小西克哉 松本ともこ ストリーム

8/31（木）コラムの花道

8/31（木）ストリーム・コラムの花道はマイブームの教祖、みうらじゅんさんです。
今日は「みうらじゅんさんをその気にさせた人々」をご紹介していただきました。

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8/31（木）ニュースさかさメガネ

今日と明日は、集英社から発売されている『オシムの言葉』の著者、木村元彦さんと小西さんの対談をお送りします。

今日は、オシム監督が目指す「自由なサッカー」についてのお話を伺いました。

8/31（木）ニュースさかさメガネ『オシム監督が目指す「自由なサッカー」について』をダウンロード

8/31（木）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

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8/30（水）ストリーム・ブックレビュー

水曜日が５回ある月の５週目は小西克哉さんがお勧めの本を紹介！
今日ご紹介した本は・・・

●『白洲次郎 占領を背負った男』北康利　著（講談社・税込1890円）

★白洲次郎
1902年兵庫県芦屋に生まれる。
戦前、英国ケンブリッジ大学に留学。紳士の哲学「プリンシプル」を身につけ、戦後は吉田茂の側近としてＧＨＱと渡り合い、日本国憲法制定の現場に立ち会った。
「私たちは戦争には負けたが奴隷になったわけではない」と、マッカーサーをはじめとする占領国・アメリカの交渉担当者たちに対して一歩も引くことがなかったと伝えられる「歴史の黒子」。
昭和60年没（享年83）。

※これまで白洲次郎について書かれたものは多数あるが、本格的な評伝、全生涯を包括した人物伝と呼べるものはこれまで一冊もないといっても過言ではない。
圧倒的な力を前に人は何ができるのか？敗北したとき人は何をなすべきなのか？戦後を読むのに格好の一冊。

★北康利（著者）
1960年生まれ。東京大学法学部卒業後、都銀勤務を経て、銀行系証券会社勤務。中央大学、京都大学、早稲田大学などで非常勤講師や客員教授としてファイナンス理論を教える傍ら、歴史ものの執筆も。

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8/30（水）コラムの花道

8/30（水）ストリーム・コラムの花道は、喋る時限爆弾・赤坂の火薬庫勝谷誠彦さんです。
今日は、サザンから事件まで幅広く！

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8/30（水）ストリーム・コラムの花道は、喋る時限爆弾・赤坂の火薬庫勝谷誠彦さんです。
今日は、サザンから事件まで幅広く！

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8/30（水）ニュースさかさメガネ

『ハンカチ王子、ニューヨークを行く！ 』

早稲田実業のハンカチ王子こと、斎藤佑樹投手をはじめとする「全日本高校選抜チーム」がニューヨークに到着しまして、日本時間のきょう午前中、ヤンキースタジアムを訪問しました。
今日は、まだまだ追っかけが続く早実の斎藤投手の様子を、ヤンキースの松井選手を密着取材中、スポーツライターの古内義明さんに伺いました。

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8/29（火）コラムの花道

8/29（火）ストリーム・コラムの花道は、映画評論家の町山智浩さんです。
今日は「アメリカ版モーニング娘。」のお話。

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8/29（火）ストリーム・コラムの花道は、映画評論家の町山智浩さんです。
今日は「アメリカ版モーニング娘。」のお話。

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8/29（火）ニュースさかさメガネ

『ジョンベネちゃん殺害事件、名乗り出た“犯人”、鑑定ではシロの「やっぱり」』

先々週、タイで別の性犯罪容疑で逮捕されたアメリカ人の元教師、ジョン・マーク・カー容疑者が「ジョンベネちゃんの犯人も自分だ」と自供。
メディアは「１０年ぶりに事件解決か？」と書き立てましたが、遺体に残されていた体液のＤＮＡが鑑定の結果、カー容疑者と一致しなかったことがわかりました。
検察当局は訴追を見送ると見られます。
きょうは「コラムの花道」でおなじみ町山智浩さんにこの事件についてお話を伺いました。

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8/28（月）コラムの花道

8/28（月）ストリーム・コラムの花道は、プロインタビュアーの吉田豪さんです。
今日は「Wink」特集！

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8/28（月）ニュースさかさメガネ

『タワーレコード破綻！日本にもレコード屋受難の時代がやってくるのか！？』

先週、アメリカのタワーレコードが破産しました。
タワーレコードは全米20週で89店舗を展開、レコード小売業の大手として君臨してきたアメリカ・タワーレコードの破綻は様々な波紋を呼んでいます。
日本のタワーレコードは独立資本のため、影響は全くないということですが、世界を代表する音楽小売店の経営破たんは、今後どんな影響を及ぼしてくるのでしょうか。
今日はこのニュースについて、デジタル配信に詳しい、ネオローグ代表取締役の津田大介さんにお話を伺いました。

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8/25（金）コラムの花道

8/25（金）ストリーム・コラムの花道は、さすらいの裁判傍聴人阿曽山大噴火さんです。
裁判傍聴話。

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8/25（金）長野県知事・田中康夫さん“最後の激白”

今週は長野県知事選挙で惜しくも３選を逃した、田中康夫さんと小西さんの対談をお送りしました。
今日はその最終日、「新党日本」の代表続投を宣言した田中さん、長野での経験を、国政ではどう生かすのか？

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8/24（木）コラムの花道

8/24（木）ストリーム・コラムの花道は、辛酸なめ子さんと阿曽山大噴火さんのコラボ！！
今日は『家族でも遊べるデートスポット・防衛庁』に潜入！

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8/24（木）長野県知事・田中康夫さん“最後の激白”

今週は長野県知事選挙で惜しくも３選を逃した、田中康夫さんと小西さんの対談をお送りしています。
今日は、地方と国との関係、特に悪者扱いされている「補助金」についてうかがっています。

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8/23（水）ストリーム・ブックレビュー

今日は「哲学からアダルトビデオまで」カバーするフリーライターの永江朗さんが担当です。
今日ご紹介した本は、ポピュラーサイエンス関連の本２冊。

●『誰が本当の発明者か発明をめぐる栄光と挫折の物語』　志村幸雄著（講談社ブルーバックス 940円＋税）

★著者の志村幸雄さんは1935年生まれの技術ジャーナリスト。先端技術や科学技術の歴史に詳しく、著書多数。
★たとえば我々は、白熱電球を発明した人はエジソンだと思っているが、イギリス人は自国の発明家、スワンだと信じ込んでいる。国や時代によっては、別な人が発明者とされるケースはざらにある。
そして「特許」をめぐる争いも「発明者特定」をややこしくしている原因 。発明王エジソンは、実は特許出願に関しても抜け目なかったとか…
日本が発明に大きく関わった炭素繊維や電卓、トランジスタラジオ、最近の光ファイバー、青色発光ダイオードの話も出てくる。「プロジェクトＸ」世代にもお勧めかも？

●『江戸人物科学史!)「もう一つの文明開化」を訪ねて』　金子務著（中公新書 880円＋税）

★著者は1933年生まれの元読売新聞記者、中央公論編集者。科学技術論や科学思想史に詳しい。
★金子さんは南蛮文化とキリスト教が日本に押し寄せた1543年（＝鉄砲伝来）～1639年（＝南蛮貿易廃止）の時期と、江戸後期の「蘭学隆盛期」（1720～1854）を「もう一つの文明開化」と呼ぶ。
これらの下地の上に、ホップ・ステップ・ジャンプしたのが明治近代化…と筆者は主張する。「天才鉄砲師」「町人天文学者」「ビールの始祖」「玉川上水謎の功労者」などなど、人物にスポットを当てて評伝風に語られる。

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8/23（水）コラムの花道

8/23（水）ストリーム・コラムの花道は、喋る時限爆弾・赤坂の火薬庫勝谷誠彦さんです。
今日は「対照的な早実・斎藤投手と亀田の家族愛」他。

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8/23（水）長野県知事・田中康夫さん“最後の激白”

今週は長野県知事選挙で惜しくも３選を逃した、田中康夫さんと小西さんの対談をお送りします。
自称「お雇い外国人」の田中康夫さん。
昨日は「地元メディア・記者クラブ」との戦いについてうかがいましたが、今日は６年にわたったもう一つのバトル「県議会」についてです。

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8/22（火）コラムの花道

8/22（火）ストリーム・コラムの花道は、映画評論家の町山智浩さんです。
今日は「ならず者だらけのアメリカ軍が起こす恐怖」というお話。

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8/22（火）長野県知事・田中康夫さん“最後の激白”

今週は長野県知事選挙で惜しくも３選を逃した、田中康夫さんと小西さんの対談をお送りします。
今日は「地元メディアとの対立」について。

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8/21（月）コラムの花道

8/21（月）ストリーム・コラムの花道は、プロインタビュアーの吉田豪さんです。
今、何かと話題になっているアーティスト「元T-BOLAN・森友嵐士さん」について全てを語りつくします！

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8/21（月）長野県知事・田中康夫さん“最後の激白”

今週は長野県知事選挙で惜しくも３選を逃した、田中康夫さんと小西さんの対談をお送りします。
今日の対談は「田中康夫VS小西克哉～２期６年の知事時代に何が見えたか？」です。

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8/18（金）コラムの花道

8/18（金）ストリーム・コラムの花道は、ロック界のコラムニスト大槻ケンヂさんをお迎えして「筋肉少女帯爆笑秘話！」

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8/17（木）コラムの花道

8/17（木）ストリーム・コラムの花道は、「高校野球を見続けて30年」おなじみスポーツジャーナリストの生島淳さんです。
今日は「高校野球がどんな風に変わってきたか？」を語っていただきました。

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8/16（水）ストリーム・ブックレビュー

毎月第１週と第３週は人呼んでトヨザキ社長ことライターの豊崎由美さんです。
きょうはエッセイ集をご紹介。

●『目白雑録〈2〉ひびのあれこれ』 金井美恵子著（朝日新聞社 1500円＋税）

朝日新聞社のＰＲ誌「一冊の本」での連載をまとめたもの。
２００４年５月から０６年４月まで、身辺のことから時事問題まで縦横無尽。
２００４年６月に出た『目白雑録』の第２弾。

★金井美恵子さんは…
１９４７年、高崎市生まれ。群馬県立高崎女子高校卒業。
６７年「愛の生活」が太宰治賞候補作となる。同年、現代詩手帖賞受賞。7７９年『プラトン的恋愛』で泉鏡花文学賞受賞。
８８年『タマや』で女流文学賞受賞。
著書としてはほかに『岸辺のない海』『文章教室』『小春日和』『道化師の恋』『ページをめくる指』『ノミ、サーカスへゆく』『噂の娘』『「競争相手は馬鹿ばかり」の世界へようこそ』など。
★パート１の『目白雑録』の帯には、「馬鹿（マッチョ）と闘う格闘家（しょうせつか）、金井美恵子の稀代の批評眼冴える日々のあれこれ」とある。
★そしてパート２の帯は「損得抜き（きらいなものはきらい）、実名批評（ダイレクト）でシュート！見事に決まった！第２弾のゴール、華麗なドリブラー、金井美恵子が文壇・論壇（ピッチ）を過激に駆け抜ける。抱腹絶倒の痛快エッセイ集第二弾！」

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8/16（水）コラムの花道

8/16（水）ストリーム・コラムの花道は、喋る時限爆弾・赤坂の火薬庫勝谷誠彦さんです。
今日のバカ退治は、勿論！靖国問題！

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8/15（火）コラムの花道

8/15（火）ストリーム・コラムの花道は、映画評論家の町山智浩さんです。
今日は、子供には決して見せられない！アメリカで大ヒット中のドラマのお話。

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8/14（月）コラムの花道

8/14（月）ストリーム・コラムの花道は、プロインタビュアーの吉田豪さんです。
今日は世の中的にはちょっと落ち着いてきてしまった「亀田問題」

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8/11（金）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

8/11（金）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！は都合によりお休みします。

8/11（金）ニュースさかさメガネ

プロ野球で誤審が頻発！審判の権威はどこへ行ったのか！？

きのうのプロ野球・横浜対阪神戦で誤審がありました。阪神・安藤投手の投球がワンバウンド。球はバットに当たり、バックネット方向へ転々としました。ところが判定は「ボール」。
キャッチャーの矢野選手が審判に抗議をしている間に、ランナーふたりがホームインし阪神は逆転され、痛い敗戦を喫しています。
また審判の胸を突いたとして、キャッチャーの矢野も退場。
阪神にとってはふんだり蹴ったりな試合となりました。
ここで気になるのがプロ野球の誤審。最近また誤審が増えているように感じるのですが、いったいどうなんでしょうか。
今日はプロ野球の誤審についてスポーツジャーナリストの生島淳さんに伺います。

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8/11（金）コラムの花道

8/11（金）ストリーム・コラムの花道は、地図エッセイストの今尾恵介さんです。

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8/10（木）コラムの花道

8/10（木）ストリーム・コラムの花道は、沈黙の女王・辛酸なめ子さんです。

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8/10（木）ニュースさかさメガネ

オシム・ジャパンが白星発進！新生・日本代表はどんなサッカーを目指すのか？

きのう行われたトリニダード・トバゴ戦を２対０で勝ったオシム・ジャパン。
私もテレビで見ましたが１タッチのパスを６つ７つつないだり、三都主が後ろから４０ｍくらい走って前を追い越したり、予想以上にわくわくする試合だったんですが、この方はどう見たんでしょうか？
観戦試合数は３５００以上、サッカージャーナリストの後藤健生さんにうかがいます。

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8/9（水）ストリーム・ブックレビュー

今日は「哲学からアダルトビデオまで」カバーするフリーライターの永江朗さんが担当です。

今週も中年以降の生き方を考えさせられる本をご紹介しました。

●『カフェ・ビエンチャン大作戦』 黒田信一著 （本の雑誌社1600円＋税）

★Ｗｅｂ版の「本の雑誌」に連載されていたもの。
著者の黒田信一さんはかつて札幌でミニシアターを経営し、それを閉めた後も札幌でライターをしていた。その彼がなぜか世界最貧国ラオスでカフェを始める、という話です。
２００３年の夏、心の底にざわめく「無謀」に突き動かされて突然、ラオスのビエンチャンで酒場を開くことを思いつく。その名前が「カフェ・ビエンチャン」
「無謀」に突き動かされた後の黒田さんのジェットコースター人生が勢いよく読ませるスラップスティックな文体で描かれる１冊です。

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8/9（水）コラムの花道

8/9（水）ストリーム・コラムの花道は、喋る時限爆弾・赤坂の火薬庫勝谷誠彦さんです。
今日も亀田関連。

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8/9（水）ニュースさかさメガネ

『アメリカ産牛肉、きょうから店頭へ…それで安全性は確保されたのか？ 』

輸入が再開されたアメリカ産の牛肉がきょうから一部のスーパーに並んでいます。
扱っているのはアメリカ系量販店の「コストコ」。町田市、横浜市、千葉市の店舗で販売を始めたということです。
その他のスーパーの動きはやや鈍い、と伝えられていますが、今後のアメリカ産牛肉の輸入はどうなっていくのか？
きょうは、ＢＳＥ問題に詳しいジャーナリストの内田誠さんにうかがいました。

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8/8（火）コラムの花道

8/8（火）ストリーム・コラムの花道は、映画評論家の町山智浩さんです。
町山さんの新刊『オタク・イン・USA愛と誤解のAnime輸入史』をご紹介！

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町山さんの新刊は…
『オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史』アマゾンで購入できますよ！

8/8（火）ニュースさかさメガネ

『リハビリ中のヤンキース松井秀喜、復帰のタイミングはいつ？ 』

高校野球も始まりまして、メディアにあまり登場しなくなりましたが、左手首を骨折した松井秀喜は現在、リハビリの真っ最中です。
ここ数日、左手を封印して右手一本で練習をしているそうですが、復帰のタイミングは遅れそうなのか？
フロリダ州タンパで取材中、スポーツジャーナリストの古内義明さんにお話をうかがいました。

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8/7（月）コラムの花道

8/7（月）ストリーム・コラムの花道は、プロインタビュアーの吉田豪さんです。
今日は女優の荻野目慶子さんの特集！

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8/7（月）ニュースさかさメガネ

『「改革の方向はいいがやり方が・・・」ヤッシーの長野県政６年を考える。』

長野県知事選挙はご存知のように現職の田中康夫知事が８万票の差をつけられ元自民党の衆議院議員・村井仁さんに敗れました。
朝日新聞の出口調査で「田中改革」への評価を調べたところ、「改革の方向もよいし、やり方もよい」と答えた人が２３％だったのに対し「改革の方向はよいが、やり方がよくない」と答えた人が５４％に上ってしまいました。
きょうは、おなじみ日刊ゲンダイの二木啓孝さんにお話を伺いました。

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※訂正※
コーナー中、「島根県知事の片山さん」とありますが、片山善博さんは鳥取県知事です。

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8/4（金）コラムの花道

8/4（金）ストリーム・コラムの花道は、大人モノの元祖にして本家、石原壮一郎さんです。
今日は「大人の父親力」

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8/4（金）ニュースさかさメガネ

『安倍官房長官が4月に靖国参拝をしていたことが明らかに！総裁選の行方はどうなるのか！？』

安倍官房長官が今年の４月１５日に靖国神社を参拝していたことがわかりました。
安倍さんは今朝の会見で「この問題が外交問題化、政治問題化しているなかで、靖国に行くか行かないか、あるいは参拝したかしないかを申し上げるつもりはない」と発言。
一方で「戦没者の方々に手を合わせて、ご冥福を祈り、尊崇の念を表する。その気持ちに変わりはない」と発言しています。
今日はこのニュースについて日刊ゲンダイの二木啓孝さんに伺いました。

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8/3（木）コラムの花道

8/3（木）ストリーム・コラムの花道は、元日刊ゲンダイ･巨人担当記者の赤坂英一さんをお迎えして「原巨人はなぜ、勝てないのか？！」をお聞きしました。

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『「疑惑の判定」はなぜ起きた？「亀田のアレレ」を検証！』

きのうの『ＷＢＡ世界ライトフライ級王座決定戦「亀田興毅×ファン･ランダエタ」』
新聞各紙いちばん目立つのが「疑惑の判定」というフレーズで、見ていた方もほとんどがそう思ったのでは…。
日本全国総ツッコミ状態の“新王者亀田”… 何でそうなるの！？
きょうは「スポーツの判定問題」といえばこの方！スポーツジャーナリストの生島淳さんにお話を伺いました。

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8/2（水）ストリーム・ブックレビュー

毎月第１週と第３週は人呼んでトヨザキ社長ことライターの豊崎由美さんです。
今日ご紹介していただいた本は･･･

●『エンデュミオン・スプリング』
マシュー・スケルトン著／大久保寛訳（新潮社から2,300円プラス税で発売中）

★マシュー・スケルトンは1971年生まれのイギリスのド新人作家。
オックスフォード大学でH･G･ウェルズの研究で博士号取得後、いろいろあって極貧の無一文生活をしていた時、仕方なく書きかけのこの作品を仕上げたそうです。
貧乏過ぎて自分で紙をプリントアウトする金すらなかったとか！でも、この作品を出版エージェントが見込んで出版社に売り込んだところ争奪戦。
同時に世界14カ国で翻訳出版されることも決まるさらに、すでにワーナー・ブラザーズが映画化権を獲得！
★『エンデュミオン・スプリング』は子供が主人公のファンタジー小説。2つの話が同時進行しています。
1冊の本をキッカケに別世界へ導かれるいうと『はてしない物語』系のストーリー。ただ、現代の主人公ブレークは現代にとどまったまま、不思議な体験をしていく。
処女作とは思えないほどのストーリーテリング！！

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8/2（水）コラムの花道

8/2（水）ストリーム・コラムの花道は、喋る時限爆弾・赤坂の火薬庫勝谷誠彦さんです。
亀田タイトルマッチの馬鹿騒ぎ、なんとかならないか？他。

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8/2（水）ニュースさかさメガネ

『将棋の名人戦、主催は毎日新聞から朝日新聞へ・・・』

新聞各紙、将棋が１面になることはあまりないような気がするんですが、将棋連盟は名人戦の主催を毎日新聞から朝日新聞に移すと決めました。
ただ、単に毎日対朝日、という図式ではないようで、どういう背景があるのか、きょうは、日刊ゲンダイの二木啓孝さんにお話をうかがいました。

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8/1（火）コラムの花道

8/1（火）ストリーム・コラムの花道は、映画評論家の町山智浩さんです。
ブッシュに真っ向勝負を挑む、孤高の科学者について。

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8/1（火）ニュースさかさメガネ

『レバノン南部・カナへの空爆で国際社会はどうする？』

イスラエル軍によるレバノン南部・カナへの空爆。
民間人に多くの死傷者を出したということで、国際社会もますます対応を迫られています。
ところが、外交の舞台では各国の主張がバラバラ・・・ 。
きょうは、小西さんに「レバノン空爆をめぐる各国の意図」をまとめてもらいました。

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8/1（火）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

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