Club dog Tomを選ぶ理由

「クラウド」はこれからの常識！
個人情報流出、火災・盗難、に安心のセキュリティ
OSのバージョンアップにも随時対応！
「毎日のバックアップ、PCの買い換え」こういった見えないコストをカット。
ソフトを買うのではなく、サービスを使う。
メーカーとお客様が同じデータ、現象を同時に見る！＝安心のメンテナンス！
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クラス出席簿を完全サポート！！！
多くのスイミングクラブでは、表計算ソフトで、クラス名簿を作っています。
フロントが「新規入会、休会、退会、クラス変更」を受け付けます。
「現在の会費振替のシステム（MSアクセス系のソフトが多いようです）」に入力をします。
そしてその情報のメモを作成してコーチ室に渡します。
コーチはそれを元に表計算を変更していきます。

振替請求のシステムとの連動ができているのはまれです。
何ともったいないことでしょうか？
例えば、2000人位のスクールだとします。
　毎日3クラスで、土曜は5クラス　各クラスが5−8の班にわかれているとします。
　単純に計算して、クラス出席簿は「毎月200枚」は必要です。
　月末には泳力の昇級試験をして、次の月の班編成を考えなければなりません。
　生徒によっては「週に2−5回の出席のコース」を選んでいたりします。 　毎月の「クラス出席簿の変更」はものすごく多くあります。
本システムでは、クラス出席簿を、お客様の申込から自動的に更新します。
コーチを事務作業から開放 --> 生徒に向かい合う時間を増大できます。

お客様の満足度増大は間違いありません。

マニュアルはこちら。
フロントメモの「なくす、書き忘れ、転記、集計」を根絶！
一度の入力でシステムで共有。
お客様・フロント・コーチで情報が共有！
フロントで受け付けた内容が複数のメモに転記されてスタッフに回されます。
そんなムダがミスを呼び、集計さえも大きなコストになっています。
一回入力するだけで転記も複数のデータ更新も必要ありません。
メモについてはこちら。
皆のお悩み 振替依頼後 の「月初【請求・返金】」を自動検出。
　　「トラブルNo1」とはもうサヨウナラ
毎月15−17日の振替依頼と申し込み締め切りのタイムラグで生じる「月初【請求・返金】」はトラブルの元
手作業での「忘れ、落ち」はお客様を呆れさせています！的確にフォローすることで->「退会したお客様」もまた帰ってきたくなる。
フロントが受け付けた手続きから自動検出することで、「手作業から解放」されます。

マニュアル（暫定）はこちら
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銀行振替に必要な会員情報の更新も、メモから自動に更新。
過去の振替履歴を完全保管
クラウドシステムと現在のシステムの「全銀フォーマット」比較で安心移行
マニュアルはこちら。
お見合い期間（システムが御社に合っているかを実際のデータで体験）を設定 導入も安心
　　クラウドだから運用サポートも安心　　【 料金について 】
安心の導入ロードマップが移行をスムースにします。
最後まで責任を負います。売りっぱなしのソフトではありません
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ロードマップ
１）テストラン期間「=お見合い期間」　料金は発生しません。
契約を結ぶ前にTomがお客様のシステム（業務内容）とマッチするかの確認を行います。
そして移行の時に重要なのはスタッフのトレーニングです。
新しいシステムを適切に動かせるかが大きなハードルになります。
この期間では、スタッフのトレーニング期間と考えて下さい。

守秘義務契約を結んだ上で、現在運用されているデータ（エクセルフォーマット）を頂きます。
お客様は色々なソフトを使っているので上手くデータのコンバートが行われる保証はありません。 また重要なのは、現場スタッフの皆さんがなれることが出来るかと言う面です。 仮のIDとパスワードを発行して、お客様の現場スタッフの方にお使いいただきます。

２）並行ラン期間〜導入へ　(正式契約後から料金が発生します。）
現場スタッフが十分慣れた所で、正式契約（導入コスト、月額コスト含む）を締結します。
更新のタイミングを測り正式移行のデータを受け取り、サーバーにコンバートします。
１−２ヶ月の並行稼働を経て移行が終わります。


料金プラン　（金額はおおよその目安です。正式契約時点で決定します。）
導入時の経費
データコンバート：20万円+税金
テストラン期間でコンバートの難易度を検討して金額を決定させていただきます。
オプション（ご要望に従ってお見積りします。）
　　クラスデータ作成：10万円+税金　(必要なデータの設定ができていない場合)
　　講習会：講習費+交通費+宿泊料　(詳細は必要に応じて決定)

運用時の経費
月額使用料：5万円+税金

「スカイプ」に代表されるネット通信サービス、電話、メールによるサポートを行います。
詳細は随時決定してまいります。


運用時点での必要な環境
安定した社内のネット環境が必要になります。
固定された外部IPアドレスが必要になります。
ルータに無線ＬＡＮでアクセスする場合はMACアドレス指定でのアクセス制限を行って下さい。

施設内でお客様にネット環境を提供している場合は、外部IPアドレスは弊社システムへのアドレスと異なったものである必要があります。
外部IPアドレスが同じ場合は「会員管理」にアクセスできます。

スタッフが退社した場合はユーザーに割り当てられているID、パスワードの変更を行って下さい。
進化するソフト。永遠のβバージョン！

先進のサービスに習い、常に進化していきます。
これから、沢山の機能が実装されていきます。

これらの新機能を使うために追加料金は必要ありません。
皆様の会社とともに育ちます。
共に100年の歴史を作って行きましょう。
......今後5年間のロードマップ



すべての機能を公開！味わってみてください。
ここまですべての機能をOPENにしているクラウドはありません。
味わってみてください。そして他社と機能を比較して下さい。

「デモを開く」のボタンから今の状態のソフトを完全にご覧いただくことが出来ます。

2014年10月 「β1バージョン」公開
2014年3月 開発と平行してβユーザーの利用開始。
2013年9月 第二期開発開始。
2007年 第一期　開発の検討を始める。諸般の事情により中断......当時のページ