore GetText String DataStore の現行の行とカラムに対するエディット コントロールのテキストを返します。 1 1391 1209 S_O DataStore GetTrans Integer DataStore トランザクション オブジェクトの値を取得します。 1 1392 1210 S_O DataStore GetValidate String DataStore オブジェクトの指定したカラムに対する入力条件則を返します。 1 1393 1211 S_O DataStore GetValue String 指定したカラムに対する値リストにある項目の値を、インデックスを指定して取得します。 1 1394 1212 S_O DataStore GroupCalc Integer DataStore 内のグループのブレークを再計算します。 1 1395 1213 S_O DataStore ImportClipboard Long クリップボードから DataStore にデータをコピーします。 1 1396 1214 S_O DataStore ImportFile Long ファイルから DataStore にデータをコピーします。 1 1397 1215 S_O DataStore ImportString Long 文字列から DataStore にデータをコピーします。 1 1398 1216 S_O DataStore InsertDocument Integer DataStore にリッチ テキスト フォーマットか通常のテキスト ファイルを挿入します。挿入方法について関数の引数で次のどちらかを指定します。 1 1399 1217 S_O DataStore InsertRow Long DataStore の行を指定して、その前に、新たに初期化した行を挿入します。 1 1400 1218 S_O DataStore IsSelected Boolean DataStore の指定した行が選択されているとき True を返します。指定した行が選択されていないとき、または DataStore の行数より大きい数が指定されたときは False を返します。 1 1401 1219 S_O DataStore ModifiedCount Long DataStore 上で修正されたが、データベース テーブルへの更新がまだ行われていない行の数を返します。 1 1402 1220 S_O DataStore Modify String データウィンドウの文字列仕様を使って DataStore オブジェクトのプロパティを変更します。 1 1403 1221 S_O DataStore PasteRTF Long リッチテキスト提示様式の DataStore オブジェクトに、文字列からリッチ テキスト データを貼り付けます。 1 1404 1222 S_O DataStore PostEvent Boolean DataStore のメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 1405 1223 S_O DataStore Print Integer DataStore の内容を現行プリンタに送信します。構文が何種類かあります。 1 1406 1224 S_O DataStore PrintCancel Integer DataStore の内容が印刷に送られている場合、印刷ジョブを取り消し、スプール ファイルがあれば削除します。この関数には構文が 2 種類あります。Print 関数の構文 1 を使って印刷が行われている場合には、構文 1 を使います。 1 1407 1225 S_O DataStore ReselectRow Integer データベースにアクセスして、更新可能なカラムをすべて再選択します。DataStore の行に Timestamp 型のカラムがある場合は、タイムスタンプをリフレッシュします。 1 1408 1226 S_O DataStore Reset Integer 構文 1 : DataStore オブジェクトの内容をすべて消去します。構文 2 : DataStore オブジェクトには適用されません。構文 3 : DataWindow オブジェクト内にあるグラフから、データ、項目または系列を削除します。外部データ ソースを用いている場合に適用されます。 1 1409 1227 S_O DataStore ResetDataColors Integer データポイントの色をその系列に指定された色に戻します。 1 1410 1228 S_O DataStore ResetTransObject Integer プログラマが定義したトランザクション オブジェクトを DataStore オブジェクトが使用するのを中止します(これ以降、DataStore オブジェクトは内部のトランザクション オブジェクトを使用します)。 1 1411 1229 S_O DataStore ResetUpdate Integer DataStore オブジェクトの更新フラグをリセットします。 1 1412 1230 S_O DataStore Retrieve Long DataStore オブジェクトにデータベースを検索させ、行を取得します。 1 1413 1231 S_O DataStore RowCount Long DataStore オブジェクトで現在使用可能な行数(検索された全行数から削除された行数を引いたものに、挿入された行数を加え、さらにフィルタで非表示となっている行数を引いた数)を返します。 1 1414 1232 S_O DataStore RowsCopy Integer ある DataStore オブジェクトから別の DataStore オブジェクト(または DataWindow コントロール)に、指定した範囲の行をコピーします。また、1 つの DataStore オブジェクト内でのバッファ間のコピーにも使用できます。 1 1415 1233 S_O DataStore RowsDiscard Integer 指定した範囲の行を廃棄します。廃棄された行はデータベースから取り出さなければ復元できません。 1 1416 1234 S_O DataStore RowsMove Integer 指定した範囲の行を DataStore オブジェクトから削除して、それらの行を別の DataStore オブジェクト(または DataWindow コントロール)、もしくは同じ DataStore 内の別のバッファにコピーします。 1 1417 1235 S_O DataStore SaveAs Integer DataStore 上に配置されたグラフに表示されているデータを、指定ファイルに指定した形式で保存します。 1 1418 1236 S_O DataStore SaveAs Integer 構文 1: DataStore の内容を、必要に応じてカラム ヘッダを先頭に付け、指定した形式でファイルに保存します。構文 2: DataStore オブジェクト上に配置されたグラフに表示されているデータを、指定ファイルに指定した形式で保存します。プラットフォームに関する注記 1 1420 1237 S_O DataStore SelectRow Integer DataStore の指定した行の選択または選択解除を行います。 1 1421 1238 S_O DataStore SeriesCount Integer DataStore 上に配置したグラフの系列数を返します。 1 1422 1239 S_O DataStore SeriesName String DataStore 上に配置したグラフに対し、系列番号を指定してその系列名を取得します。 1 1423 1240 S_O DataStore SetBorderStyle Integer DataStore の指定したカラムに対する枠線スタイルを設定します。 1 1424 1241 S_O DataStore SetColumn Integer DataStore の指定したカラムを現行カラムにします。 1 1425 1242 S_O DataStore SetDataPieExplode Integer 円グラフから1片を切り出します。 1 1426 1243 S_O DataStore SetDataStyle Integer DataStore 上に配置されたグラフに対して、系列番号とデータ ポイント番号を指定して、表示設定を行います。構文 1: データポイントの色の設定。構文 2: データポイントの線種と幅の設定。構文 3: データ ポイントに対する塗りつぶしのパターンまたは記号の設定。 1 1427 1244 S_O DataStore SetDetailHeight Integer 指定した範囲の各行の高さを設定します。 1 1428 1245 S_O DataStore SetFilter Integer DataStore オブジェクトのフィルタ条件を定義します。実際のフィルタ処理は、Filter 関数によって行われます。 1 1429 1246 S_O DataStore SetFormat Integer DataStore の指定したカラムに対する表示書式を設定します。 1 1430 1247 S_O DataStore SetItem Integer DataStore オブジェクトの行とカラムを指定し、その値を設定します。 1 1431 1248 S_O DataStore SetItemStatus Integer 指定したバッファ上で DataStore オブジェクトのカラムと行を指定し、そのステータスを設定します。 1 1432 1249 S_O DataStore SetPosition Integer DataStore 内のオブジェクトを指定する区域に移動します。または、区域内でのオブジェクトの表示順序を上から下へと変更します。 1 1433 1250 S_O DataStore SetRow Integer DataStore オブジェクトの指定した行を現行の行にします。 1 1434 1251 S_O DataStore SetSeriesStyle Integer DataStore オブジェクト上に配置されたグラフに対して、系列名を指定して表示設定を行います。構文 1: その系列に対する色の設定構文 2: 線種や幅の設定構文 3: 塗りつぶしパターンや記号の設定構文 4: オーバーレイの指定 1 1435 1252 S_O DataStore SetSort Integer DataStore のソート条件を定義します。実際のソート処理は、Sort 関数によって行われます。 1 1436 1253 S_O DataStore SetSQLPreview Integer DataStore の現行の SQL 文を設定します。 1 1437 1254 S_O DataStore SetSQLSelect Integer DataStore の現行の SELECT 文を変更します。 1 1438 1255 S_O DataStore SetText Integer DataStore の現行の行とカラムに位置するエディット コントロールのテキストを、指定したテキストに置き換えます。 1 1439 1256 S_O DataStore SetTrans Integer DataStore オブジェクト内部のトランザクション オブジェクトの値を設定します。 1 1440 1257 S_O DataStore SetTransObject Integer DataStore オブジェクトのトランザクション オブジェクトを設定します。この設定後、スクリプトによる操作などでトランザクション管理を行います。 1 1441 1258 S_O DataStore SetValidate Integer DataStore オブジェクトの指定したカラムに使われている入力条件則を変更します。 1 1442 1259 S_O DataStore SetValue Integer DataStore オブジェクトの指定したカラムの値リストまたはコード表中の項目に値を設定します。 1 1443 1260 S_O DataStore ShareData Integer 主 DataStore オブジェクト(または DataWindow コントロール)と副 DataStore オブジェクト(または DataWindow コントロール)の間でデータを共用します。 1 1444 1261 S_O DataStore ShareDataOff Integer DataStore オブジェクト間のデータ共有を無効にします。主 DataStore オブジェクトが無効にされた場合には、すべての副 DataStore オブジェクト(または DataWindow コントロール)は接続が解除され、DataWindow は保持していたデータを失います。 1 1445 1262 S_O DataStore Sort Integer DataStore オブジェクトの行を、現行のソート条件を基にしてソートします。 1 1446 1263 S_O DataStore TriggerEvent Integer DataStore オブジェクトのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1447 1264 S_O DataStore TypeOf Object DataStore オブジェクトのデータ型を返します。 1 1448 1265 S_O DataStore Update Integer DataStore オブジェクトで行われた挿入、削除、更新の内容をデータベースに送信します。 1 1453 1266 S_O DataWindowChild AcceptText Integer エディット コントロールの内容を DataWindowChild バッファの現行項目に適用します。 1 1454 1267 S_O DataWindowChild ClassName String DataWindowChild に与えられた名前を返します。 1 1455 1268 S_O DataWindowChild ClearValues Integer DataWindowChild の指定したカラムに関連付けられた値リストの項目をすべて削除します。 1 1456 1269 S_O DataWindowChild CrosstabDialog Integer クロスタブの定義 ダイアログボックスを表示して、ユーザが実行中にクロスタブ データウィンドウの定義を変更できるようにします。 1 1457 1270 S_O DataWindowChild DBCancel Integer 実行中のデータベース検索を中止します。 1 1458 1271 S_O DataWindowChild DBErrorCode Long データベース エラーによって生成されたエラー コード(数値)を返します。関数仕様の変更 1 1460 1272 S_O DataWindowChild DBErrorMessage String データベース エラーによって生成されたエラー メッセージのテキスト(文字列)を返します。関数仕様の変更 1 1462 1273 S_O DataWindowChild DeletedCount Long DataWindowChild から削除されたが、関連するデータベース テーブルではまだ未更新の行の行数を返します。 1 1463 1274 S_O DataWindowChild DeleteRow Integer 指定した行を DataWindowChild から削除します。 1 1464 1275 S_O DataWindowChild Describe String DataWindowChild の構造に関して指定された情報を返します。 1 1465 1276 S_O DataWindowChild Filter Integer 現行フィルタ式を使用して、DataWindowChild の指定された行を表示します。 1 1466 1277 S_O DataWindowChild FilteredCount Integer DataWindowChild の現行フィルタ式によって、非表示となっている行の行数を返します。 1 1467 1278 S_O DataWindowChild Find Long DataWindowChild の詳細領域の中の指定した検索範囲内で、検索条件に適合する最初の行の行番号を返します。 1 1468 1279 S_O DataWindowChild FindGroupChange Long DataWindowChild のグループ番号を指定して、指定した行から検索を始めて次のブレーク(グループ セクション)の最初の行番号を返します。 1 1469 1280 S_O DataWindowChild FindRequired Integer 必ず入力しなければならないカラムのうち、未入力(Null 値)となっているものを識別します。 1 1470 1281 S_O DataWindowChild GetBandAtPointer String ポインタが現在位置している区域の名前を返します。区域名に続いて、タブ文字(~t)とその区域に関連付けされた行番号を返します。 1 1471 1282 S_O DataWindowChild GetBorderStyle Border (カタログ データ型) DataWindowChild 上の指定したカラムの枠線スタイルを示す Border カタログ データ型を返します。Box!Lowered!NoBorder!Raised!ResizeBorder!ShadowBox!Underline! 1 1472 1283 S_O DataWindowChild GetClickedColumn Integer DataWindowChild 内でクリックまたはダブルクリックされたカラムの番号を返します。関数仕様の変更 1 1474 1284 S_O DataWindowChild GetClickedRow Long DataWindowChild 内でクリックまたはダブルクリックされた行の番号を返します。関数仕様の変更 1 1476 1285 S_O DataWindowChild GetColumn Integer DataWindowChild 内の現行カラムのカラム番号を返します。 1 1477 1286 S_O DataWindowChild GetColumnName String DataWindowChild 内の現行のカラム名を返します。 1 1478 1287 S_O DataWindowChild GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1479 1288 S_O DataWindowChild GetFormat String DataWindowChild 上の指定したカラムに対する表示書式を返します。 1 1480 1289 S_O DataWindowChild GetItemDate Date DataWindowChild の行とカラムを指定してその日付データを取得します。 1 1481 1290 S_O DataWindowChild GetItemDateTime DateTime DataWindowChild の行とカラムを指定して日時データを取得します。 1 1482 1291 S_O DataWindowChild GetItemDecimal Decimal DataWindowChild の行とカラムを指定して 10 進数データを取得します。 1 1483 1292 S_O DataWindowChild GetItemNumber Double DataWindowChild コントロールの行とカラムを指定して数値データを取得します。 1 1484 1293 S_O DataWindowChild GetItemStatus dwItemStatus (カタログ データ型) 指定したバッファ内の行とカラムを指定して、そのアイテムのステータスを取得します。DataModified!New!NewModified!NotModified! 1 1485 1294 S_O DataWindowChild GetItemString String DataWindow の行とカラムを指定して文字列データを取得します。 1 1486 1295 S_O DataWindowChild GetItemTime Time DataWindowChild の行とカラムを指定して時刻データを取得します。 1 1487 1296 S_O DataWindowChild GetNextModified Long DataWindowChild のバッファを指定して、指定した行から検索を始めて修正状態にある最初の行の行番号を返します。 1 1488 1297 S_O DataWindowChild GetObjectAtPointer String ポインタが現在位置している DataWindowChild のカラムまたはグラフィック コントロールの名前を返します。続いて、タブ文字(~t)、それから行番号を返します。 1 1489 1298 S_O DataWindowChild GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1490 1299 S_O DataWindowChild GetRow Long DataWindowChild の現行の行番号(整数)を返します。 1 1491 1300 S_O DataWindowChild GetSelectedRow Integer DataWindowChild の指定した行番号の後で、最初に選択されている行の行番号を返します。 1 1492 1301 S_O DataWindowChild GetSQLPreview String DataWindowChild の現行の SQL 文を返します。関数仕様の変更 1 1494 1302 S_O DataWindowChild GetSQLSelect String DataWindowChild の現行の SELECT 文を返します。 1 1495 1303 S_O DataWindowChild GetText String DataWindowChild の現行の行とカラム上のエディット コントロールのテキストを返します。 1 1496 1304 S_O DataWindowChild GetTrans Integer DataWindowChild トランザクション オブジェクトの値を取得します。 1 1497 1305 S_O DataWindowChild GetUpdateStatus Integer 現在更新しようとしている行の行番号とバッファ(dwBuffer カタログ データ型の値)をそれぞれ別の変数に保持します。関数仕様の変更 1 1499 1306 S_O DataWindowChild GetValidate String DataWindowChild の指定したカラムに対する入力条件則を返します。 1 1500 1307 S_O DataWindowChild GetValue String DataWindowChild の指定したカラムに対する値リストの指定した項目の値を返します。 1 1501 1308 S_O DataWindowChild GroupCalc Integer DataWindowChild 内のグループのブレークを再計算します。 1 1502 1309 S_O DataWindowChild ImportClipboard Long クリップボードから DataWindowChild にデータをコピーします。 1 1503 1310 S_O DataWindowChild ImportFile Long ファイルから DataWindowChild にデータをコピーします。 1 1504 1311 S_O DataWindowChild ImportString Long 文字列から DataWindowChild にデータをコピーします。 1 1505 1312 S_O DataWindowChild InsertRow Long DataWindowChild の行を指定して、その行の前に、新たな行を挿入します。 1 1506 1313 S_O DataWindowChild IsSelected Boolean DataWindowChildの指定した行が選択されているとき、True を返します。指定した行が選択されていないとき、または DataWindowChild の行数より大きい数が指定されたときは、False を返します。 1 1507 1314 S_O DataWindowChild ModifiedCount Long DataWindowChild 上で修正されたが、関連するデータベース テーブルへの更新がまだ行われていない行の数を返します。 1 1508 1315 S_O DataWindowChild Modify String データウィンドウの文字列仕様を使って DataWindowChildのプロパティを変更します。 1 1509 1316 S_O DataWindowChild OLEActivate Integer DataWindowChild の行とカラムを指定し、そこに位置する OLE オブジェクトの OLE 機能をアクティブにします。プラットフォームに関する注記 1 1511 1317 S_O DataWindowChild Print Integer DataWindowChild の内容を現行プリンタに送信します。この関数には複数の構文があります。 1 1512 1318 S_O DataWindowChild PrintCancel Integer DataWindowChildの内容が印刷出力用に送られると、印刷ジョブを取り消し、スプール ファイルがあればこれを削除します。この関数には 2 つの構文があります。Print 関数で印刷が行われている場合には、構文 1 を使用します。 1 1513 1319 S_O DataWindowChild ReselectRow Integer データベースにアクセスして、更新可能なカラムをすべて再検索します。DataWindowChild の行に Timestamp 型のカラムがある場合は、タイムスタンプを元に戻します。 1 1514 1320 S_O DataWindowChild Reset Integer 構文 1 : DataWindowChild の内容をすべて消去します。構文 2 : DataWindowChild オブジェクトには適用されません。構文 3 : 外部データ ソースを用いている DataWindow オブジェクト内にあるグラフから、データ、項目または系列を削除します。 1 1515 1321 S_O DataWindowChild ResetTransObject Integer プログラマが定義したトランザクション オブジェクトを DataWindowChild が使用するのを中止します(これ以降、DataWindow は内部のトランザクション オブジェクトを使用します)。 1 1516 1322 S_O DataWindowChild ResetUpdate Integer DataWindowChild の更新フラグをリセットします。 1 1517 1323 S_O DataWindowChild Resize Integer DataWindowChild の幅と高さを変更します。 1 1518 1324 S_O DataWindowChild Retrieve Long DataWindowChild にデータベースを検索させ、データ行を表示します。 1 1519 1325 S_O DataWindowChild RowCount Long DataWindowChild で現在使用可能な行の数(検索された全行数から削除された行数を引いたものに、挿入された行数を加え、さらにフィルタで非表示となっている行数を引いた数)を返します。 1 1520 1326 S_O DataWindowChild RowsCopy Integer ある DataWindowChild オブジェクトから別の DataWindow コントロールや DataStore オブジェクトに指定した範囲の行をコピーします。 1 1521 1327 S_O DataWindowChild RowsDiscard Integer 指定した範囲の行を廃棄します。廃棄された行はデータベースから再検索しなければ復元できません。 1 1522 1328 S_O DataWindowChild RowsMove Integer DataWindowChild オブジェクトから指定した範囲の行を削除して、その行を別の DataWindow コントロールや DataStore オブジェクトにコピーします。 1 1523 1329 S_O DataWindowChild SaveAs Integer 構文 1: DataWindowChild の内容を、指定した形式でファイルに保存します。必要に応じて先頭にカラム ヘッダを付けます。構文 2: DataWindowChild の指定したグラフにあるデータを、指定した形式で指定したファイルへ保存します。プラットフォームに関する注記 1 1525 1330 S_O DataWindowChild ScrollNextPage Long DataWindowChild に示されている行数分だけ前方にスクロールします。 1 1526 1331 S_O DataWindowChild ScrollNextRow Long DataWindowChild を次の行へスクロールします。ScrollNextRow 関数を使用すると現行の行は変わりますが、現行カラムは変わりません。 1 1527 1332 S_O DataWindowChild ScrollPriorPage Long DataWindowChild に示されている行数分だけ後方へスクロールします。 1 1528 1333 S_O DataWindowChild ScrollPriorRow Long 前の行へスクロールします。ScrollPriorRow 関数を使用すると、DataWindowChild の現行の行は変わりますが、現行カラムは変わりません。 1 1529 1334 S_O DataWindowChild ScrollToRow Integer コントロールを指定した行までスクロールします。ScrollToRow 関数を使用すると、DataWindowChild の現行の行は変わりますが、現行カラムは変わりません。 1 1530 1335 S_O DataWindowChild SelectRow Integer DataWindowChild の指定した行の選択または選択解除を行います。 1 1531 1336 S_O DataWindowChild SetActionCode Integer イベント発生後に DataWindowChild が行うアクションを指定します。関数仕様の変更 1 1533 1337 S_O DataWindowChild SetBorderStyle Integer DataWindowChild の指定したカラムの枠線スタイルを設定します。 1 1534 1338 S_O DataWindowChild SetColumn Integer DataWindowChild の指定したカラムを現行カラムにします。 1 1535 1339 S_O DataWindowChild SetDetailHeight Integer 指定した範囲に位置する各行の高さを設定します。 1 1536 1340 S_O DataWindowChild SetFilter Integer DataWindowChild のフィルタ条件式を定義します。実際のフィルタ処理は、Filter 関数によって行われます。 1 1537 1341 S_O DataWindowChild SetFormat Integer DataWindowChild の指定したカラムの表示書式を設定します。 1 1538 1342 S_O DataWindowChild SetItem Integer DataWindowChild のカラムと行を指定し、その値を設定します。 1 1539 1343 S_O DataWindowChild SetItemStatus Integer 指定したバッファ上で DataWindowChild のカラムと行を指定し、そのステータスを設定します。 1 1540 1344 S_O DataWindowChild SetPosition Integer DataWindowChild 上のオブジェクトを別の区域に移動します。または、区域内の DataWindowChild オブジェクトのウィンドウでの表示順序を変更します。 1 1541 1345 S_O DataWindowChild SetRedraw Integer DataWindowChild のプロパティや内容を変更する度に、DataWindowChild を自動再描画するかどうかを設定します。 1 1542 1346 S_O DataWindowChild SetRow Integer DataWindowChild の指定した行を現行の行にします。 1 1543 1347 S_O DataWindowChild SetRowFocusIndicator Integer DataWindowChild の現行の行に対するインジケータを設定します。 1 1544 1348 S_O DataWindowChild SetSort Integer DataWindowChild のソート条件式を定義します。実際のソート処理は、Sort 関数によって実行されます。 1 1545 1349 S_O DataWindowChild SetSQLPreview Integer DataWindowChild の現行の SQL 文を設定します。 1 1546 1350 S_O DataWindowChild SetSQLSelect Integer DataWindowChild の現行の SELECT 文を変更します。 1 1547 1351 S_O DataWindowChild SetTabOrder Integer DataWindowChild 上のカラムを指定して、そのタブ値(順序)を変更します。 1 1548 1352 S_O DataWindowChild SetText Integer DataWindowChild の現行の行とカラムに対するエディット コントロールのテキストを、指定したテキストに置き換えます。 1 1549 1353 S_O DataWindowChild SetTrans Integer DataWindowChild の内部トランザクション オブジェクトの値を設定します。 1 1550 1354 S_O DataWindowChild SetTransObject Integer DataWindowChild の トランザクション オブジェクトを設定します。この設定後、スクリプトによる操作などでトランザクション管理を行います。 1 1551 1355 S_O DataWindowChild SetValidate Integer DataWindowChild の指定したカラムに使われている入力条件則を変更します。 1 1552 1356 S_O DataWindowChild SetValue Integer DataWindowChild の指定したカラムの値リストまたはコード表中の項目を指定し、その値を設定します。 1 1553 1357 S_O DataWindowChild ShareData Integer 主 DataWindowChild オブジェクトと副 DataWindowChild オブジェクト間でデータを共有します。 1 1554 1358 S_O DataWindowChild ShareDataOff Integer DataWindowChild 間のデータ共有を無効にします。主 DataWindowChild オブジェクトが無効にされた場合には、その副 DataWindowChild オブジェクトは接続が解除され、保持していたデータを失います。 1 1555 1359 S_O DataWindowChild Sort Integer DataWindowChild の行を、現行のソート条件を基にしてソートします。 1 1556 1360 S_O DataWindowChild TypeOf Object DataWindowChild のオブジェクト データ型を返します。 1 1557 1361 S_O DataWindowChild Update Integer DataWindowChild で行われた挿入、削除、更新の内容をデータベースに送信します。 1 1562 1362 S_O DynamicDescriptionArea ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1563 1363 S_O DynamicDescriptionArea GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1564 1364 S_O DynamicDescriptionArea GetDynamicDate Date/動的 SQL 文の実行後 、DynamicDescriptionArea から Date 型データを取得します。取得したい値の OutParmType 配列プロパティのデータ型が TypeDate! のときに、GetDynamicDate 関数を使用します。 1 1565 1365 S_O DynamicDescriptionArea GetDynamicDateTime DateTime 動的 SQL 文の実行後 、DynamicDescriptionArea から DateTime 型データを取得します。取得したい値の OutParmType 配列プロパティのデータ型が TypeDateTime! のときに、GetDynamicDateTime 関数を使用します。 1 1566 1366 S_O DynamicDescriptionArea GetDynamicNumber Double 動的 SQL 文を実行後 、DynamicDescriptionArea から数値データを取得します。取得したい値の OutParmType 配列プロパティのデータ型が TypeInteger! 1 1567 1367 S_O DynamicDescriptionArea TypeDecimal! 1 1568 1368 S_O DynamicDescriptionArea TypeDouble! 1 1569 1369 S_O DynamicDescriptionArea TypeLong! 1 1570 1370 S_O DynamicDescriptionArea TypeReal! 1 1571 1371 S_O DynamicDescriptionArea TypeBoolean! 1 1573 1372 S_O DynamicDescriptionArea GetDynamicString String 動的 SQL 文を実行後 、DynamicDescriptionArea から String 型データを取得します。動的 SQL 文を実行後 、DynamicDescriptionArea から String 型データを取得します。取得したい値の OutParmType 配列プロパティのデータ型が TypeString! のときに、 GetDynamicString 関数を使用します。 1 1574 1373 S_O DynamicDescriptionArea GetDynamicTime Time 動的 SQL 文を実行後 、DynamicDescriptionArea から Time 型データを取得します。取得したい値の OutParmType 配列プロパティのデータ型が TypeTime! のときに、GetDynamicTime 関数を使用します。 1 1575 1374 S_O DynamicDescriptionArea GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1576 1375 S_O DynamicDescriptionArea PostEvent Boolean オブジェクトのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 1577 1376 S_O DynamicDescriptionArea SetDynamicParm Integer SQL の OPEN 文や EXECUTE 文で使用する DynamicDescriptionArea の入力パラメータに値を設定します。SetDynamicParm 関数によって、DynamicDescriptionArea の入力パラメータ記述子配列にパラメータを設定できます。 1 1578 1377 S_O DynamicDescriptionArea TriggerEvent Integer オブジェクトの指定されたイベントを起動し、そのイベントのスクリプトを実行します。 1 1579 1378 S_O DynamicDescriptionArea TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1584 1379 S_O DynamicStagingArea ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1585 1380 S_O DynamicStagingArea GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1586 1381 S_O DynamicStagingArea GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1587 1382 S_O DynamicStagingArea PostEvent Boolean オブジェクトのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 1588 1383 S_O DynamicStagingArea TriggerEvent Integer オブジェクトの指定したイベントを起動し、そのイベントのスクリプトを実行します。 1 1589 1384 S_O DynamicStagingArea TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1593 1385 S_O Enumeration Definition ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1594 1386 S_O Enumeration Definition GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1595 1387 S_O Enumeration Definition GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1596 1388 S_O Enumeration Definition TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1602 1389 S_O Enumeration ItemDefinition ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1603 1390 S_O Enumeration ItemDefinition GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1604 1391 S_O Enumeration ItemDefinition GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1605 1392 S_O Enumeration ItemDefinition TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1610 1393 S_O Environment ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1611 1394 S_O Environment GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1612 1395 S_O Environment GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1613 1396 S_O Environment TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1617 1397 S_O Error ClassName String ユーザ オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1618 1398 S_O Error GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1619 1399 S_O Error GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1620 1400 S_O Error PostEvent Boolean ユーザ オブジェクトのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 1621 1401 S_O Error TriggerEvent Integer ユーザ オブジェクトへイベントを送り、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1622 1402 S_O Error TypeOf Object ユーザ オブジェクトのデータ型を返します。 1 1626 1403 S_O Inet ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1627 1404 S_O Inet GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1628 1405 S_O Inet GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1629 1406 S_O Inet GetURL Integer 指定した URL の HTML を返します。 1 1630 1407 S_O Inet HyperLinkToURL Integer デフォルトの Web ブラウザを開き、指定した URL を表示します。 1 1631 1408 S_O Inet PostEvent Boolean オブジェクトのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 1632 1409 S_O Inet PostURL Integer HTTP Post を実行します。このとき PowerBuilder アプリケーションは、CGI、NSAPI、ISAPI でリクエストを送ることができます。 1 1633 1410 S_O Inet TriggerEvent Integer オブジェクトの指定されたイベントを起動し、そのイベントに記述されたスクリプトを実行します。 1 1634 1411 S_O Inet TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1639 1412 S_O InternetResult ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1640 1413 S_O InternetResult GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1641 1414 S_O InternetResult GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1642 1415 S_O InternetResult InternetData Integer GetURL 関数または PostURL 関数で返された HTML データを処理します。 1 1643 1416 S_O InternetResult PostEvent Boolean イベントをオブジェクトのメッセージ キューの最後に追加します。 1 1644 1417 S_O InternetResult TriggerEvent Integer オブジェクトの指定されたイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1645 1418 S_O InternetResult TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1650 1419 S_O ListViewItem ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1651 1420 S_O ListViewItem GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキスト固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1652 1421 S_O ListViewItem GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1653 1422 S_O ListViewItem TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1654 1423 S_O ListViewItem mailFileDescription 1 1658 1424 S_O ListViewItem Classname String オブジェクトのクラス名を返します。 1 1659 1425 S_O ListViewItem GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1660 1426 S_O ListViewItem GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1661 1427 S_O ListViewItem TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1665 1428 S_O mailMessage Classname String オブジェクトのクラス名を返します。 1 1666 1429 S_O mailMessage GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1667 1430 S_O mailMessage GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1668 1431 S_O mailMessage TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1672 1432 S_O mailRecipient Classname String オブジェクトのクラス名を返します。 1 1673 1433 S_O mailRecipient GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1674 1434 S_O mailRecipient GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1675 1435 S_O mailRecipient TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1679 1436 S_O mailSession Classname String オブジェクトのクラス名を返します。 1 1680 1437 S_O mailSession GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1681 1438 S_O mailSession GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1682 1439 S_O mailSession MailAddress mailReturnCode メール メッセージの mailRecipient 配列を更新します。 1 1683 1440 S_O mailSession MailDeleteMessage mailReturnCode ユーザのメール ボックスからメール メッセージを削除します。 1 1684 1441 S_O mailSession MailGetMessages mailReturnCode ユーザの受信ボックスにあるメッセージ ID をすべて取得して、mailSession オブジェクトの MessageID 配列に格納します。 1 1685 1442 S_O mailSession MailHandle UnsignedLong mailSession オブジェクトのハンドルを取得します。 1 1686 1443 S_O mailSession MailLogoff mailReturnCode PowerBuilder アプリケーションとメールの接続を解除し、メール セッションを終了します。 1 1687 1444 S_O mailSession MailLogon mailReturnCode PowerBuilder アプリケーションのメール セッションを確立します。 1 1688 1445 S_O mailSession MailReadMessage mailReturnCode メール セッションのメッセージ配列のメッセージ ID に対応するメール メッセージを開きます。 1 1689 1446 S_O mailSession MailRecipientDetails mailReturnCode 指定された受信者のアドレス情報をダイアログボックスに表示します。 1 1690 1447 S_O mailSession MailResolveRecipient mailReturnCode ユーザのフルネームまたは名前の一部に基づいて有効な電子メール アドレスを取得します。権限を持ったユーザは、システムのアドレス リストにある情報をオプションで変更することができます。 1 1691 1448 S_O mailSession MailSaveMessage mailReturnCode ユーザの受信ボックスに新しいメッセージを作成するか、既存のメッセージと置き換えます。 1 1692 1449 S_O mailSession MailSend mailReturnCode メール メッセージを送信します。 1 1693 1450 S_O mailSession PostEvent Boolean オブジェクトのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 1694 1451 S_O mailSession TriggerEvent Integer オブジェクトのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1695 1452 S_O mailSession TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1700 1453 S_O MDIClient ClassName String MDIClient オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1701 1454 S_O MDIClient GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1702 1455 S_O MDIClient GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1703 1456 S_O MDIClient Hide Integer MDIClient オブジェクトを非表示にします。 1 1704 1457 S_O MDIClient Move Integer MDIClient オブジェクトを指定した場所に移動します。 1 1705 1458 S_O MDIClient Resize Integer MDIClient オブジェクトのサイズを変更します。 1 1706 1459 S_O MDIClient SetRedraw Integer MDIClient オブジェクトのプロパティを変更する度に、コントロールを自動再描画するかどうかを設定します。ユーザがすべてのシートを閉じるときに起こる画面のちらつきを少なくするには、SetRedraw を False に設定します。 1 1707 1460 S_O MDIClient Show Integer MDIClient オブジェクトを表示します。 1 1708 1461 S_O MDIClient TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1713 1462 S_O Menu Check Integer Menu オブジェクトにチェック マークを付け、Checked プロパティを True に設定します。 1 1714 1463 S_O Menu ClassName String Menu オブジェクトのクラス名を返します。 1 1715 1464 S_O Menu Disable Integer Menu オブジェクトを使用不可(グレー状態)にし、ユーザが選択できないようにします。Enabled プロパティを False に設定します。 1 1716 1465 S_O Menu Enable Integer Menu オブジェクトを使用可能にし、選択できるようにします。Menu オブジェクトは通常とおり(非グレー状態で)表示され、Enabled プロパティは True に設定されます。 1 1717 1466 S_O Menu GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1718 1467 S_O Menu GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1719 1468 S_O Menu Hide Integer Menu オブジェクトを非表示にします。 1 1720 1469 S_O Menu PopMenu Integer 指定した位置に Menu オブジェクトを表示します。 1 1721 1470 S_O Menu PostEvent Integer Menu オブジェクトのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 1722 1471 S_O Menu Show Integer Menu オブジェクトを表示します。 1 1723 1472 S_O Menu TriggerEvent Integer Menu オブジェクトのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1724 1473 S_O Menu TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 1725 1474 S_O Menu Uncheck Integer Menu オブジェクトに付けられたチェック マークを取り除き、Checked プロパティを FALSE に設定します。 1 1730 1475 S_O MenuCascade Check Integer Menu オブジェクトにチェック マークを付け、Checked プロパティを True に設定します。 1 1731 1476 S_O MenuCascade ClassName String Menu オブジェクトのクラス名を返します。 1 1732 1477 S_O MenuCascade Disable Integer Menu オブジェクトを使用不可(グレー状態)にし、ユーザが選択できないようにします。Enabled プロパティを False に設定します。 1 1733 1478 S_O MenuCascade Enable Integer Menu オブジェクトを使用可能にし、選択できるようにします。Menu オブジェクトは通常とおり(非グレー状態で)表示され、Enabled プロパティは True に設定されます。 1 1734 1479 S_O MenuCascade GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1735 1480 S_O MenuCascade GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1736 1481 S_O MenuCascade Hide Integer Menu オブジェクトを非表示にします。 1 1737 1482 S_O MenuCascade PopMenu Integer 指定した位置に Menu オブジェクトを表示します。 1 1738 1483 S_O MenuCascade PostEvent Integer Menu オブジェクトのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 1739 1484 S_O MenuCascade Show Integer Menu オブジェクトを表示します。 1 1740 1485 S_O MenuCascade TriggerEvent Integer Menu オブジェクトのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1741 1486 S_O MenuCascade TypeOf Object コントロールのオブジェクト データ型を返します。 1 1742 1487 S_O MenuCascade Uncheck Integer Menu オブジェクトに付けられたチェック マークを取り除き、Checked プロパティを FALSE に設定します。 1 1747 1488 S_O Message ClassName String オブジェクトに与えられている名前を返します。 1 1748 1489 S_O Message GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1749 1490 S_O Message GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1750 1491 S_O Message PostEvent Boolean オブジェクトのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 1751 1492 S_O Message TriggerEvent Integer オブジェクトのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1752 1493 S_O Message TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1757 1494 S_O OLEObject ClassName String ユーザ オブジェクトに与えられている名前を返します。 1 1758 1495 S_O OLEObject ConnectToNewObject Integer そのクラスの新しいインスタンスを作成し、接続します。 1 1759 1496 S_O OLEObject ConnectToObject Integer 指定したファイルを開き、対応するサーバ アプリケーションに接続します。 1 1760 1497 S_O OLEObject DisconnectObject Integer その前に接続されていたすべてのオブジェクトを解放します。 1 1761 1498 S_O OLEObject GetAutomationNative- 1 1762 1499 S_O OLEObject Pointer Integer コントロールに挿入されている OLE オブジェクトにポインタを返します。 1 1763 1500 S_O OLEObject GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1764 1501 S_O OLEObject GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1765 1502 S_O OLEObject PostEvent Boolean ユーザ オブジェクトのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 1766 1503 S_O OLEObject ReleaseAutomation- 1 1767 1504 S_O OLEObject NativePointer Integer コントロールに挿入されている OLE オブジェクトにポインタを開放します。 1 1768 1505 S_O OLEObject SetAutomationLocale Integer オブジェクトのオートメーション プログラムに使用する言語のロケールを指定します。 1 1769 1506 S_O OLEObject TriggerEvent Integer ユーザ オブジェクトのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1770 1507 S_O OLEObject TypeOf Object ユーザ オブジェクトのデータ型を返します。 1 1775 1508 S_O OLEStorage ClassName String ユーザ オブジェクトに与えられている名前を返します。 1 1776 1509 S_O OLEStorage Clear Integer その前に開かれていたすべてのストレージを解放します。 1 1777 1510 S_O OLEStorage Close Integer ストレージと、そのストレージ上で開かれているコントロールとストリームを保存し、変更をコミットした後、ストレージを解放します (Save 関数を呼び出し、次に Clear 関数を呼び出すのと同じです)。 1 1778 1511 S_O OLEStorage GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1779 1512 S_O OLEStorage GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1780 1513 S_O OLEStorage MemberDelete Integer 指定したメンバーを削除します。 1 1781 1514 S_O OLEStorage MemberExists Integer 指定したメンバーが存在するかどうかを調べます。 1 1782 1515 S_O OLEStorage MemberRename Integer 指定したメンバーの名前を変更します。 1 1783 1516 S_O OLEStorage Open Integer ファイルをストレージとして開くか、または指定したストレージ オブジェクトからサブストレージを開きます。 1 1784 1517 S_O OLEStorage PostEvent Boolean ユーザ オブジェクトのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 1785 1518 S_O OLEStorage Save Integer ストレージとそのストレージに開かれているすべてのコントロールを保存し、変更をコミットします。 1 1786 1519 S_O OLEStorage SaveAs Integer トレージとそのストレージに開かれているすべてのコントロールを新しいファイルまたは新しいサブストレージに保存し、変更をコミットした後、オリジナルのストレージを解放します。 1 1787 1520 S_O OLEStorage TriggerEvent Integer ユーザ オブジェクトのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1788 1521 S_O OLEStorage TypeOf Object ユーザ オブジェクトのデータ型を返します。 1 1792 1522 S_O OLEStream ClassName String ユーザ オブジェクトに与えられている名前を返します。 1 1793 1523 S_O OLEStream Close Integer その前に開かれていたすべてのストリームを解放します。 1 1794 1524 S_O OLEStream GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1795 1525 S_O OLEStream GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1796 1526 S_O OLEStream Length Integer 開いているストリームの長さを返します。 1 1797 1527 S_O OLEStream Open Integer 指定したストリームをストレージから開きます。 1 1798 1528 S_O OLEStream PostEvent Boolean ユーザ オブジェクトのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 1799 1529 S_O OLEStream Read Integer ストリームを読み込みます。 1 1800 1530 S_O OLEStream Seek Integer ストリームのポインタの位置を移動します。 1 1801 1531 S_O OLEStream TriggerEvent Integer ユーザ オブジェクトのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1802 1532 S_O OLEStream TypeOf Object ユーザ オブジェクトのデータ型を返します。 1 1803 1533 S_O OLEStream Write Long ストリームに書き込みます。 1 1808 1534 S_O Pipeline Cancel Integer パイプライン処理の実行を中止します。 1 1809 1535 S_O Pipeline ClassName String ユーザ オブジェクトに与えられている名前を返します。 1 1810 1536 S_O Pipeline GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1811 1537 S_O Pipeline GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1812 1538 S_O Pipeline PostEvent Boolean ユーザ オブジェクトのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 1813 1539 S_O Pipeline Repair Integer Pipeline ユーザ オブジェクトのエラー データウィンドウで行われた修正でターゲット データベースを更新します。 1 1814 1540 S_O Pipeline Start Integer パイプライン処理を実行します。 1 1815 1541 S_O Pipeline TriggerEvent Integer ユーザ オブジェクトのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 1816 1542 S_O Pipeline TypeOf Object ユーザ オブジェクトのデータ型を返します。 1 1821 1543 S_O ProfileCall ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1822 1544 S_O ProfileCall GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1823 1545 S_O ProfileCall GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1824 1546 S_O ProfileCall TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1825 1547 S_O ProfileCall ProfileClass 1 1829 1548 S_O ProfileCall ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1830 1549 S_O ProfileCall GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1831 1550 S_O ProfileCall GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1832 1551 S_O ProfileCall RoutineList ErrorReturn (カタログ データ型) クラス内のモデルの中に存在するルーチン(ProfileRoutine オブジェクトと定義される)のリストを提供します。 1 1833 1552 S_O ProfileCall TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1838 1553 S_O ProfileLine ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1839 1554 S_O ProfileLine GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1840 1555 S_O ProfileLine GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1841 1556 S_O ProfileLine OutGoingCallList ErrorReturn (カタログ データ型) 行から他のルーチンへの呼び出し(ProfileCall オブジェクトと定義される)のリストを提供します。 1 1842 1557 S_O ProfileLine RoutineList ErrorReturn (カタログ データ型) クラス内のモデルに存在するルーチン(ProfileRoutine オブジェクト)のリストを提供します。 1 1843 1558 S_O ProfileLine TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1847 1559 S_O Profiling BuildModel ErrorReturn (カタログ データ型) 前に指定されたトレース ファイルに基づき処理効率解析モデルを作成します。 1 1848 1560 S_O Profiling ClassList ErrorReturn (カタログ データ型) そのモデルに含まれるクラス(ProfileClass オブジェクトと定義される)のリストを提供します。 1 1849 1561 S_O Profiling ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1850 1562 S_O Profiling DestroyModel ErrorReturn (カタログ データ型) 現行の処理効率解析モデルを破棄します。 1 1851 1563 S_O Profiling GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1852 1564 S_O Profiling GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1853 1565 S_O Profiling RoutineList ErrorReturn (カタログ データ型) そのモデルに含まれるルーチン(ProfileRoutine オブジェクトと定義される)のリストを提供します。 1 1854 1566 S_O Profiling SetTraceFileName ErrorReturn 分析に使用するトレース ファイル名を示し、ヘッダ形式の有効性を検証します。 1 1855 1567 S_O Profiling SystemRoutine ProfileRoutine システム ルートを示すルーチン ノード(ProfileRoutine オブジェクトと定義される)を提供します。 1 1856 1568 S_O Profiling TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1861 1569 S_O ProfileRoutine ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1862 1570 S_O ProfileRoutine GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1863 1571 S_O ProfileRoutine GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1864 1572 S_O ProfileRoutine IncomingCallList ErrorReturn (カタログ データ型) ProfileRoutine の呼び出し側オブジェクト(ProfileCall オブジェクトと定義される)のリストを提供します。 1 1865 1573 S_O ProfileRoutine LineList ErrorReturn (カタログ データ型) ProfileRoutine の中の行(ProfileLine オブジェクトと定義される)のリストを行順に提供します。 1 1866 1574 S_O ProfileRoutine OutgoingCallList ErrorReturn (カタログ データ型) ProfileRoutine 内から他のルーチンに対して行った呼び出し(ProfileCall オブジェクトと定義される)のリストを提供します。 1 1867 1575 S_O ProfileRoutine TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1872 1576 S_O ScriptDefinition ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1873 1577 S_O ScriptDefinition GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を作成します。 1 1874 1578 S_O ScriptDefinition GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1875 1579 S_O ScriptDefinition TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1879 1580 S_O Timing ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1880 1581 S_O Timing GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 1881 1582 S_O Timing GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1882 1583 S_O Timing PostEvent Boolean イベントをオブジェクトのメッセージ キューの最後に追加します。 1 1883 1584 S_O Timing Start Integer 指定された間隔でタイミング オブジェクトをアクティブ化します。 1 1884 1585 S_O Timing Stop Integer タイミング オブジェクトを非アクティブ化します。 1 1885 1586 S_O Timing TriggerEvent Integer オブジェクトにある特定のイベントを起動し、そのイベントのスクリプトを実行します。 1 1886 1587 S_O Timing TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1891 1588 S_O TraceActivityNode ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1892 1589 S_O TraceActivityNode GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 1893 1590 S_O TraceActivityNode GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1894 1591 S_O TraceActivityNode TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1895 1592 S_O TraceActivityNode TraceBeginEnd 1 1899 1593 S_O TraceBeginEnd ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1900 1594 S_O TraceBeginEnd GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 1901 1595 S_O TraceBeginEnd GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1902 1596 S_O TraceBeginEnd TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1906 1597 S_O TraceESQL ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1907 1598 S_O TraceESQL GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 1908 1599 S_O TraceESQL GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1909 1600 S_O TraceESQL TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1913 1601 S_O TraceError ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1914 1602 S_O TraceError GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 1915 1603 S_O TraceError GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1916 1604 S_O TraceError TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1920 1605 S_O TraceFile ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1921 1606 S_O TraceFile Close ErrorReturn (カタログ データ型) オープンしているトレース ファイルを閉じます。 1 1922 1607 S_O TraceFile GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 1923 1608 S_O TraceFile GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1924 1609 S_O TraceFile NextActivity TraceActivity 1 1925 1610 S_O TraceFile Node トレース ストリームに次のアクションを提供します。提供するアクションがない場合、またはファイルがオープンされていない場合は、無効なオブジェクトが返されます。発生したエラーの種類を見分けるには LastError プロパティを使用します。 1 1926 1611 S_O TraceFile Open ErrorReturn (カタログ データ型) 名前を渡されたトレース ファイルを読むためにオープンします。 1 1927 1612 S_O TraceFile Reset ErrorReturn (カタログ データ型) ストリームをトレース ファイルの先頭にリセットします。 1 1928 1613 S_O TraceFile TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1933 1614 S_O TraceGarbageCollect ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1934 1615 S_O TraceGarbageCollect GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 1935 1616 S_O TraceGarbageCollect GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1936 1617 S_O TraceGarbageCollect TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1940 1618 S_O TraceLine ClassName String ブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1941 1619 S_O TraceLine GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 1942 1620 S_O TraceLine GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1943 1621 S_O TraceLine TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1947 1622 S_O TraceObject ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1948 1623 S_O TraceObject GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 1949 1624 S_O TraceObject GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1950 1625 S_O TraceObject TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1951 1626 S_O TraceObject TraceRoutine 1 1955 1627 S_O TraceRoutine ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1956 1628 S_O TraceRoutine GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 1957 1629 S_O TraceRoutine GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1958 1630 S_O TraceRoutine TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1962 1631 S_O TraceTree BuildModel ErrorReturn 1 1964 1632 S_O TraceTree ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1965 1633 S_O TraceTree DestroyModel ErrorReturn 1 1967 1634 S_O TraceTree EntryList ErrorReturn 1 1969 1635 S_O TraceTree GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 1970 1636 S_O TraceTree GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1971 1637 S_O TraceTree SetTraceFileName ErorReturn 解析に使用するトレース ファイルの名前を指定し、ファイル ヘッダの書式を作成します。 1 1972 1638 S_O TraceTree TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1977 1639 S_O TraceTree-Error ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1978 1640 S_O TraceTree-Error GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 1979 1641 S_O TraceTree-Error GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1980 1642 S_O TraceTree-Error TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1981 1643 S_O TraceTree-Error TraceTreeESQL 1 1985 1644 S_O TraceTreeESQL ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1986 1645 S_O TraceTreeESQL GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 1987 1646 S_O TraceTreeESQL GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1988 1647 S_O TraceTreeESQL TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 1993 1648 S_O TraceTreeGarbage Collect ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 1994 1649 S_O TraceTreeGarbage Collect GetChildrenList ErrorReturn (カタログ データ型) このルーチンのチャイルド(TraceTreeNode オブジェクトとして定義される)のリストを提供します。 1 1995 1650 S_O TraceTreeGarbage Collect GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 1996 1651 S_O TraceTreeGarbage Collect GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 1997 1652 S_O TraceTreeGarbage Collect TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 2001 1653 S_O TraceTreeLine ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 2002 1654 S_O TraceTreeLine GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 2003 1655 S_O TraceTreeLine GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 2004 1656 S_O TraceTreeLine TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 2005 1657 S_O TraceTreeLine TraceTreeNode 1 2009 1658 S_O TraceTreeNode ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 2010 1659 S_O TraceTreeNode GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 2011 1660 S_O TraceTreeNode GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 2012 1661 S_O TraceTreeNode TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 2017 1662 S_O TraceTreeObject ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 2018 1663 S_O TraceTreeObject GetChildrenList このオブジェクトのチャイルド(TraceTreeNode オブジェクトとして定義される)のリストを提供します。 1 2019 1664 S_O TraceTreeObject GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 2020 1665 S_O TraceTreeObject GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 2021 1666 S_O TraceTreeObject TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 2022 1667 S_O TraceTreeObject TraceTreeRoutine 1 2026 1668 S_O TraceTreeRoutine ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 2027 1669 S_O TraceTreeRoutine GetChildrenList ErrorReturn 1 2029 1670 S_O TraceTreeRoutine GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 2030 1671 S_O TraceTreeRoutine GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 2031 1672 S_O TraceTreeRoutine TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 2036 1673 S_O TraceTreeUser ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 2037 1674 S_O TraceTreeUser GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 2038 1675 S_O TraceTreeUser GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 2039 1676 S_O TraceTreeUser TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 2040 1677 S_O TraceTreeUser Transaction 1 2044 1678 S_O Transaction ClassName String ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 2045 1679 S_O Transaction DBHandle Long 接続する DBMS に対するハンドルを返します。 1 2046 1680 S_O Transaction GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 2047 1681 S_O Transaction GetParent PowerObject ペアレント オブジェクトの名前を返します。 1 2048 1682 S_O Transaction PostEvent Boolean ユーザ オブジェクトのメッセージ キューの最後にイベントを追加します。 1 2049 1683 S_O Transaction SyntaxFromSQL String DataWindow オブジェクトの ソース コードの生成に使用した SQL SELECT 文 1 2050 1684 S_O Transaction TriggerEvent Integer ユーザ オブジェクトのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 2051 1685 S_O Transaction TypeOf Object ユーザ オブジェクトのデータ型を返します。 1 2055 1686 S_O TreeViewItem ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 2056 1687 S_O TreeViewItem GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 2057 1688 S_O TreeViewItem GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 2058 1689 S_O TreeViewItem TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 2059 1690 S_O TreeViewItem TypeDefinition 1 2063 1691 S_O TreeViewItem ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 2064 1692 S_O TreeViewItem GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスに対する参照を作成します。 1 2065 1693 S_O TreeViewItem GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 2066 1694 S_O TreeViewItem TypeOf Object オブジェクトのデータ型を返します。 1 2071 1695 S_O VariableCardinalityDefinition ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 2072 1696 S_O VariableCardinalityDefinition GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を返します。 1 2073 1697 S_O VariableCardinalityDefinition GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 2074 1698 S_O VariableCardinalityDefinition TypeOf Object オブジェクトの型を返します。 1 2079 1699 S_O VariableDefinition ClassName String オブジェクトに与えられた名前を返します。 1 2080 1700 S_O VariableDefinition GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を返します。 1 2081 1701 S_O VariableDefinition GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 2082 1702 S_O VariableDefinition TypeOf Object オブジェクトの型を返します。 1 2091 1703 S_O Window ArrangeSheets Integer 指定した MDI フレーム ウィンドウ内のシートまたはアイコンを整列します。 1 2092 1704 S_O Window ChangeMenu Integer ウィンドウに関連付けられたメニューを変更します。 1 2093 1705 S_O Window ClassName String ウィンドウに与えられた名前を返します。 1 2094 1706 S_O Window CloseUserObject Integer ユーザ オブジェクトの表示を止め、そのオブジェクトを閉じて Destructor イベントを起動します。 1 2095 1707 S_O Window GetActiveSheet Window 指定した MDI フレーム ウィンドウ内で現在アクティブなシートを返します。 1 2096 1708 S_O Window GetContextService Integer 指定したサービスのコンテキストに固有のインスタンスへの参照を返します。 1 2097 1709 S_O Window GetFirstSheet Window MDI フレームの最前面のシートを返します。 1 2098 1710 S_O Window GetNextSheet Window MDI フレームにおいて、指定したシートの背面にあるシートを返します。 1 2099 1711 S_O Window GetParent PowerObject ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 1 2100 1712 S_O Window GetToolbar Integer ツールバーの Visible、Alignment、および Title プロパティの値を取得します。 1 2101 1713 S_O Window GetToolbarPos Integer 浮動ツールバーの位置情報(座標値)を取得します。 1 2102 1714 S_O Window Hide Integer ウィンドウを非表示にします。 1 2103 1715 S_O Window Move Integer 引数 X および Y で指定された位置にウィンドウを移動します。最大化されたウィンドウは Move 関数でも移動できません。 1 2104 1716 S_O Window OpenUserObject Integer 指定したユーザ オブジェクトを表示します。これによって、オブジェクトのプロパティがスクリプトで使用できるようになります。 1 2105 1717 S_O Window OpenUserObject- 1 2106 1718 S_O Window WithParm Integer 指定したユーザ オブジェクトを表示して、そのプロパティをスクリプトで使用できるようにし、さらにパラメータを Message オブジェクトに格納します。 1 2107 1719 S_O Window ParentWindow Window そのウィンドウのペアレント ウィンドウを返します。 1 2108 1720 S_O Window PointerX Integer スクリーンの左端からポインタまでの距離を返します。 1 2109 1721 S_O Window PointerY Integer スクリーンの上部からポインタまでの距離を返します。 1 2110 1722 S_O Window PostEvent Boolean ウィンドウのメッセージ キューの最後にイベントを追加して起動します。 1 2111 1723 S_O Window Print Integer ウィンドウを印刷します。 1 2112 1724 S_O Window Resize Integer ウィンドウのサイズを、指定した幅と高さのサイズに変更します。最小化または最大化されたウィンドウは、Resize 関数でサイズ変更ができません。 1 2113 1725 S_O Window SetFocus Integer 指定したウィンドウにフォーカスを設定します。 1 2114 1726 S_O Window SetMicroHelp Integer 指定の MDI フレーム ウィンドウにマイクロヘルプ テキストを設定します。 1 2115 1727 S_O Window SetPosition Integer アプリケーションにおいてウィンドウを常に前面に表示するかどうか、位置を指定します。 1 2116 1728 S_O Window SetRedraw Integer ウィンドウのプロパティを変更する度に、ウィンドウを自動再描画するかどうかを設定します。 1 2117 1729 S_O Window SetToolbar Integer ツールバーの Visible、Alignment、および Title プロパティに値を設定します。 1 2118 1730 S_O Window SetToolbarPosition Integer 固定型ツールバーの位置を設定します。 1 2119 1731 S_O Window Show Integer ウィンドウを表示します。 1 2120 1732 S_O Window TriggerEvent Integer ウィンドウやコントロールのイベントを起動し、そのイベントに関連付けられたスクリプトを実行します。 1 2121 1733 S_O Window TypeOf Object ウィンドウの種類を返します。 1 2122 1734 S_O Window WorkSpaceHeight Integer 指定したウィンドウのワークスペースの高さを返します。ワークスペースは、ウィンドウの左端および右端とウィンドウの上部および下部との間の部分です。左端および右端にはフレーム、ツールバー、スクロール バーなどのある部分を含みません。上部および下部には枠線、タイトル バー、メニュー バー、ツールバー、スクロール バーなどのある部分を含みません。 1 2123 1735 S_O Window WorkSpaceWidth Integer 指定したウィンドウのワークスペースの幅を返します。 1 2124 1736 S_O Window WorkSpaceX Integer スクリーンの左端を原点とし、指定したウィンドウのワークスペースの左端までの距離を返します。 1 2125 1737 S_O Window WorkSpaceY Integer スクリーンの上部を原点とし、指定したウィンドウのワークスペースの上部までの距離を返します。 1 2126 1738 S_O Window Avg 1 2127 1739 S_O Window Count 1 2128 1740 S_O Window CumulativePercent 1 2129 1741 S_O Window CumulativeSum 1 2130 1742 S_O Window First 1 2131 1743 S_O Window Large 1 2132 1744 S_O Window Last 1 2133 1745 S_O Window Max 1 2134 1746 S_O Window Median 1 2135 1747 S_O Window Min 1 2136 1748 S_O Window Mode 1 2137 1749 S_O Window Percent 1 2138 1750 S_O Window Small 1 2139 1751 S_O Window StDev 1 2140 1752 S_O Window StDevP 1 2141 1753 S_O Window Sum 1 2142 1754 S_O Window Var 1 2143 1755 S_O Window VarP 1 2145 1756 S_O DataWindowObject CrosstabAvg 1 2146 1757 S_O DataWindowObject CrosstabCount 1 2147 1758 S_O DataWindowObject CrosstabMax 1 2148 1759 S_O DataWindowObject CrosstabMin 1 2149 1760 S_O DataWindowObject CrosstabSum 1 2151 1761 S_O DataWindowObject Asc 1 2152 1762 S_O DataWindowObject Char 1 2153 1763 S_O DataWindowObject Integer 1 2154 1764 S_O DataWindowObject IsDate 1 2155 1765 S_O DataWindowObject IsNull 1 2156 1766 S_O DataWindowObject IsNumber 1 2157 1767 S_O DataWindowObject IsTime 1 2158 1768 S_O DataWindowObject Long 1 2159 1769 S_O DataWindowObject Number 1 2161 1770 S_O DataWindowObject CurrentRow 1 2162 1771 S_O DataWindowObject Describe 1 2163 1772 S_O DataWindowObject GetRow 1 2164 1773 S_O DataWindowObject GetText 1 2165 1774 S_O DataWindowObject IsRowModified 1 2166 1775 S_O DataWindowObject IsRowNew 1 2167 1776 S_O DataWindowObject IsSelected 1 2168 1777 S_O DataWindowObject LookUpDisplay 1 2169 1778 S_O DataWindowObject Page 1 2170 1779 S_O DataWindowObject PageAcross 1 2171 1780 S_O DataWindowObject PageCount 1 2172 1781 S_O DataWindowObject PageCountAcross 1 2173 1782 S_O DataWindowObject RowCount 1 2174 1783 S_O DataWindowObject RowHeight 1 2176 1784 S_O DataWindowObject Date 1 2177 1785 S_O DataWindowObject DateTime 1 2178 1786 S_O DataWindowObject Day 1 2179 1787 S_O DataWindowObject DayName 1 2180 1788 S_O DataWindowObject DayNumber 1 2181 1789 S_O DataWindowObject DaysAfter 1 2182 1790 S_O DataWindowObject Hour 1 2183 1791 S_O DataWindowObject Minute 1 2184 1792 S_O DataWindowObject Month 1 2185 1793 S_O DataWindowObject Now 1 2186 1794 S_O DataWindowObject RelativeDate 1 2187 1795 S_O DataWindowObject RelativeTime 1 2188 1796 S_O DataWindowObject Second 1 2189 1797 S_O DataWindowObject SecondsAfter 1 2190 1798 S_O DataWindowObject Time 1 2191 1799 S_O DataWindowObject Today 1 2192 1800 S_O DataWindowObject Year 1 2194 1801 S_O DataWindowObject Bitmap 1 2195 1802 S_O DataWindowObject Case 1 2196 1803 S_O DataWindowObject If 1 2197 1804 S_O DataWindowObject ProfileInt 1 2198 1805 S_O DataWindowObject ProfileString 1 2199 1806 S_O DataWindowObject RGB 1 2201 1807 S_O DataWindowObject Abs 1 2202 1808 S_O DataWindowObject Ceiling 1 2203 1809 S_O DataWindowObject Cos 1 2204 1810 S_O DataWindowObject Exp 1 2205 1811 S_O DataWindowObject Fact 1 2206 1812 S_O DataWindowObject Int 1 2207 1813 S_O DataWindowObject Log 1 2208 1814 S_O DataWindowObject LogTen 1 2209 1815 S_O DataWindowObject Max 1 2210 1816 S_O DataWindowObject Min 1 2211 1817 S_O DataWindowObject Mod 1 2212 1818 S_O DataWindowObject Pi 1 2213 1819 S_O DataWindowObject Rand 1 2214 1820 S_O DataWindowObject Round 1 2215 1821 S_O DataWindowObject Sign 1 2216 1822 S_O DataWindowObject Sin 1 2217 1823 S_O DataWindowObject Sqrt 1 2218 1824 S_O DataWindowObject Tan 1 2219 1825 S_O DataWindowObject Truncate 1 2221 1826 S_O DataWindowObject Fill 1 2222 1827 S_O DataWindowObject Left 1 2223 1828 S_O DataWindowObject LeftTrim 1 2224 1829 S_O DataWindowObject Len 1 2225 1830 S_O DataWindowObject Lower 1 2226 1831 S_O DataWindowObject Match 1 2227 1832 S_O DataWindowObject Mid 1 2228 1833 S_O DataWindowObject Pos 1 2229 1834 S_O DataWindowObject Replace 1 2230 1835 S_O DataWindowObject Right 1 2231 1836 S_O DataWindowObject RightTrim 1 2232 1837 S_O DataWindowObject Space 1 2233 1838 S_O DataWindowObject String 1 2234 1839 S_O DataWindowObject Trim 1 2235 1840 S_O DataWindowObject Upper 1 2236 1841 S_O DataWindowObject WordCap 1 2239 1842 S_O DataWindowObject FillW 1 2239 1843 S_O DataWindowObject PosW 1 2240 1844 S_O DataWindowObject LenWReplaceW 1 2241 1845 S_O DataWindowObject LeftW 1 2241 1846 S_O DataWindowObject RightW 1 2242 1847 S_O DataWindowObject LeftTrimW 1 2242 1848 S_O DataWindowObject RightTrimW 1 2243 1849 S_O DataWindowObject MidW 1 2243 1850 S_O DataWindowObject TrimW 1 2245 1851 S_O DataWindowObject LeftC 1 2245 1852 S_O DataWindowObject RightC 1 2246 1853 S_O DataWindowObject MidC 20 作成手順 1 PBのHELPを並び順にコピーしてエクセルにペーストする 30 2 一番先頭に連番を振る(現在の2列目) 40 3 関数名の列でsort/空き行や備考を排除(注記等については先頭番号で区別して残す) 50 4 関数の分類を先頭に付ける(結構間違えたので間違えている可能性有ります) 60 70 80 この並び順に戻したいときは1列目と2列目でsortしてください 90 分類 S_F=システム関数/Ctrl=コントロール関数/S_O=システムオブジェクト関数 100 以下備考です/2列目でsortすると元々有った位置に入ります 200 27 S_F 文字列 日付を処理する関数は、Date データ型についての情報を返します。時刻を処理する関数は、 200 43 S_F 日付 クライアントとして動作するときに PowerBuilder が使用する DDE 関数とイベントを、以下の表に示します。 200 59 S_F DDE サーバとして動作するときに PowerBuilder が使用する DDE 関数とイベントを、以下の表に示します。 200 77 S_F DDEサーバー ファイル入出力関数は、PowerBuilder のテキスト ファイルやバイナリ ファイルを開いたり、読み出しと書き込みを行います。ファイルは、ライン モードとストリーム モードで開くことができます。 200 78 S_F DDEサーバー ライン モードでは、ファイルが一行ずつ読み出され (復帰 (CR)、行送り (LF)、またはファイルの終わり (EOF) に達するまで)、ファイルへの各書き込みの終端に CR または LF 200 79 S_F DDEサーバー が追加されます。 200 80 S_F DDEサーバー ストリーム モードでは、ファイル全体が読み出され (EOF が読まれるまで)、ファイルに書き込むときには CR も LF も追加されません。 200 81 S_F DDEサーバー ヒント ファイル全体をマルチライン エディットに読み込んで修正してから書き込むときは、ストリーム モードを使用します。 200 82 S_F DDEサーバー ファイルをオープンすると、PowerBuilder は、そのファイルに一意の整数を割り当て、指定した位置 (ファイルの先頭または終端) にファイルのポインタを配置します。この整数は、ファイルの読み出し、書き込み、またはクローズするときにファイルを識別します。位置ポインタは、次の読み出しまたは書き込みの開始位置を指します。PowerBuilder は、各読み出しまたは書き込みが終了したときに、自動的にポインタの位置を更新します。 200 94 S_F ファイル 日本語仕様の文字列操作を行う Power Scriptl 関数は、以下の通りです。 200 95 S_F ファイル これらの関数は、1 Byte コード、2 Byteコードの両方に対応します。文字列操作は、文字単位で行われます。 200 105 S_F 日本語 以下の関数は、Byte 単位で文字列操作を行います。 200 109 S_F 日本語 以下の関数は、IMEモードの取得や設定、IMEを介して入力のされた文字の読み仮名を取得する関数です。 200 125 S_F 国際言語 PowerBuilder のライブラリを作成、削除、インポート、エクスポートする場合にライブラリを操作する関数を使用します。指定したライブラリに対しオブジェクトのリストを作成することもできます。 200 182 S_F 数学 リストやレポートを書式化したり印刷するには、以下に示す PowerBuilder 印刷関数を使用します。印刷ジョブを開始するには PrintOpen 関数を呼び出し、終了するには PrintClose 関数または PrintCancel 関数を呼び出します。PrintOpen 関数を呼び出してから、PrintClose 関数または PrintCancel 関数を呼び出すまでの間に、1 つまたは複数の印刷関数を呼び出して、印刷する対象や印刷形態を指定することができます。 200 205 S_F プリント システム レジストリから値を取得したり、セットする場合に使用する関数です。 200 261 Ctrl CheckBox 説明 200 320 Ctrl CheckBox DBErrorCode 関数は、今後のバージョンではサポートされなくなります。今後はデータベース エラーコードは、イベントの引数として取得できます。 200 322 Ctrl CheckBox DBErrorMessage 関数は、今後のバージョンではサポートされなくなります。データベース エラー メッセージは、今後はイベントの引数として取得できます。 200 340 Ctrl CheckBox GetClickedColumn は古い関数なので近い将来廃止されます。clicked 列はイベント引数として現在利用できます。 200 342 Ctrl CheckBox GetClickedRow は古い関数なので近い将来廃止されます。clicked 列はイベント引数として現在利用できます。 200 359 Ctrl CheckBox GetMessageText 関数は、今後のバージョンではサポートされなくなります。メッセージ テキストは、トークン pbm_dwnmessagetext に対応付けたユーザ定義の DataWindow イベントの引数として取得できます。 200 367 Ctrl CheckBox GetSQLPreview 関数は、今後のバージョンではサポートされなくなります。SQL 構文は、イベントの引数として取得できます。 200 372 Ctrl CheckBox GetUpdateStatus 関数は、今後のバージョンではサポートされなくなります。更新ステータスは、DataWindow コントロールの DBError イベントや SQLPreview イベントの引数として取得できます。 200 389 Ctrl CheckBox OLEActivate と他の OLE 関数は、Windows 上でのみ使用可能です。 200 411 Ctrl CheckBox 各プラットフォームでサポートされるファイル形式については、『PowerScript リファレンス』マニュアルを参照してください。 200 430 Ctrl CheckBox SetActionCode 関数は、今後のバージョンではサポートされなくなります。今後はイベントのスクリプトに RETURN 文を記述してリターン コードを設定してください。 200 631 Ctrl DropDownPicture 各プラットホームがサポートするファイル形式については『PowerScript リファレンス』マニュアルを参照してください。 200 834 Ctrl OLEControl ペアレント オブジェクト名への参照を返します。 200 1236 Ctrl UserObject Functions for VBX ユーザ オブジェクトの関数は Windows 3.1 および Windows 95 でのみ使用できます。 200 1238 Ctrl UserObject Functions for VBX ユーザ オブジェクトの関数は Windows 3.1 および Windows 95 でのみ使用できます。 200 1419 S_O DataStore 各プラットフォームがサポートするファイル形式については、『PowerScript リファレンス』マニュアルを参照してください。 200 1459 S_O DataWindowChild DBErrorCode 関数は、今後のバージョンではサポートされなくなります。今後はデータベース エラーコードは、イベントの引数として取得できます。 200 1461 S_O DataWindowChild DBErrorMessage 関数は、今後のバージョンではサポートされなくなります。今後はデータベース エラー メッセージは、イベントの引数として取得できます。 200 1473 S_O DataWindowChild GetClickedColumn は古い関数なので近い将来廃止されます。clicked 列はイベント引数として現在利用できます。 200 1475 S_O DataWindowChild GetClickedRow は古い関数なので近い将来廃止されます。clicked 列はイベント引数として現在利用できます。 200 1493 S_O DataWindowChild GetSQLPreview 関数は、今後のバージョンではサポートされなくなります。今後は SQL 文は、イベントの引数として取得できます。 200 1498 S_O DataWindowChild GetUpdateStatus 関数は、今後のバージョンではサポートされなくなります。今後は更新ステータスは、DataWindow コントロールの DBError イベントや SQLPreview イベントの引数として取得できます。 200 1510 S_O DataWindowChild OLEActivate 関数や他の OLE 関数は、Windows でのみ使用できます。 200 1524 S_O DataStore 各プラットフォームがサポートするファイル形式については、『PowerScript リファレンス』マニュアルを参照してください。 200 1532 S_O DataWindowChild SetActionCode 関数は、今後のバージョンではサポートされなくなります。今後はイベントのスクリプトにおいて RETURN 文を記述してリターン コードを設定してください。 200 1572 S_O DataStore のいずれかのときに、GetDynamicNumber 関数を使用します。 200 1599 S_O Enumeration ItemDefinition 戻り値の 200 1963 S_O TraceTree (カタログ データ型) 前に指定したトレース ファイルに基づいてツリー モデルを作成します。 200 1966 S_O TraceTree (カタログ データ型) 現行のツリー モデルを破棄します。 200 1968 S_O TraceTree (カタログ データ型) モデルに含まれる上位のエントリ(TraceTreeNode オブジェクトとして定義されている)のリストを作成します。 200 2028 S_O TraceTreeLine (カタログ データ型) このルーチンのチャイルド(TraceTreeNode オブジェクトとして定義される)のリストを提供します。 200 2083 S_O TreeViewItem 以下の関数は、Window(ウィンドウ)オブジェクト内のイベントの起動、ウィンドウの操作や変更、ウィンドウについての情報の取得に用いる PowerScript システム関数です。 200 2084 S_O TreeViewItem これらは、Window オブジェクトのスクリプトにおいて開発者が用いることができます。これらの関数のリストは、オブジェクト ブラウザで表示することができます。 200 2085 S_O TreeViewItem ウィンドウの開き方、閉じ方 200 2086 S_O VariableDefinition Open 関数Open_funcでウィンドウを開き、Close 関数でウィンドウを閉じてください。 200 2087 S_O VariableDefinition Open 関数と Close 関数はシステム関数なので、ここには記載されていません。 200 2144 S_O データウィンドウ オブジェクト 以下の関数は、データウィンドウ オブジェクトと InfoMaker レポートの式で使用します。フィルタ、入力条件則、計算フィールドなどで使用します。 200 2150 S_O データウィンドウ オブジェクト 以下の関数は、データウィンドウ オブジェクトと InforMaker レポートの式で使用します。フィルタ、入力条件則、計算フィールドなどで使用します。 200 2160 S_O データウィンドウ オブジェクト 以下の関数は、データウィンドウ オブジェクトと InforMaker レポートの式で使用します。フィルタ、入力条件則、計算フィールドなどで使用します。 200 2175 S_O データウィンドウ オブジェクト 以下の関数は、データウィンドウ オブジェクトと InforMaker レポートの式で使用します。フィルタ、入力条件則、計算フィールドなどで使用します。 200 2193 S_O データウィンドウ オブジェクト 以下の関数は、データウィンドウ オブジェクトと InforMaker レポートの式で使用します。フィルタ、入力条件則、計算フィールドなどで使用します。 200 2200 S_O データウィンドウ オブジェクト 以下の関数は、データウィンドウ オブジェクトと InforMaker レポートの式で使用します。フィルタ、入力条件則、計算フィールドなどで使用します。 200 2220 S_O データウィンドウ オブジェクト 以下の関数は、データウィンドウ オブジェクトと InforMaker レポートの式で使用します。フィルタ、入力条件則、計算フィールドなどで使用します。 200 2237 S_O データウィンドウ オブジェクト 日本語仕様の文字列操作を行う データ ウィンドウ関数は、以下の通りです。 200 2238 S_O データウィンドウ オブジェクト これらの関数は、1 Byte コード、2 Byteコードの両方に対応します。文字列操作は、文字単位で行われます。 200 2244 S_O データウィンドウ オブジェクト 以下の関数は、Byte 単位で文字列操作を行います。