小西克哉 松本ともこ ストリーム

10/9（木）ストリーム・コラムの花道は、『テレビ番組監視人』の丸山タケシさんです。
テーマは「この秋も、アゴが外れるほど期待薄なドラマラインナップ！アナタは、何を選ぶか？究極の選択祭！」

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『小西克哉のアメリカ大統領選レポート～メディアのツッコミ力』

今日もアメリカで大統領選挙の取材をしている小西克哉さんと生電話リポートをお送りしました。

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10/9（木）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

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10/8（水）コラムの花道は勝谷誠彦さんです。
今日は日本人３人がノーベル物理学賞受賞の話題から、世界的株安まで！

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小西さんのアメリカ大統領レポート～人種差別問題の影響

今日もアメリカで大統領選挙の取材をしている小西克哉さんと電話をつなぎました。

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10/8（水）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

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10/7（火）ストリーム・コラムの花道は、映画評論家の町山智浩さんです。
リーマン・ブラザーズの破綻に象徴されるアメリカ経済の崩壊。その隠された理由！

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『小西克哉のアメリカ大統領選リポート！』

今日はアメリカで大統領選挙取材中の小西克哉さんと生電話。
今日のツッコミは、二人の副大統領候補、特に共和党のペイリンについて。

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10/7（火）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

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10/6（月）ストリーム・コラムの花道は、プロ書評家の吉田豪さんです。
ターゲットは覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕された加勢大周！

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大統領選でスポーツ選手の人柄がわかる？！

今日は生島淳さんの『大統領選とスポーツ選手』についてお送りしました。

10/6（月）ニュースさかさメガネ『大統領選でスポーツ選手の人柄がわかる？！』をダウンロード

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10/3（金）の映画は『パコと魔法の絵本』

★あらすじ★
とある病院、そこには一風変わった患者さんが入院していました。
中でも「大貫」はチョーが付くほどワガママな偏屈ジジイ。
ある日、大貫は記憶が１日しか保てない少女・パコと出会います。
パコの心に残りたいと考えた大貫は、パコの大好きな絵本を演劇にすることを思いつきます。

10/3（金）SHINGOのブラボーシネマは『パコと魔法の絵本』SHINGOさんの解説＆ブラボーポイントは？をダウンロード

10/3（金）ストリーム・コラムの花道は、大人モノの元祖にして本家、石原壮一郎さんです。

「月間！大人気ない発言」

（１）福田前総理から。
９月１９日、辞意表明後に事故米の責任を取り太田元農水大臣が辞任。
その際の福田前総理のこんな発言・・・

Ｑ：任命責任についてどうお考えですか？
福田：私はね。すべてのことに責任を持っているんです。責任はあります。

Ｑ：消費者庁を仮に作ったとしてもまたこういうことが起きるのでは？
福田：じゃあ、どうしたらいいと思います？どうしたらいい？どうしたらいいかな？

Ｑ：行政府を指揮監督するのは内閣総理大臣だと思うのですが？
福田：末端まで全部？大変だな。総理大臣も。

（２）９月１１日。小泉元総理が、総裁選前にこんな発言！

今私は、できるだけ総理を辞めてから影に影に、控えめに控えめにカラオケ歌うときも「影法師」。

サッカーにたとえると前半のハーフが自民党総裁選挙、後半のハーフが衆議院の選挙。逆風の中で戦わなければならない。
ここにピンチをチャンスに変えるそういう状況がチョット出てきた。

福田総理が退陣して５人の候補者がそれぞれの持ち味を発揮していい議論をしている。５人の候補者がすべて小泉内閣の閣僚だったんです。

（３）９月２９日。中山成彬（なりあき）前国交相が「失言３連発」の責任をとって辞任。しかし全く反省した様子などなく、この発言！さらに・・・鳩山総務大臣もこんなコメント！

補正予算などをスムーズに審議していただくために自ら身を引くことと決意をしました次第でございます。

本当にたくさんの方から「よく言ってくれた」「頑張れ」「辞めるな」という山のようなメール、あるいは１０台ほどの電話が深夜まで鳴り続けていました。
（日教組の発言は）はっきり申し上げまして、確信的にあえて申し上げました。私は国民の関心を引きたかった。

子供たちからダメにして日本をダメにしようとそういう闘争方針の下に活動をしておられる方々がいるんだ。

＜鳩山邦夫総務相＞
私も表現のきつい人間ですが、表現のきつい私から見ても、きついなぁ・・・

（４）９月１１日。大麻吸引で解雇になった若ノ鵬が、相撲協会相手に提訴！その際のこんな発言！！

相撲協会悪くない、間垣親方悪くない、私が悪いです。
裁判やる、いいこないです。戻るために何でもやります、自分を日本の警察は許した。

相撲協会も許していいんじゃないですか？
悪いことした思いましたけど、でもやっぱり休場だったらまだわかりますけど、クビはチョット厳しいとそう思った。

もう、この世界になれた。違う世界に入りたくない。
どうしても相撲に残りたいです。

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『大相撲の八百長訴訟に横綱・朝青龍がズバッと反論か？！』

今日は『大相撲の八百長裁判』について。
大相撲の八百長疑惑を報じた「週刊現代」の記事で名誉を傷付けられたとして、日本相撲協会と朝青龍らの力士が、発行元の講談社などに損害賠償などを求めた訴訟の弁論が今朝１０時から東京地裁で行われています。
このあと、現役横綱の朝青龍が出廷、本人尋問という前代未聞の事態となっています。
今朝の東京地裁には傍聴券６２席を求めて７７１人の人が行列を作っています。
暴行事件、大麻騒動、そして今週初めの八百長告発。
国技大相撲はどうなってしまうのでしょうか。
今日は、スポーツジャーナリストの生島淳さんに伺いました。

10/3（金）ニュースさかさメガネ『大相撲の八百長訴訟に横綱・朝青龍がズバッと反論か？！』をダウンロード

10/3（金）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

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10/2（木）ストリーム・ブックレビューは、トヨザキ社長ことライターの豊崎由美さんです。

今日のオススメ本は…。

●『20世紀の幽霊たち』／ジョー・ヒル著（小学館文庫 980円）

●ジョー・ヒル。アメリカ・ホラー小説の巨人、スティーブン・キングの息子。親の七光ではなく、最初は出自を隠しながら実力を認められた。

●短編集で19作品収録されています。
最初に謝辞があるんですが、謝辞にも「シェヘラザードのタイプライター」という短編が組み込まれているので、それを含めると20作品です。
2005年にイギリスの出版社から出たデビュー短編集。
刊行されるや絶賛を浴び、様々なホラー文学賞を総なめにしたそうです。

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10/2（木）コラムの花道 9/4（木）コラムの花道は辛酸なめ子さんです。
なめちゃんの夏の思い出。【夏フェス】潜入記。

10/2（木）コラムの花道×辛酸なめ子をダウンロード

『アメリカ金融危機～修正案で危機回避？』

きょう取り上げるのはアメリカの金融危機と日本の景気について。
アメリカの上院議会は1日、先に下院で否決された緊急経済安定化法案に預金保護の限度額引き上げなどを盛り込んだ修正案を、賛成多数で可決しました。
下院では3日にも修正案の採決が行われる予定ですが、法案の行方はなお不透明です。
日本経済にも大きな影響を与えるこの修正法案の行方と、景気後退が明確になってきた日本経済の先行きについて、駒澤大学・准教授の飯田泰之さんに伺いました。

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10/2（木）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

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10/1（水）コラムの花道は勝谷誠彦さんです。
きょう行なわれている国会の代表質問を、武田記者と斬ります！

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『代表質問スタート～小沢代表は所信表明演説？』

きょう取り上げるのは国会の代表質問についてです。
国会では先ほどから、麻生総理の所信表明演説に対する、各党の代表質問がはじまりました。
トップバッターは民主党の小沢代表。
自らが質問に立ち、政権交代を念頭に民主党のビジョンを示す、まるで所信表明演説のような代表質問になるとも見られていましたが、はたしてどうだったのか？
おなじみＴＢＳラジオの武田一顕記者に国会から最新レポートを伝えてもらいました。

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10/1（水）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

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10/17（金）の映画は『ウォンテッド』

★あらすじ★
会社員ウェスリーのサエない日常は、フォックスと名乗る謎の美女の出現によって終わりを告げます。
彼女は悪人を抹殺する暗殺組織「フラタニティ」の一員。
組織の仲間になったウェスリーは潜在能力を開花させ、一人前の暗殺者になりますが、実は組織にはとんでもない秘密が…。

10/17（金）克哉のブラボーシネマは『ウォンテッド』小西さんの解説＆ブラボーポイントは？をダウンロード

10/17（金）ストリーム・コラムの花道は、コラム界のロックミュージシャン・大槻ケンヂさんです。
今日は14年ぶりの武道館ライブのお話。

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『韓国でネット中傷やまず！トップ女優の自殺に続いてあのＫ－１選手も「死にたい」とブログに書き込み！ネット王国韓国は今どうなっているのか？ 』

今日は『韓国でのネット中傷』について。
韓国のトップタレントで女優のチェ・ジンシルさんが、今月はじめ、自殺を遂げたニュースは日本でも衝撃をもって伝えられました。
原因はネットでの中傷ではないかと言われていますが、最近になって、K!)1のチェホンマン選手も悪質な書き込みに「死にたい…」とブログに書いていることがわかり、問題は深刻化しています。
今日は、韓国問題の専門家、静岡県立大学教授の小針進さんに伺いました。

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10/17（金）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

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10/16（木）ストリーム・ブックレビューは、トヨザキ社長ことライターの豊崎由美さんです。

今日のオススメ本は…。

●『聖家族』／古川日出男・著（集英社 2600円+税）

●「聖家族」は、古川日出男さんが２００５年の夏から書き続けた超大作。
デビュー１０周年の最高傑作で、原稿はなんと２０００枚。本書は上下段で７３８頁。「すばる」「小説すばる」「青春と読書」他ＷＥＢサイトなどに掲載分に書き下ろしを加えた作品。

●古川日出男●
１９６１年生まれ。福島県郡山市出身。
９８年「１３」で小説家デビュー。０２年「アラビアの夜の種族」で日本推理作家協会賞と日本ＳＦ大賞を受賞。０６年には「ＬＯＶＥ」で第１９回三島由紀夫賞を受賞。

物語は青森・ヤシャガシマの名家、狗塚家。そこには、時を超えて孫に語りかける「ばば様」の話から始まる。
東北の地を舞台に、７００年に渡り繋いで来た「血」と「記憶」。生の呪縛と未来の祝福などを描く作品。

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10/16（木）コラムの花道 9/4（木）コラムの花道は辛酸なめ子さんです。
忙しくて、なかなか海外旅行に行けないなめちゃん。
今日は「旅気分」だけでも味わおうと「あるイベント」に参加したお話。

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『ワールドカップ・アジア最終予選～ウズベキスタン戦で痛恨ドロー！？』

きょう取り上げるのは、サッカーのワードカップ･アジア最終予選の第２戦、日本対ウズベキスタンの試合です。きのう埼玉スタジアムで行われたこの試合、日本はウズベキスタンと 1対1に引き分けに終わりました。
格下を相手にホームで勝てなかった日本。
ワールドカップ出場に向け、不安はないのか？
きょうは、サッカージャーナリストの後藤健生さんに伺いました。

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10/16（木）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

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10/15（水）コラムの花道は勝谷誠彦さんです。
今日は、アメリカによる北朝鮮のテロ支援国家指定解除の話題です。

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武田記者の国会レポート～にわかに高まる年内解散論

きょう取り上げるのは政局の動きについてです。
参議院では、きのうから予算委員会が開かれ、与野党の論戦が行われています。
また、自民党の細田幹事長は衆議院の解散の時期について、「年内もありうる」との認識を示しました。
国会論戦の見どころ、そして解散をめぐる政局についておなじみＴＢＳラジオの武田一顕記者に国会からレポートしてもらいました。

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10/14（火）ストリーム・コラムの花道は、映画評論家の町山智浩さんです。
今アメリカで公開されている話題の映画「Religulous」を紹介。

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『ニューヨークの株価が史上最大の上げ幅を記録！世界恐慌の危機は去ったのか？』

今日は『ニューヨーク株の急反発』について。
ニューヨーク株式市場は、１３日、大幅に値を上げました。
終値は前の週に比べ、９３６ドル４２セント高の９３８７ドル６１セントで、過去最大の上げ幅となっています。
連休明けの日本でも株式市場は全面高となり、先週末に比べて１０７９円１３銭高い、９３５５円５６銭で午前の取引を終えています。
また上海や香港など、アジア各国の市場も軒並み上昇しています。
果たして世界恐慌の危機は去ったのでしょうか？
今日は、フジマキジャパン代表の藤巻健史さんにお話を伺いました。

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10/14（火）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

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10/13（月）ストリーム・コラムの花道は、プロ書評家の吉田豪さんです。
今日は「加護亜依特集」

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米メディアは金融危機をどう伝えているのか。小西さんが解説

今日は、アメリカ大統領選取材から帰国した小西さんの土産話。
今日のテーマはアメリカのメディアが、金融危機をどう取り上げているか、について。
日本でも連日報道されている金融危機ですが、その震源地・アメリカでは、日本のメディアとはちょっと変わった取り上げ方をしていました。そこで、その取り上げ方、その狙いなどを小西さんが解説しました。

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10/10（金）の映画は『最後の初恋』

★あらすじ★
思春期の子供たちを抱え、夫と別居中のエイドリアン。
仕事一筋で妻や息子に愛想を尽かされた外科医のポール。
そんな２人が海辺のホテルで出会い、お互い惹かれ始めたそんな時！大型ハリケーンが上陸します…。

10/10（金）生島淳のブラボーシネマは『最後の初恋』生島さんの解説＆ブラボーポイントは？をダウンロード

10/10（金）ストリーム・コラムの花道は、ＭＬＢアナリスト・古内義明です。
日本人メジャーリーガーが活躍中のプレーオフシリーズについて。

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『大和生命保険が破綻し日経平均はとうとう8000円台。どうなる日本経済？』

今日は日本経済の先行きについて。
日本の株価が大暴落しています。
午前の東京株式市場は、平均株価が一時、１０００円を超えて暴落。
およそ５年３カ月ぶりに９０００円を割り込みました。
また、昨日、日本の不動産投信会社「Jリート」が破綻。
これは、サブプライムローンの影響を受けた国内初の破綻です。
更に今日は、大和生命も破綻しています。一体、日本経済はどうなってしまうんでしょうか？
今日は、駒澤大学・准教授の飯田泰之さんに伺いました。

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10/9（木）ストリーム・ブックレビューは、「哲学からアダルトビデオまで」カバーするフリーライターの永江朗さんが担当です。

今日のオススメ本。
★ますます高齢化社会となっていく日本ですが、強い生き方をしたカッコイイ「不良老人」列伝。

●『不良老人伝』／月刊『望星』編（東海教育研究所 2310円）

★東海大学出版会が発行している月刊誌『望星』の特集シリーズをまとめたもの。
本書のコンセプトは老いてなお「気骨」と「艶」を輝かせていた人々がいる。時代に安易に流されず、権力に屈することなく、名利も求めず、己を貫く生き方が周囲に投げかけた「まつろわぬ老人たち」。
これからの高齢社会にこそ必要な「強い生き方」の知恵を、これら先人の清々しい姿に学びたい。

★取り上げられている「不良老人」のラインナップは、小説家では、永井荷風、金子光晴、宇野千代、今東光、檀一雄。
ジャーナリストでは松尾邦之助、本田靖春、竹中労、前田俊彦、上野英信、松下竜一、岡部伊都子。
芸術家などでは、岡本太郎、升田幸三、今村昌平、淡谷のり子。
政財界では、松尾安衛門、反逆老人群像など。そのほか、「『自分は自分』で貫いた人生」では、田辺茂一、三岸説子、植草甚一、天本英世といった人々。
書き手もいい。吉田司の本田靖春や津野海太郎の植草甚一が秀逸。

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10/20（月）コラボの花道スペシャル！！
"喋る墓荒らし"プロインタビュアーの吉田豪さんがぼやきの巨匠・岸部四郎さんを公開インタビュー！

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10/21（火）ホントにスゲー音大作戦！
聞いた瞬間、電車でＧＯ！
鉄道モノマネの巨匠！発車オーライ！鉄道モノマネの巨匠・立川真司さん編！

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今日は、大統領選挙のこの時期に合わせて公開されたばかりの映画『Ｗ．』をご紹介します。

10/21（火）コラムの花道×町山智浩をダウンロード

来月公開になる話題の映画、『まぼろしの邪馬台国』で、
あの吉永小百合さんと夫婦役を演じている、
超・個性派俳優竹中直人さんと対談！

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10/22（水）コラムの花道は勝谷誠彦さんです。
今日は給油新法改正案が衆院通過の話題から！

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10/23（木）コラムの花道、コラムの花道は辛酸なめ子さんです。
ナメコニコンビで「ヌード撮影会」へ潜入。

10/23（木）コラムの花道×ナメコニコンビで「ヌード撮影会」へ潜入をダウンロード

10/23（木）コニシ倶楽部 Part.4 キリコニコンビ女装の館！

10/23（木）コニシ倶楽部 Part.4 キリコニコンビ女装の館！をダウンロード

10/23（木）コニシ倶楽部 Part.4 風水建築デザイナーのユミリーさんの占い！

10/23（木）コニシ倶楽部 Part.4 キリトモコンビの占い！をダウンロード

10/23（木）ストリーム・ブックレビューは、「哲学からアダルトビデオまで」カバーするフリーライターの永江朗さんが担当です。

今日のオススメ本。
●『女装と日本人』／三橋順子・著（講談社現代新書 945円）

★『女装と日本人』の著者、三橋順子氏は性別的には男性で、自身が女装者（MTFTG＝Male to Female Transgender 男性から女性への性別越境者）。
トランスジェンダー（性別越境者）の社会・文化史研究を専門とし、お茶の水女子大学で日本初の「トランスジェンダー」論の講座を担当。

国際日本文化研究センター共同研究員、早稲田大学ジェンダー研究所客員研究員なども務める研究者だが、一方で女装コンテストでの上位入賞や女装バーのホステスなどの経験も豊富。

三橋さんいわく「日本は女装している人に対して、世界で2番目に寛容な国」（1番はタイ）。
アメリカや韓国などでは女装者に対する偏見が強く、女装者が街を歩くと身の危険を感じることも多いが、日本ではニュ－ハーフ・バーなどが一般の人にも人気。なぜは日本は女装者に寛容なのか？

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10/24（金）いい酒！おつまみ！旅気分スペシャル！
落語家・立川談春さんと居酒屋対談！

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コラムで紹介していた「ナガモ」
通販はやっていません。「海賊」で食べてください。

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10/24（金）いい酒！おつまみ！旅気分スペシャル！
ベストセラー本「おつまみ横丁」の瀬尾幸子さんの自宅居酒屋レシピ。

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10/27（月）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

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麻生総理の訪中に同行取材した武田記者がレポート

今日は、先週末にアジア欧州会議・（ＡＳＥＭ）に出席するため、訪中していた麻生総理について、同行取材をしていた武田一顕記者に伺いました。
日本では解散風が吹く中、我が道を進む麻生総理ですが、中国では、どう評価されたのか。
また、昨日は秋葉原で麻生ファンに歓迎されたようですが、この先、本当に解散する気はあるのか、気になるところも武田記者に伺いました。

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10/27（月）ストリーム・コラムの花道は、プロ書評家の吉田豪さんです。
今日は「田代まさし特集」です。

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10/28（火）タチヨミスト★SHINGOさんの週刊誌チェック！

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『ＷＢＣ、原ジャパンがやっと誕生！野球だけはっきりした監督選任の規定がないのはどうしてなのか考えてみよう！』

今日は『ＷＢＣ監督決定』について。
もめにもめた、ＷＢＣ=ワールドベースボールクラッシックの監督がやっと決まりました。
プロ野球の加藤コミッショナーは今日午前、川崎にあるジャイアンツ球場に巨人の原辰徳監督を訪ね、日本代表監督の就任を直々に要請、原監督も快諾したということです。
ＷＢＣの監督決定騒ぎについて、スポーツジャーナリストの生島淳さんに伺いました。

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10/28（火）ストリーム・コラムの花道は、映画評論家の町山智浩さんです。
今日は、ようやく来月公開されることになった映画を3本をご紹介。

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※試写会の応募は締め切りました。

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きょう取り上げるのは、きのう現役引退を表明した女子マラソンの高橋尚子選手についてです。
女子マラソンの歴史を大きく動かしたQちゃんの今後と、日本陸上界の課題について、生島淳さんに伺いました。

10/29（水）ニュースさかさメガネ『女子マラソンの高橋尚子引退～Qちゃんの今後と日本陸上界の課題
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新刊『バカが国家をやっている』も大好評！
今日は高橋選手引退の話。

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『武田記者の国会レポート～追加経済対策と総選挙先送りの真相』

きょう取り上げるのは追加経済対策と選挙の先送りについて。

政府･与党は総額およそ2兆円の給付金や高速道路料金の割引などを盛り込んだ追加経済対策をまとめ、きょう夕方、麻生総理が正式に発表します。
この中で麻生総理は、今後の政権運営の方針を明らかにするとみられますが、年明け以降に先送りする意向を固めている衆議院の解散・総選挙の時期についてどう言及するのかが注目されます。

追加経済対策は効果があるのか、そして総選挙先送りの真相について、おなじみＴＢＳラジオの武田一顕記者にうかがいます。

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10/30（木）ストリーム・コラムの花道は、しゃべるフリーライターの堀井憲一郎さんです。
出版不況といわれる中、「印税だけで生活できるのか？」について。

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今日は５週目の木曜日ということで、小西さんが担当です。

いよいよ来週に迫った、「アメリカ大統領選」。きょうはその前に、アメリカがどんな国なのか、ちょっと変わった視点で理解ができる１冊をご紹介。

●『見えないアメリカ～保守とリベラルのあいだ～』／渡辺将人著（講談社現代新書 777円税込）