小西克哉 松本ともこ ストリーム

11/30（金）克哉のブラボーシネマ！

11/30（金）の映画は『ボーン・アルティメイタム』

★あらすじ★
ＣＩＡの極秘プロジェクトで暗殺のスペシャリストに鍛え上げられたジェイソン・ボーン。
いかにして自分はこの計画に巻き込まれ、暗殺者に仕立てあげられたのか？
ボーンによみがえる過去の記憶の断片。
新たに浮上した「ブラックライヤー計画」とは一体何か？
ボーンが全てを思いだした時、全ての謎が解き明かされます。

11/30（金）克哉のブラボーシネマは『ボーン・アルティメイタム』小西さんの解説＆ブラボーポイントは？をダウンロード

11/30（金）コラムの花道

11/30（金）コラムの花道は、“さすらいの裁判傍聴人”阿曽山大噴火さんです。
今日は山形での裁判傍聴！

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11/30（金）ニュースさかさメガネ

『星野ジャパンがいよいよ始動！いちばんの敵は「日本人」かも？！』

今日は『野球の北京オリンピック予選』について。
北京オリンピック出場をかけて争う野球のアジア予選が明日から台湾で始まります。
いわゆるひとつの星野ジャパンが、いよいよガチンコ勝負に挑むわけですが、果たして今回の日本代表、すんなりと勝ち抜けることができるのでしょうか。
スポーツジャーナリストの生島淳さんにお話をうかがいました。

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11/30（金）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

11/30（金）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

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11/29（木）ストリーム・ブックレビュー

11/29（木）は木曜日が５回ある月の５週目は小西克哉さんがお勧めの本を紹介！

●『撤退の研究!)時機を得た戦略の転換』／森田松太郎・杉之尾宜生著（日本経済新聞出版社） 2310円

★著者の森田さんは公認会計士から企業監査法人の代表をつとめた企業人。杉之尾さんは防衛大学を卒業し後に教授もつとめた軍事畑。

軍事と経営の両面から共通の教訓を見いだそうとする試み。多少、強引な設定も見られるが面白い。

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11/29（木）コラムの花道

11/29（木）ストリーム・コラムの花道は、沈黙の女王・辛酸なめ子さんです。
「世界気功フォ－ラム」への潜入取材報告！

11/29（木）コラムの花道×辛酸なめ子をダウンロード

11/29（木）ニュースさかさメガネ

『守屋前次官逮捕で国会はどうなる？』

今日は『守屋前防衛次官逮捕が政局に及ぼす影響』について。
きのう、守屋前防衛次官とその妻が、収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕されました。
また東京地検は、先ほどから防衛省の捜索に入っています。
額賀財務大臣や久間議員などの関与が取り沙汰される一方、国会では与党が新テロ対策法案の審議を軌道に乗せようと躍起になっています。
守屋前次官の逮捕で国会はどうなるのか？
今日は、国会担当・武田一顕記者にお話をうかがいました。

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11/29（木）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

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11/28（水）コラムの花道

11/28（水）コラムの花道は勝谷誠彦さん。
今日は防衛利権をめぐる問題について、全体像を詳しく解説していただきました。

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11/28（水）ニュースさかさメガネ

『実はかなり面白いことになっている韓国大統領選。ポイントをズバリ解説！』

今日は、昨日スタートした韓国の大統領選について注目します。
実は、今回の大統領選、かなり面白い展開になっています。
この先、どんな展開になっていくのか、また選挙のポイントを現地でも取材されている、早稲田大学教授、重村智計先生にうかがいました。

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11/27（火）コラムの花道

11/27（火）ストリーム・コラムの花道は、映画評論家の町山智浩さんです。
アメリカの過剰消費社会に反抗して、ウォールマートやスターバックスで不買運動を繰り返す、ビリーさんという牧師について。

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11/27（火）ニュースさかさメガネ

『オシム後任は岡田監督に決まり？オシムイズムは引き継がれるか？』

今日は、サッカー日本代表の後任監督人事について。
けさの朝日新聞は、まだ日本サッカー協会の発表が無い中、一面で「岡田氏、代表監督に」と報じています。
一方、これを受け、サッカー協会の田嶋幸三専務理事は、先ほど報道を否定しました。
ただ、岡田「監督」は有力な候補に変わり無さそうですが、この先、オシム監督の目指したサッカーはどこまで引き継がれていくのでしょうか？
今日は、サッカージャーナリストの後藤健生さんにお話をうかがいました。

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11/26（月）コラムの花道

ストリーム・コラムの花道は、プロ書評家の吉田豪さんです。
「元シブがき隊のフックン」こと、布川敏和さん特集です。

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11/26（月）ニュースさかさメガネ

「オーストラリアの政権交代」

ケビン・ラッド氏が率いる野党・労働党が、ハワード首相の保守連合を大差で破り、１１年ぶりに労働党が政権を担うことになりました。
なぜ、オーストラリア国民は政権交代を望んだのか？
ＴＢＳシドニー支局の飯島浩樹特派員に聞きました。

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11/23（金）克哉のブラボーシネマ！

11/23（金）の映画は『ＡＬＷＡＹＳ　続・三丁目の夕日』

★あらすじ★
昭和３４年、春。
淳之介と暮らしていた茶川のもとに、淳之介の実の父が再びやってきます。
「淳之介が人並みの暮らしが出来ない確証を得たら連れ戻す」茶川は淳之介と一緒に暮らすため、踊り子をしているヒロミを迎えにいくため、芥川賞に挑戦することを決意します。
鈴木オートには親戚の女の子が預けられ、六ちゃんには恋の予感！？昭和の風景とともに三丁目の面々が帰ってきます！！

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11/23（金）コラムの花道

11/23（金）コラムの花道は、古典エッセイストの大塚ひかりさんです。
今日のテーマは「源氏物語のサイテー男たち」

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11/23（金）ニュースさかさメガネ

『アメリカで脚本家達が全面ストライキを決行中！ジャックのCTUを救うのは誰だ！？バローズ兄弟が娑婆に戻れる日はやってくるのか？！ 』

今日は『アメリカでおきている脚本家ストライキ』について。
１万人以上が加盟しているアメリカの脚本家組合が、印税の分配などをめぐり、今月5日から無期限ストライキを行っています。
（ＤＶＤ販売やネット配信される際の報酬アップを要求）脚本家組合のストは１９年ぶり。
ドラマや映画など、台本のストックがそこをつき、日本でもお馴染みのドラマ「プリズンブレイク」や「２４」などが放送中止に追い込まれるという異常事態になっています。
今日は火曜日のコラムの花道でお馴染み、アメリカ在住の映画評論家町山智浩さんにお話をうかがいました。

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11/22（木）ストリーム・ブックレビュー

今日は「哲学からアダルトビデオまで」カバーするフリーライターの永江朗さんが担当です。

★今日は「夏目漱石」について書かれた本を2冊。

●夏目漱石が書いた直筆原稿をそのままカラーで掲載した本。

『直筆で読む「坊っちやん」』／（集英社ヴィジュアル新書 1260円税込）

●漱石の『坊っちゃん』が全て肉筆で読める本。
使われていた原稿用紙は576字詰め。
雑誌「ホトトギス」（＝「坊っちゃん」の発表誌）の編集者で友人でもある俳人・高浜虚子の修正が加えられていることがわかる。
あとがき的エッセイは孫の夏目房之介。漫画家らしい、「線の描き方」から祖父の文字を分析している。

●夏目漱石のお孫さんによって書かれた本。

『漱石夫妻 愛のかたち』／松岡陽子マックレイン著 （朝日新書 735円税込）

●松岡陽子マックレインさんは夏目漱石の長女・筆子の娘。
戦後間もなく、フルブライト資金でアメリカのオレゴン大学に留学。
その後そのまま、日本語と近代文学の教鞭をとる。オレゴン大学名誉教授。
漱石は1916年（大正5年）に49歳の若さで亡くなっているので、松岡さんとは直接の接触はない。
この本では祖母（＝漱石の妻）響子や父母、親戚などから漱石について聞いたことなどを中心にまとめられたエッセイ集。

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11/22（木）コラムの花道

今日のコラムの花道は、スポーツジャーナリストの古内義明さんです。
今日のテーマは「松坂大輔に120億円の価値はあったのか？」

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11/22（木）ニュースさかさメガネ

『まだまだ止まらない株安！世界の中で日本の経済だけがひとり負けなのはなぜだ？！ 』

今日は『とまらない株安』について。
株安がさらに進んでいます。
きのう１万５千円割れを記録した東京の株価。きょう午前中も、幅広い銘柄で売りが優勢となり、一時、１万４６６９円８５銭と取引時間中の年初来安値を更新。
午前の株価（前場）は、きのうより５９円７５銭安い、１万４千７７７円９１銭で取引を終えています。
また朝刊各紙は日本の大手銀行の９月決算で、サブプライム関連の損失が３千億円以上だったと伝えています。
きょうは、経済ジャーナリストの須田慎一郎さんにお話をうかがいました。

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11/21（水）コラムの花道

コラムの花道は勝谷誠彦さんです。
今日は伊賀市職員の税金搾取で発覚！「在日」の住民税減免措置問題のお話しです。

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11/21（水）ニュースさかさメガネ

『勝てば五輪、負ければ解散の反町ジャパン、今日の試合の行方は？』

今日はサッカーオリンピック日本代表の話。
今夜、オリンピック出場をかけ国立競技場でサウジアラビアと対戦します。
引き分け以上だと、オリンピック出場が決定しますが、負けたら出場できません。
強敵サウジとどう戦えば良いのか、気になる試合の行方をサッカージャーナリスト、後藤健生さんにうかがいました。

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11/20（火）コラムの花道

11/20（火）ストリーム・コラムの花道は、映画評論家の町山智浩さんです。
誰も知らなかった「スヌーピー」の出生の秘密！
漫画『ピーナッツ』の作者の伝記から明らかになった、知られざる『ピーナッツ』の背景とは？！

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11/20（火）ニュースさかさメガネ

『否定するほど疑惑が上がる、額賀大臣。この先どうなっていくの？』

今日は、疑惑を否定し続ける額賀財務大臣について。
証人喚問で守屋氏が話した宴席についての疑惑は、額賀大臣はキッパリと否定しています。
一方で、今日の朝刊には、山田洋行からのパーティー券購入問題、元仙台防衛施設局長が明かした口利き疑惑など、本人が疑惑を否定すればするほど、立場が苦しくなるような問題が次々に上がってきます。
この問題、この先どうなっていくのでしょうか？
今日は、国会で取材中のＴＢＳラジオ・武田一顕記者にお話をうかがいました。

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11/19（月）コラムの花道

11/19（月）コラムの花道は、プロ書評家の吉田豪さんです。
今話題の三田佳子さんの子育て本のお話です。

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11/19（月）ニュースさかさメガネ

『東京国際女子マラソン～野口みずき“当確”で次はどうなる？』

きのうの「東京国際女子マラソン」。
ご存知のようにアテネオリンピックの金メダリスト、野口みずき選手が大会新記録で優勝し、早くも「北京オリンピック出場は確実」「連覇もいけるのでは」という声も出ています。
おなじみ、スポーツジャーナリストの生島淳さんにきのうのレースの分析と今後の見通しをうかがいました。

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11/16（金）克哉のブラボーシネマ！

11/16（金）の映画は『クワイエットルームにようこそ』

★あらすじ★
２８歳のライター、明日香はある時、目が覚めると白い部屋で拘束されていました。
そこは精神科の女子だけの閉鎖病棟にある保護室で通称・クワイエットルーム。
どうしてここにいるのか、記憶がない！
担当医と同棲相手・鉄雄の同意がないと退院できない。
逃げられない状況で、様々な患者に出会う明日香の１４日間の物語です。

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11/16（金）コラムの花道

11/16（金）ストリーム・コラムの花道は、ブックレビューでお馴染み豊崎由美さんです。
きょうは「大人気・ケータイ小説をめった斬り」

※本編中に出てくる上半期ベストセラー文芸部門７位『ひとり日和』について勘違いで「劇団ひとり」作と言っていますが、もちろん青山七恵さんの芥川賞受賞作品です。
お詫びして訂正します。

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11/16（金）ニュースさかさメガネ

『北京五輪で中国がメディア規制を強化！その直後にＩＯＣは中国の環境に太鼓判！』

きょうは『北京オリンピック』について。
北京オリンピックの出場権をかけた予選が盛んになってきました。
サッカー、バレー、マラソンなど、日本で注目が集まる競技が多い一週間となりますが、ここへきて、中国の環境問題が再びクローズアップされています。
おととい、ＩＯＣ＝国際オリンピック委員会のリュンクビスト医事委員長が、北京オリンピックの男女マラソンについてこんなコメントをしました「世界で実施されている都市マラソンも、それほどきれいな空気の中で走っているわけではない。過剰反応ではないかと思う」。
来年のオリンピック開催地、北京の環境はどうなっているのか？
きょうは、お馴染みスポーツジャーナリストの生島淳さんにお話をうかがいました。

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11/16（金）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

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11/15（木）ストリーム・ブックレビュー

11/15（木）ストリーム・ブックレビューは、フィクション担当『文学賞メッタ斬り２００７年版』も好評発売中のトヨザキ社長ことライターの豊崎由美さんです。

今日のオススメ本は…。

●『また会う日まで 上』／ジョン・アーヴィング著（新潮社 2400円+税）

●『また会う日まで 下』／ジョン・アーヴィング著（新潮社 2400円+税）

★ジョン・アーヴィング（新潮社HPより） 1942年、アメリカ・ニューハンプシャー州エクセター生まれ。
ニューハンプシャー大学、ウィーン大学等に学ぶ。
1965年よりアイオワ大学創作科に在籍、カート・ヴォネガットに師事。
1968年『熊を放つ』でデビュー。1978年『ガープの世界』が世界的ベストセラーに。以後『ホテル・ニューハンプシャー』『オウエンのために祈りを』『未亡人の一年』など19世紀小説に範を取った長大な小説をつぎつぎと発表。
・映画化された『サイダーハウス・ルール』では自ら脚本を手がけ、2000年アカデミー賞最優秀脚色賞を受賞。
『また会う日まで』は、2001年の『第四の手』以来4年ぶりの新作。自伝的要素が色濃く反映した畢生の大長篇。

★主人公はジャック・バーンズ。
母親はスコットランドの刺青師の家に生まれたアリス。
そして、父はアリスが参加していた教会の聖歌隊でオルガンを弾いていたウィリアム・バーンズ。
アリスはウィリアムと恋に落ち、妊娠、ジャックを出産。
ところが、ウィリアムはアリスとジャックを捨て行方をくらます。
物語は4歳のジャックと母アリスがウィリアムを探すため、北海沿いの町を転々とする話から始まる･･･。

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11/15（木）コラムの花道

11/15（木）ストリーム・コラムの花道は、沈黙の女王・辛酸なめ子さんです。
きょうは、パーティー潜入3連発の模様をお届け！

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11/15（木）ニュースさかさメガネ

『ベルギーが分裂の危機？！今、ヨーロッパの「へそ」で何がおきているのか？』

きょうは『ベルギー情勢』について。
ベルギーが国家分裂の危機に直面しています。
ベルギーはオランダ語を話す国民とフランス語を話す国民の二つが同居した国家。公用語もフランス語とオランダ語。
ところがこの二つの民族を代表する議員の対立が激化。半年以上も組閣ができないという異常事態になっています。
ＥＵの本部がある国ベルギーで今何がおきているのか。
きょうは、毎日新聞専門編集委員の西川恵さんにお話をうかがいしました。

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11/14（水）コラムの花道

コラムの花道は勝谷誠彦さんです。
『週刊朝日』のスクープ「友達の友達はアルカイダだった！！」のお話です。

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11/14（水）ニュースさかさメガネ

『浦和レッズ、アジア王者を目指し、今日ＡＣＬ第２戦へ』

今日は浦和レッズが戦う、ＡＣＬ＝アジア・チャンピオンリーグについて。
浦和レッズは、アジアNo1クラブチームの座をかけ、イランのセパハンと埼玉スタジアムで対戦します。
今回、浦和が勝てばＡＣＬで日本のチームが初優勝することになりますが、この大会で優勝することは、どんな意味があるのでしょうか？
イマイチよく分からないので、今日の試合の見所も含め、ジャーナリストの後藤健生さんにお話をうかがいました。

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11/13（火）コラムの花道

11/13（火）ストリーム・コラムの花道は、映画評論家の町山智浩さんです。
アメリカの“農作物の王様”と言われるトウモロコシの問題点を告発するドキュメンタリー映画『キング・コーン』を紹介！

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11/13（火）ニュースさかさメガネ

『テロ新法案、今後の展望と見所を武田記者が分析！』

インド洋での給油活動を再開するための給油新法案が、今日、衆議院を通過します。
この先、議論は野党が過半数を占める参議院に持ち込まれるワケですが、この先の審議のどこをポイントとして見ていけば良いのでしょうか？
きょうはＴＢＳラジオ国会担当記者、武田一顕さんにお話をうかがいました。

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11/12（月）コラムの花道

ストリーム・コラムの花道は、プロ書評家の吉田豪さんです。今日はライフワーク！｢角川春樹ウォッチング｣

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11/12（月）ニュースさかさメガネ

『話題の野球を取り上げます！』

このシーズンオフも、中日の福留選手や広島の黒田投手など、多くの選手がフリーエージェントを宣言しています。
それを狙っているのが、メジャーリーグ各球団。
彼らはどんな目で、日本人選手を見ているのか？
スポーツジャーナリストでメジャーリーグのアナリスト、古内義明さんにうかがいました。

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11/9（金）克哉のブラボーシネマ！

11/9（金）の映画は『ヘア・スプレー』

★あらすじ★
舞台は１９６０年代のボルチモア。
ティーンに大人気のテレビ番組「コニー・コリンズ・ショー」に出演することを夢みる女の子、その名はトレーシー！
ダンスだっておしゃれだって申し分ない彼女の問題はただひとつ、BIGなサイズだけ！！
でも、見た目なんてまるで気にしないトレーシーは美人セレブ親子が仕掛ける嫌がらせも跳ねのけ、番組レギュラーの座を獲得！しかし、人種差別反対デモに参加したことから、警察に追われる身となり…。

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11/9（金）コラムの花道

11/9（金）コラムの花道は、スポーツジャーナリストの生島淳さんです。
きょうは、「亀田一家や原巨人で考える、スポーツにおける親離れ」

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11/9（金）ニュースさかさメガネ

『株価が1週間で千円以上下落！！原因となっている「見えない怪物」って何だ？！ 』

きょうは『株価下落』について。
株安がとまりません。
日経平均株価はこの５日間で１１００円あまりも下落。
今日午前も、きのうより１６８円ほど安い、１５６０３円３９銭となっています。
経済の好況が伝えられる中、どうして株価は下がり続けるのか？
きょうは、藤巻ジャパン代表・藤巻健史さんにお話をうかがいました。

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11/8（木）ストリーム・ブックレビュー

今日は「哲学からアダルトビデオまで」カバーするフリーライターの永江朗さんが担当です。

●『巨乳はうらやましいか？Hカップ記者が見た現代おっぱい事情』／スーザン・セリグソン著（早川書房1400円＋税）

★著者のスーザン・セリグソンは５１歳。
『ニューヨーク・タイムズ・マガジン』、『アトランティック・マンスリー』など一流誌で筆を振るうジャーナリスト。
そして、彼女はＨカップの「巨乳」の持ち主でもある。（訳者によると「細身・巨乳」なのだそうだ）
巨乳に対する羨望と嘲笑を浴びて生きるうちに生じた疑問・・・
はたして巨乳は女の武器なのか、それとも弱点なのか？
大きすぎるおっぱいの女性たちは、自分の胸にどんな感情を抱くのか？
豊胸手術を受けたい人たちの「巨乳願望」とは？

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11/8（木）コラムの花道

11/8（木）ストリーム・コラムの花道は、調べるフリーライター堀井憲一郎さんです。
きょうは、「巨人の星」の新旧比較から考える「野球のロマン」とは？

11/8（木）コラムの花道×堀井憲一郎をダウンロード

11/8（木）ニュースさかさメガネ

『非常事態宣言が続くパキスタン！核兵器を持つ国が軍事国家になってしまうのか？！』

きょうは『非常事態宣言が続くパキスタン情勢』について。
パキスタンのムシャラフ大統領が非常事態を宣言、憲法を停止してから１週間がたとうとしています。（宣言は３日）
アメリカなどが、非常事態宣言の解除、民主主義の回復を強く求めているにも関わらず、パキスタンのムシャラフ政権は応じようとしません。
核兵器を所有する国、パキスタンの今後がとても不透明なものになっています。
きょうは、現在のパキスタン情勢や今後について、放送大学教授の高橋和夫さんにお話をうかがいました。

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11/7（水）コラムの花道

11/7（水）コラムの花道は勝谷誠彦さんです。
話題はもちろん「小沢騒動」！

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11/7（水）ニュースさかさメガネ

『グーグルが携帯電話の無償OSを発表。携帯業界のマイクロソフトとなれるか？』

今日は、グーグルの携帯電話での戦略について。
グーグルといえば、パソコンのインターネット検索の最大手、そこが、携帯業界に本格参入すると発表したわけでが、その中身が、「携帯OSを無償で提供する」というもの。
と、聞いても何のことだかイマイチよく分かりません。
一方で、新聞には今回の参入が世界の携帯市場に大きな影響を与えるとも書かれています。
実際はどうなんでしょうか？
今日は、IT業界に詳しいD4DR代表、藤元健太郎さんに詳しく解説していただきました。

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11/7（水）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

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11/6（火）コラムの花道

11/6（火）ストリーム・コラムの花道は、映画評論家の町山智浩さんです。
アメリカがなんと拷問を“外部発注”!?その驚愕の事実を映画化した作品『リデンション』をご紹介！

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11/6（火）ニュースさかさメガネ

『小沢さんを引き止めることで民主党を待っているシナリオとは？』

民主党の小沢代表の突然の辞任から２日経ちました。
民主党は「大連立はナシ」を条件に改めて、小沢さんを慰留する見込みですが、一方の小沢さん、今日中にも回答をするのではという見方も強まっています。
ただ、一度、民主党に三行半を突きつけた小沢さんが戻ってきたとき、民主党はどうなっていくのでしょうか？
きょうは、国会で取材中のＴＢＳラジオ、武田一顕記者にお話をうかがいました。

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11/5（月）コラムの花道

11/5（月）ストリーム・コラムの花道は、プロ書評家の吉田豪さんです。
『新刊インタビュー本「続・人間コク宝」特集第２弾！作家・塩田丸男さんのインタビュー秘話。』

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民主党・小沢代表“辞任表明”・・・ 会見を聞いても全然わからない真意を読む

きょう取り上げるのは、「民主党・小沢代表の“辞任表明”」。
福田総理との「大連立」協議の中身も、辞任表明のタイミングもわからないことばかりです。
ジャーナリストの二木啓孝さんにお話をうかがいました。

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11/2（金）克哉のブラボーシネマ！

11/2（金）の映画は『グッド・シェパード』

★あらすじ★
１９６１年、アメリカの支援を受けた亡命キューバ人の部隊がカストロ政権の転覆をもくろみ「ピッグス湾」に上陸するも、ＣＩＡ内部の情報漏れによって作戦は失敗。
作戦の指揮をとったＣＩＡのエドワード・ウィルソンのもとに１本のテープが届けられます。
内通者と敵側スパイのニオイを嗅ぎ取ったエドワードはテープの分析を依頼。その結果は…。
ＣＩＡと自分の家族。ふたつの「ファミリー」の間で心を引き裂かれていくエドワードの苦悩が、ＣＩＡ誕生の歴史と共に描かれます。

11/2（金）克哉のブラボーシネマは『グッド・シェパード』小西さんの解説＆ブラボーポイントは？をダウンロード

11/2（金）コラムの花道

11/2（金）ストリーム・コラムの花道は、大人モノの元祖にして本家、石原壮一郎さんです。

『月刊！大人気ない発言』

（１）「赤福」から。１０月１８日浜田社長が記者会見でこんな発言をしていました！

店頭から回収した赤福もちについて、「むきもち」と称する残品の処理作業を行っていました。
処分しやすいよう赤福もちを取り出し、「あん」と「もち」を分け、そのあんを「むきあん」、
もちを「むきもち」と称していました。「むきもち」「むきあん」という作業をしていたのは、
私は知っております。
「もったいないので、そのようにしていた」というのは、私どもとしては大変忸怩たる思いが
あるのですが、どうもそういう習慣的なものが現場ではあった。

（２）「鶏肉の偽装」。１０月２４日比内地鶏を巡る偽装問題で、問題の発覚後連絡が取れなくなっていた「比内鶏」の藤原社長が初めての会見！

比内地鶏というものを・・・中身は廃鶏を使いなさいと。
比内鶏は少ししか使ってない。
ブームに乗っかって、少しでも多く売ろうと。
これをやめれば、会社がどうなるか？吹っ飛ぶんじゃないかと？
正直さまよいましたけど、死にきれなくて舞い戻ったわけです。何とか許してください。

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11/2（金）ニュースさかさメガネ

球史に残る落合采配！生島淳さんにうかがいました。

きょうは『日本シリーズ』についてスポーツジャーナリストの生島淳さんに詳しくお話をうかがいました。

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11/2（金）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

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11/1（木）ストリーム・ブックレビュー

11/1（木）ストリーム・ブックレビューは、フィクション担当『文学賞メッタ斬り２００７年版』も好評発売中のトヨザキ社長ことライターの豊崎由美さんです。

今日のオススメ本は…。

●『私の男』／桜庭一樹著（文藝春秋1476円＋税）

★鳥取県出身。女性。
「山田桜丸」名義でコンピューターゲームのシナリオ作家やノベライズを手がけ、ライトノベル作家として活躍。
２００７年、『赤朽葉家の伝説』（東京創元社・刊）で日本推理作家協会賞、吉川英治文学新人賞を受賞。今年上期の直木賞候補にもなり、トヨザキ・大森の「メッタ斬り」コンビの評価も高かったが惜しくも落選。

★物語のヒロインである「腐野花」は９３年、北海道奥尻島（と思われる）を襲った震災で家族全員を失う。そして、オホーツク海に面した紋別で巡視艇に乗る「腐野淳悟」に引き取られる。その時、花は９歳、淳悟は２５歳で独身。
花は淳悟を「おとうさん」と呼び、２人の奇妙な生活が始まる。

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11/1（木）コラムの花道

11/1（木）ストリーム・コラムの花道は、沈黙の女王・辛酸なめ子さんです。
「ヨガフェスタ」でハードなヨガを、立て続けに体験したなめちゃんの潜入取材報告！

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11/1（木）ニュースさかさメガネ

『東電が28年ぶりに赤字転落！電気料金まで値上げになるのか？！ 』

きょう『東京電力が２８年ぶりに赤字』について。
東京電力が、２００８年３月期の連結決算で９５０億円の赤字になる見通しだということがわかりました。
東電が赤字に転落するのは２８年ぶりのこと。
当面、電気料金は値上げせず、「グループ一丸となって費用削減に務める」としていますが、先行きは不透明です。
きょうは、経済ジャーナリストの須田慎一郎さんにお話をうかがいました。

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