揖保乃糸のおいしい頂き方 本場の揖保乃糸を180束入手したのだ

木箱がかっこいいのだ。
昨年入手した小さい木箱はペン入れになったり、小物入れになっている。
今年の大箱は何を入れようかなあ。

ひねものと呼ばれる、長期成熟品なのだが。やっぱその辺のスーパーで買うような安物とは違う。

サット茹でて、ガンガンに冷やしてやるとすごくおいしい。
説明書に書いてあるとおりに1分30秒だけ茹でて食べてみる。
これがびっくり、とにかく腰が強くて、歯ごたえが良いのだ。

次に、丼に盛り込んで、氷と生卵とアジフライを沈めて食ってみる。
これも美味い！！

最後は、トン汁ソーメンである。
意外とこれが合うのだ。


麺自身が美味いから、ばっちりである。
何にでもあわせられるし、茹で時間が短くてすむからこれは最高である