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12/29（金）の映画は『硫黄島からの手紙』でした。
★あらすじ★
１９４５年２月１９日、ついにアメリカ軍が硫黄島に上陸を開始。
死こそ名誉とされる戦争の真っ只中、陸軍中将・栗林は兵士たちに「死ぬな」と命じます。
最後の最後まで生き延びて、本土にいる家族のために1日でも長くこの島を守りぬけ、と。
そして２００６年、硫黄島。
地中から発見された数百通もの手紙。
それは６１年前、硫黄島で戦った男たちが家族にあてて書き残したものでした。届くことのなかった手紙に、彼らは何を託したのでしょうか…。
2006年12月29日（金）16時12分更新 | 克哉のブラボーシネマ | リンク
『年始を前に渋滞について考える！』
昨日に引き続き『渋滞』ついてお送りしました。
今日は、年末年始の今、気になる車の渋滞のお話。
新潮選書から「渋滞学」という本をだされている東京大学大学院助教授の西成活裕先生に伺いました。
2006年12月29日（金）16時04分更新 | ニュースさかさめがね | リンク
『年始を前に渋滞について考える！』
きょうは『渋滞』ついてお送りしました。
年の瀬ということで、ここ数日都内は大渋滞。また、年末年始にも各地で渋滞が予想されています。
その「渋滞」を学問の１分野にしてしまおうという先生がいます。
今日と明日の２日間にわたり、渋滞がなぜできるのか、渋滞をスマートに抜けるコツはないのか、など渋滞についての様々な話をお届けします。
新潮選書から「渋滞学」という本をだされている東京大学大学院助教授の西成活裕先生に伺いました。
12/28（木）ニュースさかさメガネ『年始を前に渋滞について考える！』をダウンロード
2006年12月28日（木）15時50分更新 | ニュースさかさめがね | リンク
今日は「哲学からアダルトビデオまで」カバーするフリーライターの永江朗さんが担当です。
★今日は「歴史びっくりもの」を２冊。
●『金印偽造事件!)「漢委奴國士」のまぼろし』
★著者の三浦佑之氏は１９４６年生まれ。千葉大学教授で古代文学、伝承文学が専門。
★ねつ造の犯人は金印を最初に鑑定した亀井南冥だった、という説。たたき上げの南冥が福岡藩で学問所を任されるようになり、その最初の打ち上げ花火として金印を持ち出した“自作自演”。
●『聖徳太子はいなかった』
★著者の谷沢永一氏は１９２９年生まれ。評論家で、書誌学者。関西大学名誉教授。
★書誌学者的な立場から、「日本書紀」など聖徳太子が登場する文献や仏像の裏書き、漢籍や仏教の経典などを総動員して「聖徳太子実在説」の矛盾点を突いていく。
こちらの「ねつ造の目的」は、政権を武力で奪い取った天武天皇が、自らの正統と「神聖・有能な皇太子像」を広めるため中国の古典からいただいた…というもの。
★どちらも、教科書に必ず出てくる古代史の最重要アイテム。「志賀島の金印」と「聖徳太子」を「後世のでっち上げである」とするびっくり歴史エンタメ本です。
2006年12月27日（水）16時04分更新 | ストリームブックレビュー | リンク
「若者はなぜ３年で辞めるのか」筆者・城繁幸さん対談～なぜ３年で辞めるのか？
昨日に引き続き、２００６年の大ベストセラー「若者は、なぜ３年で辞めるのか？」の著者、城繁幸さんとの特別対談です！
今日は「若者が会社を辞めないために、一体どうしたらいいのか？」今日は気になるところをズバリ聞いてみました。
2006年12月27日（水）15時55分更新 | ニュースさかさめがね | リンク
「若者はなぜ３年で辞めるのか」筆者・城繁幸さん対談～なぜ３年で辞めるのか？
今年はニートやフリーターの問題が社会的には注目を浴びていますが、若者の労働の問題はこれだけではありません。
現在「いったん就職してから」会社を辞める若者が増えているようです。
大卒の新入社員に限れば、３年以内に会社を辞める若者は、なんと３人に１人。
２００７年度、求人総数はバブル期に次いで多く採用市場は売り手市場となっていますが、一方で、入ってもすぐにやめてしまう事態を生んでいます。
今日と明日はこの問題について書かれた本で今年ベストセラーにもなり、話題となった「若者はなぜ３年で辞めるのか」の筆者城繁幸さんにお話をうかがいます。
今日は「なぜ、若者は３年で辞めるのか」その原因と背景についてうかがいました。
12/26（火）ニュースさかさメガネ『「若者はなぜ３年で辞めるのか」筆者・城繁幸さん対談～なぜ３年で辞めるのか？』をダウンロード
2006年12月26日（火）15時51分更新 | ニュースさかさめがね | リンク
12/25（月）ストリーム・コラムの花道は、映画評論家の町山智浩さんです。
今日はアメリカでは「メリー・クリスマス」とは言わずに、「ハッピー・ホリデイズ」ということになっているというお話。
※番組内で、アダム・サンドラーのハヌカ・ソングとジョン・レノンのハッピー・クリスマスが流れましたが、残念ながら、Podcastingでは著作権の関係上お流しすることができません。ご了承ください。
『ディープインパクト有馬記念でラストラン・・・ 今後の“馬生”を考える』
きょうは「ディープインパクトのラストラン」。
きのうの有馬記念を中山競馬場で取材した、おなじみ宮沢隆アナウンサーに「ディープインパクトのラストランと今後」についてお話を伺いました。
12/25（月）ニュースさかさメガネ『ディープインパクト有馬記念でラストラン・・・ 今後の“馬生”を考える』をダウンロード
2006年12月25日（月）16時02分更新 | ニュースさかさめがね | リンク
12/22（金）の映画は『武士の一分』でした。
★あらすじ★
三村は海坂藩の下級武士。勤めは藩主の毒見役。
「形ばかりで馬鹿げたお役目だ」と嫌気がさしながらも最愛の妻・加世とつましくも笑いの絶えない平和な日々を送っていました。
しかしある日の毒見で毒にあたり、三村は失明。
そして「愛する夫のために」と行動に出た加世は罠にハマってしまうのでした…。
2006年12月22日（金）16時10分更新 | 克哉のブラボーシネマ | リンク
『堀江前社長に懲役４年を求刑！裁判傍聴人阿曽山が速報！！』
きょうは、堀江前社長の論告求刑についてです。
証券取引法違反の罪に問われたライブドア前社長の堀江貴文被告の論告求刑公判がきょう午前、東京地裁でありました。
検察側は「投資者を欺き巨額の利益を得た。反省の情を見ることができない」などと指摘し、懲役４年を求刑しました。
この論告求刑について、堀江裁判は特にしつこく追いかけている裁判傍聴人・阿曽山大噴火さんにお聞きしました。
2006年12月22日（金）16時01分更新 | ニュースさかさめがね | リンク
12/21（木）ストリーム・コラムの花道は、「庶民文化探求家」の町田忍さんです。
「昭和の時代のクリスマスとお正月」
今日の「コラムの花道」のゲスト・町田忍さんのDVD情報
★DVD『町田忍の昭和のくらし大辞典』（税込み2,000円）
ジュニア・ドリーマーズレーベルより、第1巻と第2巻が好評発売中です。
【問い合わせ先】
ジュニア・ドリーマーズレーベル 0120-788-849まで。
『来年度予算案は「美しい予算」なのか！安倍総理初の予算案を徹底チェック！！』
きょうは、来年度の予算案について取り上げました。
安倍内閣初となる来年度予算の財務省原案が、きのう発表されました。
新規の国債発行額が２５兆円となっていて、前年度比で過去最大の減額幅にするという安倍総理の公約を達成したものとなっています。
また、少子化対策なども施されていて、内輪では「美しい予算」と自画自賛する声もあるようです。
一方、予算を左右する政府税調の本間会長が今日更迭されました。
果たして、本当に「美しい予算」なのか。本間氏以後の税調はまた財務省寄りのサラリーマンに厳しい路線になってしまうのか。
きょうは、経済ジャーナリストの須田真一郎さんにお話を伺いました。
12/21（木）ニュースさかさメガネ『来年度予算案は「美しい予算」なのか！安倍総理初の予算案を徹底チェック！！』をダウンロード
2006年12月21日（木）15時55分更新 | ニュースさかさめがね | リンク
毎月第１週と第３週は人呼んでトヨザキ社長ことライターの豊崎由美さんです。
今日ご紹介した本は…
●『夜は短し歩けよ乙女』 
★森見登美彦★
1979年生まれの若い作家。京都大学農学部卒業、大学院も修了。
2003年に「太陽の塔」（新潮文庫）という作品で第15回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。
★舞台は京都。物語の語り手は2人。
1人は京都の大学に通う男子学生の「先輩」。もう1人は男子生徒と同じサークルの後輩の女の子で「黒髪の乙女」。基本的には「先輩」が「黒髪の乙女」に片思いする青春ラブストーリー。ただし、設定とキャラがかなりぶっ飛んでいる。
2006年12月20日（水）16時06分更新 | ストリームブックレビュー | リンク
『六カ国協議、北朝鮮の「要求」と「決着の付け方」』
きょう取り上げたのは１年１ヶ月ぶりに再開された「六カ国協議」。
きのうからは核問題と金融制裁の問題についてアメリカと北朝鮮が個別の協議も始めました。
アメリカは北朝鮮に対し、マネーロンダリングなどの証拠をつきつけて改善を要求。
一方の北朝鮮は「核開発成功」をテコに「金融制裁を含む、あらゆる制裁の解除」を要求しています。
それぞれの狙いをどう読むか？北朝鮮問題の専門家、静岡県立大学の伊豆見元さんにお話をうかがいました。
2006年12月20日（水）15時55分更新 | ニュースさかさめがね | リンク
『本間政府税調会長のスキャンダルで噴出してきた与党のねじれとは？ 』
先週の週刊ポストがスクープした本間会長のスキャンダル。
愛人と都内一等地の高級公務員宿舎に本来は1ヶ月50万円するところを、およそ8万円という格安で3年近く住んでいたという記事。
きのうまでに宿舎から退去したようですが…意外にも「本間叩き」が「野党から」ではなく「与野内から」次々に上がっているようです。
自民党トップ１，２の町村さん、津島さん、片山参議院幹事長など「イメージが悪い。権威ある役職だから大変残念」と発言。
味方であるはずの自民党内から、本間さんだけでなく、安倍さんも叩かれる状況になっていますが、これ何故なのか？
きょうは日刊ゲンダイ・ニュース担当部長の二木啓孝さんいお話を伺いました。
2006年12月19日（火）15時55分更新 | ニュースさかさめがね | リンク
『フィギュアスケートで日本勢が突然の失速！そこで気になる「ナゾの腹痛」の正体』
フィギュアスケートのグランプリファイナルで、ショートプログラム１位、２位につけていた浅田真央選手、安藤美姫選手が揃って信じられないようなミスを連発しました。
技術的なミス、精神的な弱さなど、突然の失速の原因が囁かれる中、気になるのは日本勢の多くが「謎の腹痛」に見舞われていたという点です。果たしてこれは偶然なのでしょうか？
今日はスポーツライターの生島淳さんにお話を伺いました。
12/18（月）ニュースさかさメガネ『フィギュアスケートで日本勢が突然の失速！そこで気になる「ナゾの腹痛」の正体』をダウンロード
2006年12月18日（月）15時57分更新 | ニュースさかさめがね | リンク
今日は「哲学からアダルトビデオまで」カバーするフリーライターの永江朗さんが担当です。
●『さよなら、サイレント・ネイビー!)地下鉄に乗った同級生』
★第４回 開高健ノンフィクション賞受賞作品。
選考委員の間でも評価が真っ二つに分かれた問題作。
この本で描かれるのは、地下鉄サリン事件の実行犯・豊田亨被告。
★著者の伊藤乾さんは作曲家＝指揮者で東大助教授。（情報学環 学際情報学府）この本は、伊藤さんが初めて書いたノンフィクションです。
12/13（水）ストリーム・ブックレビュー×永江朗をダウンロード
2006年12月13日（水）16時53分更新 | ストリームブックレビュー | リンク
『スコット・ボラスが戦っているのはＲソックスではなくポスティングそのもの』
きょうはスポーツ紙全紙がトップで報じています「松坂大輔とレッドソックスの契約問題」
レッドソックスがポスティングで獲得した交渉期限まであと２日。
レッドソックスと、松坂投手の代理人スコット・ボラス氏の間で大詰めの交渉が行われています。
報道によりますと、レッドソックスの最初の条件提示は年俸８００万ドル。
一方、ボラス氏は年俸１５００万ドルを要求し、ここへ来てレッドソックスが年俸１０００万ドルで５～６年契約としたい、と条件を上積みしてきているということです。
交渉成立か決裂か、この後の展開はどうなるか？メジャーリーグ取材１０年、裏情報にも通じるスポーツジャーナリストの古内義明さんにお話しを伺いました。
12/13（水）ニュースさかさメガネ『スコット・ボラスが戦っているのはＲソックスではなくポスティングそのもの』をダウンロード
2006年12月13日（水）16時44分更新 | ニュースさかさめがね | リンク
月曜日と火曜日は、映画「硫黄島からの手紙」に主演した渡辺謙さんのインタビューをお送りしました。
今日は、「硫黄島からの手紙」…渡辺謙さんは栗林中将をいかに演じたか。などなどお話を伺いました。
12/8（金）の映画は『００７ カジノ・ロワイヤル』でした。
★あらすじ★
殺しのライセンスを取得し、００＜ダブルオー＞となったジェームズ・ボンド。
最初の任務は、国家予算１５００万ドルを賭けたカジノでのポーカーゲーム。
世界中のテロリストに資金を提供する“死の商人”、ル・シッフルをカジノで破産させ、追い詰めることでした。
パートナーは財務省から監視役として送り込まれた美女、ヴェスパー。
疎ましい存在だった彼女がまさかボンドの“運命の女”となるとは…。
2006年12月08日（金）16時30分更新 | 克哉のブラボーシネマ | リンク
12/8（金）ストリーム・コラムの花道は、大人モノの元祖にして本家、石原壮一郎さんです。
今日は「忘年会で必ず口にしておきたい３つのセリフ」
※今日のコラムの花道内で取り上げた「大人気ない発言」は･･･
★村上ファンドの村上世彰氏が、６月５日ニッポン放送株のインサイダー取引で、逮捕前に開いた会見での発言！
「自分の思い上がった意見にいっちゃうかもしれないけど、
この国、今、チャンレジャーに対して優しいですかね？
チャレンジャーをキックアウトするようなところ、ないですかね？
税金、一杯払った人を褒め称える、そうあるべきじゃないですかね？
皆さん、たぶんボクのことが嫌いになったのは、無茶苦茶儲けたからですよ！
たぶん、無茶苦茶、儲けましたよ！こんなに儲けてよいのか！？
というくらい、ファンドの投資家に還元しましたよ」
★２月、民主党の永田寿康議員が衆議院予算委員会で「堀江社長は社内メールで、武部勤自民党幹事長の次男に対し、コンサルタント費用として3000万円の振込みを指示した」と指摘した一連の大騒動で、小泉純一郎元総理と永田議員のやり取り！
（小泉）「ガセというのは偽物、ネタは商品、転じてインチキな情報のこと。人騒がせなガセも意味する」
（永田）「では、総理がガセであると信じた理由はどこにあるんですか？」
（場内騒然）
（小泉）「静かにしなさい！」
（ヤジ）「そうだ！」
（小泉）「いや、両方！！」
『道路財源見直し策が閣議決定 』
政府・与党はきょう午前、協議会を開き「道路特定財源の見直しに関する具体策」に正式合意しました。
「道路特定財源」とは、道路の利用者が道路の整備にかかるお金を負担する制度。
揮発油税、自動車重量税、石油ガス税が、国の財源に、軽油引取税、自動車取得税、地方道路譲与税、自動車重量譲与税、石油ガス譲与税が地方の財源となる。
国で3兆6,172億円、地方で2兆3,290億円。
道路に関する税収は道路に使おうというこれまでの考えをやめ、道路以外でも使える一般財源化しようというのがこれまでの一連のニュース。
今日はこのニュースについて、国会担当の武田一顕記者にお話を伺いました。
12/8（金）ニュースさかさメガネ『道路財源見直し策が閣議決定』をダウンロード
2006年12月08日（金）16時10分更新 | ニュースさかさめがね | リンク
『米議会の超党派諮問機関がブッシュ大統領にイラク政策の転換を提言！』
きょうはブッシュ大統領にイラク政策の転換を迫った、アメリカ連邦議会の研究グループによる報告書について、小西克哉さんがわかりやすく解説しました。
2006年12月07日（木）16時06分更新 | ニュースさかさめがね | リンク
毎月第１週と第３週は人呼んでトヨザキ社長ことライターの豊崎由美さんです。
今回の社長イチオシの1冊！
●『コレラの時代の愛』
★ガルシア・マルケス
ガルシア・マルケスは、コロンビア出身のノーベル文学賞作家。
架空の都市マコンドを舞台にした『百年の孤独』などで日本でもお馴染み。
1928年3月生まれの現在78歳。（※1927年生まれ説もあり）
その作風は“魔術的、幻想的リアリズム”などとよく言われている。
ラテンアメリカ文学を代表するスーパー作家。
この『コレラの時代の愛』は1985年に発表された作品で彼の代表作の１つ。
今年やっと日本語訳が登場。
2006年12月07日（木）15時41分更新 | ストリームブックレビュー | リンク
『いくら何でも高すぎる！？メジャーリーグから出てきたポスティング見直し論』
きょうは野球の話題。
松坂大輔６０億、井川慶３０億と、今年は高額の落札が続いた「ポスティングシステム」。
「いくら何でも高すぎる」ということなんでしょうか、メジャーリーグの側から「見直してはどうか？」という動きが出ています。
先週、メジャーリーグのバド・セリグ コミッショナーがロイター通信のインタビューで「ポスティングは考え直す必要がある」と語ったと報じられましたが、メジャーリーグ各球団の不満も高まっているということです。
きょうは、スポーツジャーナリストの古内義明さんにお話を伺いました。
12/6（水）ニュースさかさメガネ『いくら何でも高すぎる!? メジャーリーグから出てきたポスティング見直し論』をダウンロード
2006年12月07日（木）15時24分更新 | ニュースさかさめがね | リンク
『ベネズエラの大統領選はチャベス氏が３選。左傾化する中南米今後どうなる？ 』
きょうは、ベネズエラの大統領選で３選を果たした「チャベスと今後の中南米の動き」について。
３日の大統領選で、過激なブッシュ批判を続けるウゴ・チャベス大統領が貧困層の圧倒的支持を得て３選を果たしました。
貧困層からカリスマ的な支持を得る一方、憲法改正を繰り返すなど、権力を集中しており、独裁主義者と批判される面もあります。
また、中南米ではベネズエラを筆頭に「反米左傾化」が目立ち、先月末のエクアドル大統領選挙でも、反米左派の候補者が７割近くの票を得て当選しています。
今日は、中南米事情に詳しいジャーナリスト、伊藤千尋さんにチャベスとはどんな人間なのか、そして左傾化する中南米の動きについて伺いました。
12/5（火）ニュースさかさメガネ『ベネズエラの大統領選はチャベス氏が３選。左傾化する中南米今後どうなる？』をダウンロード
2006年12月07日（木）15時09分更新 | ニュースさかさめがね | リンク
12/4（月）ストリーム・コラムの花道は、プロ書評家の吉田豪さんです。
マツケンサンバの振り付けでお馴染み！真島茂樹さんの特集！
※ニフティのブログサイト「ココログ」が12/5(火)～12/7（木）の間、メンテナンスの為、ストリームpodcastの更新をお休みいたします。
メンテナンス終了後、まとめてアップいたしますのでご了承ください。
尚、「ストリーム」番組ホームページ上でお聴きいただけますので宜しくお願いいたします。
『フィギュアスケートＮＨＫ杯では、男女とも日本人が表彰台を独占！ 』
きのうまで行われていたＮＨＫ杯では、女子が浅田真央、村主章枝、中野友加里。
男子は高橋大輔、織田信成、小塚崇彦の３人が、表彰台を独占しました。
きょは、おなじみスポーツジャーナリストの生島淳さんに日本の選手層が急に厚くなった理由等、お話を伺いました。
12/4（月）ニュースさかさメガネ『フィギュアスケートＮＨＫ杯では、男女とも日本人が表彰台を独占！』をダウンロード
※ニフティのブログサイト「ココログ」が12/5(火)～12/7（木）の間、メンテナンスの為、ストリームpodcastの更新をお休みいたします。
メンテナンス終了後、まとめてアップいたしますのでご了承ください。
尚、「ストリーム」番組ホームページ上でお聴きいただけますので宜しくお願いいたします。
2006年12月04日（月）16時19分更新 | ニュースさかさめがね | リンク
12/4（月）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！
12/4（月）SHINGOさんの週刊誌チェックをダウンロード
※ニフティのブログサイト「ココログ」が12/5(火)～12/7（木）の間、メンテナンスの為、ストリームpodcastの更新をお休みいたします。
メンテナンス終了後、まとめてアップいたしますのでご了承ください。
尚、「ストリーム」番組ホームページ上でお聴きいただけますので宜しくお願いいたします。
2006年12月04日（月）16時13分更新 | SHINGOさんの週刊誌チェック！ | リンク
12/1（金）の映画は『プラダを着た悪魔』でした。
★あらすじ★
大学を卒業したばかりのアンディ、夢はジャーナリスト。
“とりあえず”アンディが手にしたのは一流ファッション雑誌「ランウェイ」のアシスタント職でした。
多くの女性が憧れる仕事だけれど、アンディはファッションに興味なし。
その上、上司であるカリスマ編集長のミランダは人格無視・要求は悪魔的ハイレベル！
まさに「プラダを着た悪魔」だったのです…。
2006年12月01日（金）16時05分更新 | 克哉のブラボーシネマ | リンク
『ロシアの元スパイが謎の死を遂げてから一週間、増えるばかりの謎を徹底究明！』
イギリスに亡命していた、元ＫＧＢの中佐・リトビネンコさんの不可解な死から一週間がたちました。
事件が解決に向かう気配は一向に見られず、謎は深まるばかりです。
今日はこのニュースについて、ロシアの専門家、青山学院大学・名誉教授の寺谷弘壬さんにお話を伺いました。
12/1（金）ニュースさかさメガネ『ロシアの元スパイが謎の死を遂げてから一週間、増えるばかりの謎を徹底究明！』をダウンロード
2006年12月01日（金）15時56分更新 | ニュースさかさめがね | リンク
