「幸運な病」- 血糖値プロファイラー -
2017年4月現在の開発状況
現在、開発は中断しています。βテストで問題点が明確になり、同時に新しい展開を考え始めました。
問題点は、単純なインターフェースから、開発構造の問題まで多岐にわたります。
簡単だと思っていた測定数値の間の出来事の記述が一番大きな問題です。
また、測定ポイント間の解釈に関してもまだまだ研究の余地が残っています。

もう一つの大きな問題は、私たちの個別の差に関しての知見が少なすぎることにあります。

私の父は88歳になりますが、炭水化物を食べてもせいぜいで150mg/dlにしかなりません。妻は、ほぼ100mg/dl以下で推移します。しかし、ある種の食べ物には敏感に「血糖値スパイク」が起こります。
はたして、「血糖値が低ければ、生活習慣病での苦しい老後」は来ないのでしょうか?
残念ながら、糖尿病でなければ「生活習慣病にはならない」という確証はありません。

長くて結論が出るかもわからない実験を続けています。
これから多くの人が関わることで多くの知見を集めていければいいなと考えています。
分析力
測定単位での血糖値の推移が見たい時
測定値が並び、直近との変動をみることが出来ます。数値のアンダーラインは個人個人で設定することが可能です。
2016/5/1-2016/12
一日単位での推移が見たい時
一日を一行にしてみることが出来ます。問題は測定回数が少ないと平均値が実際の数値と乖離する所です。
2016/5/1-2016/12
一日のうちのどの時間に高くなるか調べる
一日を一行にしてみることが出来ます。問題は測定回数が少ないと平均値が実際の数値と乖離する所です。
2016/5/1-2016/12
文字による検索
一日を一行にしてみることが出来ます。問題は測定回数が少ないと平均値が実際の数値と乖離する所です。
2016/5/1-2016/12
血糖値による検索
一日を一行にしてみることが出来ます。問題は測定回数が少ないと平均値が実際の数値と乖離する所です。
2016/5/1-2016/12
コンセプトそしてβバージョンを見てみる
βアプリでは、様々な機能を盛り込みました。まさに「僕の悪い癖」が出て難しすぎると非難殺到です。
確かに、難しすぎました(笑)。
わかりやすくアイコンを作ったのにかえって訳がわかりません。
「幸運な病」の執筆のために少し中断していますが、またはじめます。
何せ時間はたっぷりあるのです。

私は毎日、血糖自己測定をして、このシステムに入れています。
demoユーザーで私の血糖値を毎日見ることが出来ます(笑)。
βアプリ公開開始
マニュアルはこちら
「幸運な病」とは
私は1992年(32歳)当時、「糖尿病」と診断を受けました。結婚後、治療を受けてはつう談する子との繰り返しでした。
2015年4月、合併症での失明の危機を宣告されます。後がない状況の中で、レーザの凝固手術もインスリンの治療も行わず、「血糖自己測定」を3500回以上繰り返し、webアプリ「BSP血糖値プロファイラー」を使い、自分自身を見つめます。 糖尿病を学び、生活が変わり、血糖値のコントロールにも成功します。
そして、2015年11月、眼底網膜症の状態はすぐに手術をしなければならない状態から脱していることを告げられます。
糖尿病は自分で生活を変えて、コントロールできる病気です。
なすすべもなく、病態が悪化する病気と比べたら何と幸せでしょう。
「幸運な病 -実践編 どんな食事-」
カードで始めた血糖値の記録
2015年4月末から血糖値の測定を記録し始めます。
一日一枚で記録をはじめます。


カードの一覧
血糖値記録ソフト「BSP」について
カードの枚数が増えてくると、今度は、プログラムを作って管理できないかと考え始めました。
私は、自分で作ったwebアプリで、血糖値を記録して分析しています。

BSPのページ
2015年のブログ
2015年はまさに試行錯誤と発見の一年でした。
毎日の生活の中で血糖値の測定を繰り返すことで、食事が変わり、毎日の生活が変わってきました。
ブログへのリンクのページ
1995年のweb
30代のはじめ、私は糖尿病と診断されます。
その頃、インターネットが一般利用され始めて、私もページを作りました。
その当時の考え方がここでは展開されています。